生活の広場

にんげん　わ　それだけで　にんげんで　ありつづけ
られるけど・・にんげんらしく　いきる　って　ゆうことわ
そうじゃあ　ない　と　みに　しみて　かんじる
なんじゅうねん　がんばったって　にんげんらしさ　が
わかるのわ　むずかしいんだ

にんげん　ちょこっと　わかった　だけで　あとわ
しぜんに　わかってくるだろ　って　たか　くくって　しまう

いちばん　だいじ　だから　いちばん　かんちがい　されてて
わかってないのが　やさしさ　の　ことだな～

かぞくで　あってさえも　かぞくの　こころの　なかの
ひとにわ　ゆわない　つらさ　ふあん　くるしさ　・・
それらが　そのひとの　こころを　おしつぶしている　ことの
こどくかん　ぜつぼうに　ちかい　きもち　にわ
きづいて　あげることが　できて　いない

やさしさ　とわ　そこの　ところに　きぼうの　ひかりを
あてて　あげる　ことなのだよ

こころの　もんだい　なんだ
だから　ときにわ　いくら　かかわって　あげた　つもり　でも
そのひとの　こころ　わ　すこしも　はれて　いない　こと
だって　あること　を　しらない　ひとわ　あとで　お～　しまった！
と　じぶんの　ふできを　こうかい　することに　なるんだよ

ぼく　なんか　なんじゅうねん　いきようと　そんな　とこ
できるようにわ　なれないの　だろうな・・（かなしいですよ！これ）
みなさん　わ　じぶん　のためにも　たいせつな　ひとの　ためにも
そこ　べんきょう　して　ちょ