なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 闇夜に溶ける【 裏社会 ／ 群像劇 ／ 人数制限有り 】
主 2022-08-21 13:48:45 |
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>20、>21 様
（ ／ 参加希望ありがとうございます！ まとめてのお返事になってしまい申し訳ございません。《劇団》、《教団》司教のkeep、それぞれ承りました！ 素敵なお子様たちをお待ちしております。 ）
ー予約状況ー
《女王》 >15様keep（女王）
>16様keep（護衛）
《警官》 >17様keep
《劇団》 >9様keep（男）
>20様keep（男）
>13様keep（女）
《教団》 >18：ショコラ・レリルリア
>21様keep（司教）
《怪盗》 >12様keep
《暗殺者》 >8様keep
>11様keep
《情報屋》 >10様keep
ー残１枠ー
《劇団》 女一名
名前： マリオン・レイス（偽名）
性別： 女性
年齢： 25
役柄： 《怪盗》
容姿： 光の加減で金や青みがかって見える白銀の髪を背中の辺りまで伸ばし、紺の髪紐を使って後ろで一つに結ぶ。瞳は淡い青緑で、二重ではあるがやや切れ長の中性的な顔立ち。身長170㎝のスレンダーな体型で、女性らしい凹凸はあるものの、着痩せすることもあり服の上からでは分からないようにしている。普段の服装はいわゆる紳士のそれで、白のウィングカラーに黒のパンツ、同色のウェストコートと紺のボウタイ。手には黒色の手袋を嵌め、足元は革靴。外出する際はその上からミッドナイトブルーのクロークを羽織り、同色の中折れ帽を頭に乗せる。怪盗としてはその時々で老若男女問わず様々な姿をとり、ぱっと見の骨格や重心、声質までもを変える徹底ぶり。
性格： 飄々とした態度と中途半端な野心を併せ持つ、現実主義と理想主義の境界を行くような掴みどころのない性格。基本は暗躍して漁夫の利を狙うようなスタンスだが、必要とあらば危険を顧みずにどこへでも飛び込んで行くため、熱血なのか冷めているのかもよく分からない。口許にはいつも微笑を浮かべており、中性的な声でどこか演技がかった本気とも冗談ともとれるわざとらしい口調で喋るため、水面に映る月のように不確かで軽薄。自身の性別についてもどちらとは公言していないため、人それぞれにどう認識されているかを楽しんでいるような節がある。
備考： 表向きの顔は、いわく付きの品を蒐集している風変わりなアンティークショップの店主。趣味と実益を兼ねて骨董商や宝石商として商いを行い、近頃は貿易なども手がけている。押収した盗品の鑑定依頼を警察より受けることもあり、何かを見定める目に関しては一級品。裏の顔は世間を騒がせている怪盗であり、盗品は足が付かないように独自のルートで捌き、その利益を貧しい人々に還元している。派手な予告状を出すことはないが、ターゲットが犯行に気が付いた後、犯行前に仕込んだとしか思えない予告状が遅れて発見されるのが特徴。身のこなしは軽く、武器としてナイフや麻酔銃等を所持しているがあくまでも護身用。怪盗時は仕込み刃のトランプや煙幕なども使用する。
かつては貴族の子女だったが、義母の手によって事故による死亡と見せかけて奴隷商へと売られた過去を持つ。何度も死にかけながら売られたり拾われたりを繰り返し、いくつかの犯罪組織を転々とした後、機を見て自身の死亡を偽装して現在の立場と名前を手に入れた。現在男装している理由も過去の出来事に起因するらしい。
（ / >12で怪盗のkeepをお願いした者です。PFが完成しましたので投稿させていただきます。妄想が膨らみ好き勝手に設定を盛ってしまった感が否めませんので、不備や世界観にそぐわない部分等があれば、お手数ですがご指摘いただけましたら幸いです。）
名前：ルーカス・ウィルソン
性別：男性
年齢：26
役柄：「《劇団》団員」
容姿：身長179cm。細身だが筋肉質な身体。金髪のナチュラルショート、真紅の瞳。目は切れ長二重。長いまつ毛。右目下に泣き黒子。色白。普段は色付きYシャツ(専ら赤や、青などの濃い色を好んで着る)、黒のスラックス。黒のショートブーツ。フィンガーグローブを着用。肩に薔薇の刺青。
性格：穏やかで怒りを滅多に顕にしない。争い事も好まない平和主義と捉えられるが、単に興味が湧かない、執着心が薄い性格が関係している。一方で手に入れたいもの、興味が湧いたものがあると、何としてでも手に入れようとする面も持ち合わせており、そうなったら若干暴走気味になる。犯罪に手を染めていることに関しては罪悪感は微塵もない。女性相手(ときには男にも)に甘い言葉を平気で吐くが内心何を考えているのか分からない。人を信用することはないが、意外と仲間意識はあるようで、劇団の仲間は信頼している様子。
