ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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ながいながいお肉のおはなし
ながいのは、お話の方ですから、間違いのないようにお願いしますよ。いつも、おもしろくはないはずなので、読むなら、がまんのかくごをよろしく。いっそ、スルーしたほうが、よいことを、ねんのため。後悔のないようにしてください。当然、読むかぎりは、自由なかわりに、自己責任でよろしく!
今日は、九月ついたち。この広場に来るために、ちょっと、道草したりしてきたんですが、今日は、八月の三十二日だなんて言ってる子がいたよ。
お肉は、大切な、しかも、ありがたい食べ物なんですね。こんなこと、とうの昔の話みたいに、話すことじゃねえみたいにして、パクパク食べられている時代ですけど。
食べ過ぎたら、体に良くないけど、食べたらない方がもっと良くないそうです。
お肉のたんぱく質は、肝臓を守ってくれるのだそうです。肝臓に集まってくるいろんな毒に対抗して、肝臓を守ってくれるんだって。一日に、六十グラムくらいは、たんぱく質とらないと、体は、悪くなるのが、早いのだって。つまり、老化とかね、肝臓悪くなったり、いろいろ。
そこで、ふーの調査が、開始しました。・・・・・まず、お肉が、六十グラムなのかなあー。
たんぱくしつで、なのだそうで。植物性のでは、だめ?だめでは、ないそうです。ただし、やや。動物性のんが、よいそうです。
それなら、半々でもいいじゃん。これは、ぼくの感想。
昔、ご飯が、いっぱい食べられる人は、お米のたんぱく質だけで、十分、六十グラム以上取れてたようです。パンは?興味がある人は、調べてみてください。
体が喜ぶのは、良質のたんぱく質なのだそうで、多分、お肉と、海産物のさかなとか、貝とか、あとは?もちろん、魚は、淡水のものだって同じこと。あと牛乳。たまごもよいけど、リン酸が多いので、食べ過ぎが続くと、リン酸は、体から、カルシウムをとってしまって、逆に、骨が弱くなるのだとか。なら、牛乳も、飲んどけばいいはず。
あれっと、思ったのは、百グラムのお肉の中に、たんぱく質そのものは、十パーセント、ニ十パーセント、とか、もう少し多め、とか、状態にもよるけど、その程度なのだそうです。しっかり、ご飯食べてないと、たんぱく質とれていないのだあ。みなさん、健康に、気を付けて、幸せな一日を!
…ぼくら、お肉、五十グラムだって、食べてない日おおいなあ。たまごいっぱいたべるひもあるけど。たまには、はらいっぱい食べてみよう、お肉。しょぼい話だった。
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