備考：元は没落貴族の出で、幼い頃裏社会に売られ、今日まで育つ。父親が武闘家だった血を引いており体術はある程度体得しているが、争いは苦手。貴族社会に辟易している。演じることに関しては自他ともに厳しく、日々勉強を怠らない。女性の相手が得意で、平気で甘い言葉を吐ける。ハニートラップ(色仕掛け)が得意。貴族の女を狙うときにそのスキルが活躍する。情報を得るために隠密的に動くことも屡々。一人称は｢俺｣。二人称は｢貴方｣｢名前｣。
(/ >20の劇団団員をkeepした者です。確認をお願いします。)
>23様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。まさに闇夜に溶けるというタイトルに相応しい、詳細不明で掴みどころのない、ミステリアスな怪盗様ですね……！ 特に不備も見当たりませんので、このまま受け取らせていただきます。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
>24様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。何の抵抗もなく、息をするように甘い言葉を吐ける根っからの演技者のルーカス様、素敵です。騙されたいです。特に不備も見当たりませんので、このまま受け取らせていただきますね。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
>25様
（ ／ 参加希望ありがとうございます！ 《劇団》のkeep承りました。素敵なお子様をお待ちしておりますね。 ）
ー予約状況ー
《女王》 >15様keep（女王）
>16様keep（護衛）
《警官》 >17様keep
《劇団》 >24：ルーカス・ウィルソン
>9様keep（男）
>13様keep（女）
>25様keep（女）
《教団》 >18：ショコラ・レリルリア
>21様keep（司教）
《怪盗》 >23：マリオン・レイス
《暗殺者》 >8様keep
>11様keep
《情報屋》 >10様keep
ー満員御礼！ー
名前： サンドラ・オリエンス
性別： 女性
年齢： 23歳
役柄： 「《劇団》団員」
容姿： 緩くカールしたブロンドの髪は腰下まで届く長さで、前髪をサイドに流して額を露出させている。桃花眼で瞳はサファイアブルー、整った目鼻立ちで日焼け知らずの色白な肌。基本的には年齢に見合った大人びたメイクで自身を彩っているが、ターゲットによってがらりとメイクを変えており、時に清楚に時に遊び慣れた女性にとあらゆる顔を持つ。服装も普段はワインレッドのマーメイドドレスワンピースにパンプスといった身軽で鮮やかな色合いのものを好んで着用しているが、こちらも演出したい女性像に合わせて地味なものから派手なものまで使い分けている。その変装技術によって昨日の彼女とは全くの別人であると思われることもしばしばであり、そのスキルを身に付けているからこそ追っ手や操作の手から逃れて好き放題活動できている。身長は165センチで女性らしい凹凸が目立ちつつも必要な筋肉がついていて引き締まった体型。
性格： 一言で言えばスリル中毒の享楽主義者。後述する経緯により自分の命は顧みずにただただ己の心を満たすためだけの振る舞いを取ることが多い。他者を騙すことに一切の罪悪感も抱かない生粋の詐欺師で、それゆえに数多ある偽りの顔を高い演技力を用て使い分けることができる。行動基準は専ら己が満たされるか否かであり、仕事でなくても気が向けば他者を嘘で誑かそうとするような気紛れ。スリルを求めるが故に誰に対しても物怖じせず接し、時には挑発的な言動をすることも。人を人と思わない性格であるが、唯一《劇団》の面々に対してだけは面倒見のいい姉御肌で接して信頼を寄せている模様。特に歳下相手にはミスをカバーしたり、相談事にも親身に接するなど優しい一面を見せる。しかし自らの過去についてはたとえ《劇団》の一員であっても簡単に語ることはなく濁しがち。演じる女性像によって性格もころころ変え、時には聖人のような清廉潔白な女性を、また別の時には冷静沈着で理性的なビジネスウーマンをと自身の趣向とは正反対のものも演じられるが、あまりにも嘘を重ねすぎているせいで本来の自分がわからなくなっている。
備考： 物心ついたときから両親はおらず、路地裏でゴミを漁って生きてきた。地頭は悪くなかったようで、路地裏を支配するグループに嘘と演技で取り入っては旗色が悪くなりそうな予兆を感じれば別のグループや個人に乗り換えてを繰り返して命を繋ぐ日々を送っていたところを《劇団》に拾われる。本来ならばどこかのタイミングで野垂れ死にしていても不思議では無い殺伐とした生活をしていたため、《劇団》に拾われてからの人生はボーナスステージであると考えており、それ故に死を恐れることなく自分の欲求のままに謳歌している。詐欺方法は主にハニートラップを好んで用いているが、商談を持ちかけて取り入ったり弱味を握って脅迫したりなども行っている模様。武器は拳銃とナイフ、服のどこかに常に忍ばせておりそれなりにどちらも扱える腕前。
(／>>13にて《劇団》の女性をキープさせていただいた者です。世界観に沿うものをと構想して作成していましたら、かなり悪どい性格になってしまいました…。不備等ございましたら遠慮なくご指摘いただければと思います。)
(/ ＞10 の情報屋をkeepさせていただいていた者です。とりあえず、簡単にまとめさせていただきました！かなり、個人的な趣味に沿わせてしまったので、不備もしくはここがダメだとかを指摘願えると幸いです。)
名前： フィリップ(本名 フランソワ・エーデルス)
性別： 男性
年齢： 29歳
役柄： 「《情報屋》」
容姿：柔らかな少しパーマがかかっている薄目のゴールドブロンドの髪が、肩ぐらいまであり紫にアメジストがチャームにあるリボンでひとつ結びに纏めている。 瞳はリボンと同じアメジストのような濃い紫。つり目でもタレ目でもない中間みたいな感じ。肌色はやや白っぽい肌色。右耳に薔薇をあしらったピアスを身に付けている。表情を隠しやすくするためにフレームが四角の眼鏡をつけている(伊達)
服は基本的には、白のワイシャツに黒色に近い茶色のエプロンをつけている。帽子にはベレー帽に似たものを愛用している。
下にはカーキーの単色パンツによく磨きあげられたローファーに似た靴でシンプルに纏めている。
身長179cm
性格：基本的には、物腰が柔らかくて皆に好かれやすいお兄さん。だが、気質的には自由奔放でなかなかの曲者。人の話をよく聞いて、情報を聞き出すのが上手。その為か、よく皆に相談される。自分の料理のうまさでカフェのドリンクなどを飲ませながら、自白剤などを混ぜ込んでいる事などを誤魔化すのは得意。裏の顔は、いつもにこやかな、優しそうな感じとは一変、表情が抜け落ちて冷徹に。滅多に表には出さないが、取引とかで迷惑、またはなかなか情報を吐いてくれないときにたまに脅すように出る。声は男性としては高めだが、女性にしては低い。なんとも言えないミステリアス感を含んでいる。
備考：昔、隣国では名の知れた名家のお坊ちゃんだったが、家出をしてカフェを立ち上げた。
家出の理由は、自分が皆が、笑顔で居れて平和なカフェを作って、その店主になりたい。と親に言った時、母はとっても喜んでくれたが、父は頑固反対した。曰く、家を継げと。父は母を故意的に事故死させて、母が死に際にそう願っていたと嘘をつき家を継がせようとしたがその事を知ってしまったため、逃げたして現在に落ち着く。裏社会に足を踏み入れたのは、拾ってくれた人が偶然裏社会の人で仕事を手伝っているうちに自然と情報屋になった。
武器は主なのがオートマチックのリボルバー(サイレンサーつき)サブに投擲用のナイフを使う遠距離型。勿論、軽めに武術を嗜んでいる。
また料理の旨さは一流にも手を引かないほど。料理の為だけに店に来る客も多い。
一人称「私、お兄さん。まれに俺」
二人称「君、貴方、お前」
三人称「～さん、～さま」など
>27様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。悪どい性格大歓迎です！ 善悪より自身の享楽のために生きる、怖いものなしのサンドラ様、振り切れてて素敵です。特に不備も見当たりませんので、このまま受け取らせていただきますね。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
>28様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。表の顔と裏の顔がはっきりとした、絶妙に胡散臭い（褒め言葉）フィリップ様、まさに裏社会に精通している人間といった感じで素敵です。不備というほどではありませんが、PFに「みたいな」「とか」といった口語がやや目立ちますので、絡みが開始した際には投稿前に一度文語に直す推敲をしていただけますと幸いです。PFはこのまま受け取らせていただきますね。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
ー予約状況ー
《女王》 >15様keep（女王）
>16様keep（護衛）
《警官》 >17様keep
《劇団》 >24：ルーカス・ウィルソン
>27：サンドラ・オリエンス
>9様keep（男）
>25様keep（女）
《教団》 >18：ショコラ・レリルリア
>21様keep（司教）
《怪盗》 >23：マリオン・レイス
《暗殺者》 >8様keep
>11様keep
《情報屋》 >28：フィリップ
ー満員御礼！ー
名前： マリー・H(ハイリア)=ローズハルト
性別： 女
年齢： 25歳
役柄： 「《女王》」
容姿： 真っ直ぐとしていて指通りの良い金色の髪を腰より少し長い位まで伸ばし、ハーフアップ上にしつつ高価な髪飾りを用いて編み込みや三つ編み等を駆使して髪型や飾りを日々メイドに注文して変えている。
瞳の色は青く、ややつり目ながらも大きなぱっちりとした目を持ち、顔立ちは可愛らしさと知性を持ち合わせているように見える顔立ちで人によって印象は変わるが、可愛いと思われるか綺麗と思われるかの違いであって整っている事に変わりは無い。
日焼けをした事が無いような白い肌にシミやキズの無い手入れが行き届いた肌。スタイルも悪くは無く出ている所は出ていて引っ込んでいる所は引っ込んで居るが、コルセットを付けているので更に引っ込んで見える。
身長160cmだが常にハイヒールを履いているのでプラス8cm程が民や他国の王が見る身長。
服装も日によって変わっているが、ゴテゴテしたドレスでは無く、繊細で刺繍や生地等にこだわりパッと見は派手では無いが手間がかかる服装ばかりなので値が張る物が多い。
アクセサリー類も常に耳飾りやネックレスなんかは付けており、それらはドレスと違って高価な宝石がふんだんに使われていたり、大きさが大きなものだったりと派手で尚且つ手間のかかる細やかな細工がされた物を好んで付けている。
性格： 圧倒的な自国主義者と他者犠牲の精神が強い性格。自分が美味しくそして国が発展するなら何でもするし、他国に強要したり戦争をふっかけると言った脅しをいれたりと気が強く自国が1番で、その自国が発展すれば自分が贅沢出来ると思っている。
お金に関しては別だが、市場の開拓や貿易による利益に軍事力増強と国の為になる政策を発言されればすんなり通して政策として国の法令に足す位の行動力と判断力は持ち合わせているが、国の為にならない発言と税金の減額と行った自分が損する発言類は一切通さない。
苛烈で冷酷な部分も無いわけでは無いが、それは自国の発展の為にだし、女王自身は国民全員に税金を徴収している事に対して、貴族等の裕福層と庶民等の貧民層で額を変えているのだから良いでしょう?と自分なりの民に対する愛だと本気で思っている。
自国愛が強いのもあり独裁的な政策と他国に対して利益があるかや貿易した時の利益等によって態度が変わったり、もっといい国に乗り換えて元の国と打ち切ったりと他国や他人を慮る行動をしないのもあり、民達から慕われている裏で敵も作りやすい性格
備考： 元々はお金や国の国民を大切にと思っていたが、幼い頃に先代の王である父が税金を取る所か貧民層に先祖が残した城の調度品やアクセサリー類を父が要らないと判断したらそれを売り、貧民層に分けて自分達は最低限の服や質素な服に食事と豪華と言うか王族としてはかけ離れた生活を送った事があり、その頃の生活が自身の思い描く王族の生活の理想とかけ離れていた事と我慢の日々が続き、他国へ会議の為に出掛けた際に不運な事故により両親2人が亡くなって自分が即位したその時に、幼い頃の理想を強く求めたのと今のような生活の苦しみから開放されたいと強く思い、現在の性格と政策を出した事になる。
一人称 私(わたくし)
二人称 貴方や〇〇が多く、他国の王には〇〇王や女王
口調 王族らしい流暢で綺麗な言葉遣いで、ですわやですの。と言った女性貴族が使うような言葉遣い。
(/ >15にて女王のキープをお願いした者です。
長くなりましたが、pfの確認をお願い致します。
加筆修正箇所が御座いましたら遠慮なく仰って下さい。)
>30様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。国を思う心と自分を守りたい心の狭間で揺れる様がとても人間らしい女王様ですね……！ 不備はありませんが、備考の欄が少々読みづらいため、絡みを開始された際には読みやすい長さで文を区切っていただけますと幸いです。PFはそのまま受け取らせていただきますね。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
ー予約状況ー
《女王》 >30：マリー・H=ローズハルト
>16様keep（護衛）
《警官》 >17様keep
《劇団》 >24：ルーカス・ウィルソン
>27：サンドラ・オリエンス
>9様keep（男）
>25様keep（女）
《教団》 >18：ショコラ・レリルリア
>21様keep（司教）
《怪盗》 >23：マリオン・レイス
《暗殺者》 >8様keep
>11様keep
《情報屋》 >28：フィリップ
ー満員御礼！ー
名前：カーラ・アルベスク?
性別：男?
年齢：26?
役柄：《暗殺者》
容姿：白髪に黒のメッシュが入った巻き毛を一つに束ねており赤みがかったブラウンの瞳の下にはうっすらクマができている。色んな血が混じったエキゾチックな顔立ちをしているが普段はペストマスクで隠している。服装はワイシャツに黒のベストという簡素な服の上に黒い外套を羽織っており、身長は185㎝程度で暗殺者ということもあって筋肉はそれなりについている。やや猫背気味。
?性格：周囲からは相手が傷つくような言葉や行動を好んで選ぶひねくれ者と認識されているが本人は自分のことを至って真面目な常識人と思い込んでいる。死こそ全てのしがらみから解き放たれる最高の幸福だと考えており、自らを死神と称し暗殺業も完全に善意でやっている。度を超えた潔癖症でマスクや手袋を常に着用しているのも潔癖が理由である。
医療や薬の知識が豊富で非人道的な実験を重ねた結果、どんな動物でも苦しまずに殺.すことができる「サンジェソアレ」という赤い粉薬の開発に成功。普段は医師になりすまして毒薬を処方したり飲食物に混ぜるなどの方法で任務を遂行している。現在注射器での投与を研究中。
?備考：それなりに裕福な医者の末っ子として生まれたものの父親による「脳からクローンを作る」という人体実験の影響で脳の一部を切除される。幸い言語及び運動能力に支障はきたさなかったものの、表情筋が動かなくなり人間性を失ってしまった。数年後人体実験の実態が暴かれ、父や兄弟達は逮捕されたが彼と母は他国へ逃げきることに成功する。しかし慣れない逃亡生活に身も心も病んだ母は心中を図りカーラを殺そうと試みる。その時凄まじい殺意を向けられたカーラは生まれて初めて人に対しての恋心が芽生え気づけば母親をナイフで滅多刺しにしていた。ピクリとも動かなくなった母を見て彼は自身を「悩み苦しむ人を救う神の使い」であると錯覚し徐々に失われていた"善意"が戻っていった。その後死体の腹部から胎児の成れの果てが見つかると、カーラは自分と母親の間にできた子供だと察知しすぐさま防腐加工の処置を施すと共に人間を意味する「オムル」という名前をつけた。今はフランス人形の中で眠っておりカーラの一人娘として行動を共にしている。
体術はイマイチだが手先が器用なので武器の扱いに長けている。武器はメスや注射器など小型のものが多い。
一人称「私」
二人称「あなた」「糞袋」
(／暗殺者をkeepさせていただいた>11の者です。不備等あればご指摘の程よろしくお願いします。？の部分はおそらくコピペ時のバグなのでお気になさらず。)
>32様
（ ／ PFのご提出ありがとうございます。めちゃくちゃに尖った暗殺者様ですね……！ 善意で人殺しをしているという狂いっぷりが素敵です。不備はありませんが、近親表現やグロ表現は苦手な方もいらっしゃいますので、交流の際には確認を取る・お相手様の様子を見つつ描写を入れる等のご配慮をお願いいたします。あと、？の部分は一文字削除をすると消えますのでもしよろしければお試しください…… ( 小声 ) PFはそのまま受け取らせていただきますね。他の参加者様と関係性などを話し合ったのち、順次絡みを開始していただければと思います。 ）
ー予約状況ー
《女王》 >30：マリー・H=ローズハルト
>16様keep（護衛）
《警官》 >17様keep
《劇団》 >24：ルーカス・ウィルソン
>27：サンドラ・オリエンス
>9様keep（男）
>25様keep（女）
《教団》 >18：ショコラ・レリルリア
>21様keep（司教）
《怪盗》 >23：マリオン・レイス
《暗殺者》 >32：カーラ・アルベスク
>8様keep
《情報屋》 >28：フィリップ
ー満員御礼！ー
(/ 背後失礼致します。うちのルーカス【>24】と関わりを持ってくれる方を募集しております。もし興味ありでしたら、お声掛けいただいた後、関係性を相談したいと思うのですがいかがでしょうか。よろしくお願いします。)
>主様、皆さま
（ / 主様、PFのご確認及び参加許可をありがとうございます。そして参加者の皆さま、初めまして。この度《怪盗》として参加させていただく事となった者です。至らない部分もあるかとは思いますが、皆さまと物語を楽しむことができればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします！
関係性を話し合うための取っ掛かりとして、マリオンの過去や現在を踏まえていくつか思いついたものを提示させていただこうかと思います。この中からお選びいただくのはもちろんのこと、こんな関係はどうか？というご提案や、いっそ初対面からというのも歓迎いたします！
◆過去について
過去にどなたかと関わりがあるとすれば、大きく「貴族令嬢だった頃」と「奴隷商に売られて以降、犯罪組織を転々としていた頃」の二つがあるかなと思っています。前者は～5・6歳くらいまで、後者は～10代後半のイメージです。
・出席したお茶会等で会話したことがある、見かけたことがある
・家同士が懇意だった関係で当時は友人同士（その事にお互い気が付いていないとかも面白そうだなと思います！）
・かつて同じ組織に属していたことがある（犬猿の仲だったり、相棒同士だったり。マリオンはその時とは姿も名前も変えていますが、当時の名前では未だ裏切り者として追われているとかも燃えますね！）
◆現在について
表向きの顔である商人としての付き合いがメインとなるかと思いますが、マリオンが変装した人物と知り合い、というのも面白そうだなと思っております。
・商人としてのマリオンと付き合いがある（出入りの商家的な立場としてだったり、外国の嗜好品や正規ルートでは手に入りにくい物品の融通だったり、資金洗浄や後ろ暗い宝飾品の処理依頼だったり…などなど、便利に使っていただければと思います！）
・アンティークショップのお客様（純粋に品物を買いに来るのも、よくいわく付きの品や鑑定依頼を持ちこんでくださる方なども歓迎です！）
・変装した状態での知り合い（マリオンは仕事のための情報収集で潜入等も行うので、その状態で出会ったという体で。メインの交流と言うよりは、後の伏線となりそうな関係性です）
◆《怪盗》の正体とマリオンの性別について
開始時点では謎多き怪盗ムーブをしたい！という欲があり、怪盗の正体についてはひとまず秘匿情報とさせてください。交流していく中で疑われる、あるいは自分から明かすといった過程も楽しんでいけたらと思っております。例外として、募集のキャラクター設定的に《情報屋》様と《警官》様のお二人につきましては、 知っている／知らない のどちらでもお好きな方をお選びいただければと思います。。
性別については「その気になって調べれば判明する情報」という位置付けにつき、 気が付いている／疑っている／気が付いていない／（調べたことがあり）知っている などの、お好きなスタンスをとっていただければと思います。
長々と自分語り（？）を失礼いたしました…！もし欠片でもご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けいただければ幸いです！）
(／＞9でキープをお願いさせていただいた者です。現在多忙であるため、大変申し訳ないのですが、提出期限の延長をお願いさせていただいてもよろしいでしょうか…？)
>35 マリオン様
(/ 劇団員のルーカスです。宜しければ
・家同士が懇意だった関係で当時は友人同士
・かつて同じ組織に属していたことがある
の、どちらかで御相手させていただければと思うのですがいかがでしょうか。此方のルーカスは元貴族の出ですので前者でもいけますし、家を出たとき今の劇団に所属するまでの間を何らかの組織で活動していたという感じで後者でもいけます。ご検討お願いします。)
>35 マリオン・レイスさんの背後様
(/ まずは皆様初めまして。《女王》として参加させて頂く事になりました者です。
ロルや口調、言い回しなど色々と至らぬ部分もあるかと思いますが、皆様と一緒に楽しい物語を紡げたらと思っております。
物語が開始された際にはよろしくお願い致します。
そして>35の《怪盗》の背後様にご相談が御座いまして。
現在、関係を募集中と言う事でしたのでお声がけ失礼します。
こちらが考えた関係性なのですが
まずは幼少期に貴族の令嬢だったと言う点と同い年という事から、王族主催のパーティの際に両親が王族への挨拶をした後に同い年で同性だったのあり、会話をした程度の顔見知りの関係。
↓
そして、お互い大人になった後
女王のマリーは装飾品大好きな設定なので、異国の珍しい宝石なんかがあれば購入するなどで商人として交流があるのはいかがでしょうか?
女王の方は商人の相手が幼い頃話した事のある、あの令嬢だとは知らない＆顔を覚えていない設定で、《怪盗》様の方は覚えていても覚えて居なくてもどちらでも大丈夫です!
女王と言う立場上、あまり城から出るイメージが無い為に、城へ招かれる設定が可能な商人という設定がある為、お声がけ失礼しました。
もし、うーんとなったり、無理かもと思われたら遠慮なく蹴って下さって大丈夫です!
ご検討の程宜しくお願い致します。)
>>35 マリオン背後様
(/とても素敵な怪盗様と是非関係を築かせていただきたくお声掛け失礼いたします。>>27のサンドラ・オリエンスの背後です。よろしければ、『商人のマリオン様と、詐欺によって手に入れた高価な品々を売り払うためにマリオン様を贔屓にしている客のサンドラ』という関係性をご提案させていただきたいです。サンドラは相手が堅気ではないことに気がついているもののその正体については露知らないといったものをイメージしております。またサンドラも詐欺のためにあらゆる顔を持つ関係上、変装したマリオン様とどこかの現場で出会うというものも偽りの顔を持つ者同士ならではの醍醐味を味わえるのではないかなと思いました。相性等あるかと思いますので、気になる箇所などございましたら遠慮なく申してくださいますと幸いです)
>> 皆様
(/>>27サンドラ・オリエンスの背後です。主様、ご確認および参加許可ありがとうございます。快く迎えてくださってとても嬉しく思います。また参加者の皆様につきましては、癖の強い娘ではございますが是非とも一緒に物語を紡がせていただければ幸いです。早速ですが、関係性についてのご相談をさせていただきたく存じます。現時点で思い浮かぶ関係性は下記の通りですが、ご提案等ございましたら是非ともお気軽にお声掛けいただけますと背後がとても喜びます。
・サンドラに騙されたことがある方
→サンドラお得意のハニートラップであったり、悪徳取引や脅迫などで騙された経験がある。あるいはわかってて騙されたフリをしてあげたなど。
・《劇団》に拾われる前のサンドラと関わりがあった方
→《劇団》に拾われたのは15歳前後あたりと想定しております。当時のサンドラが属していたあらゆるグループのうちの一つに居たことがある、あるいはグループには属していなかったがサンドラのことを知っているなど。グループについては不定期な間隔で加入と脱退を繰り返していたイメージです。
・サンドラが騙せなかった方
→騙そうとしたもののサンドラの詐欺に引っ掛からなかった方。上手いことあしらったのでも、むしろ追い詰めたのでも。こちらの関係性の相手へは、次こそは騙してやるという執着であったり自分に引っ掛からなかった面白い人間という興味などをサンドラは抱いているかと思います。よって他の関係性の相手へよりも一際強い感情を向けることになるかもしれません。
・サンドラと交流がある方
《劇団》の方ならば組織繋がりで、それ以外ならば表面上のみの交流であったり仕事でタッグを組んだことがあるビジネスパートナー的な立ち位置などなど、幅広い関係性を想定できてワクワクします。同じターゲットを狙いあって敵対したことがあるという設定でも深みが出て良いのではないでしょうか。
ざっくりと挙げさせていただいた中ではこのような感じですが、気になる方がいらっしゃいましたらどうかお声掛けいただけますと幸いです)
>39 サンドラ 様
(/ 劇団員のルーカスと申します。ぜひ、絡ませていただきたく声をかけさせていただきました。
同じ劇団員の1人として絡ませていただけたらと思っております。ルーカスはおそらく劇団員の中でも年長のになると思うので、何かあれば頼れる兄的存在になれたらいいなと勝手に思っておる所存です。此方、温厚な性格で劇団員の皆を信頼しているタイプなので、よければ仲間として仲良くしていただけたらと思います。一緒に任務なども遂行できたら尚良です。ご検討よろしくお願いします。)
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