【ドラゴンクエスト】そして新たなる伝説へ【オリキャラ】

【ルール】

１　セイチャットの規約、ルール厳守、マナーを守って

２　レスの長さは決めません。長くても短くても大丈夫です。ただし、相手への確定ロールは禁止で　　　す。（モンスター相手ならあり）

３　キャラクターは基本的にオリキャラです。ドラクエらしいキャラがいいと思います。

４　ドッペルはなるべくやめましょう。ただ、お話している相手から３日以上お返事がない場合は移動はありです。

５　キャラ同士の恋愛はありです。ただし、セイチャットの規約をまもって健全に。

６　１人１役までですが、スレ主は進行の都合上モンスターの役などをすることがあります。

７　チートキャラや、極端な美化設定はやめましょう。

８　本体様同士はなかよくしてください。

まだレス禁止

【世界観】

物語の舞台となるのはドラクエ３をもとにした世界です。
キャラクターたちは全員アリアハンから旅立つこととなります。
ただ、ドラクエ３と違うのは、この世界にはオルテガもその子供もいないということ。
魔王バラモス討伐のため、アリアハンの住人の中から志願者を募っています。

まだレス禁止

【プロフィール】

名前（カタカナ）：
性別（男女どちらか）：
年齢（１３～３０くらいまで）：
性格（あまり長くなくてもよいです）：
容姿（長くなくてもよいのでわかりやすく）：
職業（ドラクエにあるものなら何でも）：
レベル（最初なので１～５くらいまで）：
特技、呪文（レベルと職業にあったものをいくつか）

次にプロフ例を出します。

【主キャラです】

名前：ゼイラム
性別：男性
年齢：１５歳
性格：どちらかというとおとなしい性格で臆病、そのため、魔法を出し惜しみしたり、強い敵に出くわした時には怯えてしまうときもある。だが、しなくてはいけないことや仲間思いであり、故郷のアリアハンを守るためにバラモス討伐に志願した。
容姿：黒の布の服の上に緑のローブをまとった服装。魔法の杖代わりのヒノキの棒をもっている。髪の毛は黒髪で伸ばして後ろで一つに束ねている。身長は165センチくらいのやややせ型
職業：魔法使い
レベル：２
特技、呪文：　メラ

【こんな感じで気軽にかいていただければと思います。それでは、募集開始です】

（（はじめまして、まだ参加可能ですか？））

名前：ジュリア
性別：女性
年齢：２７歳
性格：おっとりおおらかな性格で、怒ったり声を荒らげたりすることはめったにない上品な性格。基本的には他人にやさしいですが、ダメなことはしっかりダメといったり、ここぞという場面では気丈な面も見せます。
容姿：腰まで伸ばしたプラチナブロンドに白い肌に青い瞳。女性らしいスタイルで身長は160㎝くらい。青い修道服を着ていて、手には杖を持っています。
職業：僧侶
レベル：５
特技、呪文：　ホイミ・二フラム

（参加希望です！）
名前： トーリ
性別：男
年齢：18
性格：つかみどころの無い性格で､寒がり｡元々商店を営んでいたため交渉が得意｡
容姿： 肩甲骨あたりまで伸びた黒と灰の中間のような色をした髪を後ろでまとめていて、緑の瞳｡
男性らしからぬ華奢な体つきだが身長は高く､176cm程｡
マントや短めのズボンなど全体的に黒を基調とした服装｡
職業： 賢者
レベル：4
特技、呪文：ドルマ､ザオリク(転職したばかりなので失敗しやすい)

>>5　ジュリア様
はい、さんか可能ですよ。
遅くなってすみません。もしまだ参加の意思があるならどうぞ。
大人びた魅力の僧侶さんですね。
よろしくお願いします

>>6　トーリ様
参加ありがとうございます。
転職したての賢者ですね。参加を許可します。
よろしくお願いします

(よろしくお願いします！)

（（はい、ぜひ参加します。よろしくお願いしますね。スレはいつ開始ですか？））


（（はじめまして、トーリさんよろしくお願いします。））

>>8　トーリさん
よろしくお願いします

>>9　ジュリアさん
そうですね。３人集まったし、明日あたりから開始したいですね。
最初は酒場でみんながであうところからかなぁ

>9(ジュリアさんよろしくお願いします)

>10(了解です｡)

【アリアハン王国・ルイーダの酒場】

アリアハン城の城下街、その一角にルイーダの酒場はある。
かつては多くの戦士や魔法使いたちが集った酒場はしかし、今は閑古鳥が鳴いていた。
なぜなら、王の要請に従って魔王討伐へと向かう勇者たちはみなこの酒場から出発し、けっして帰ってくることがなかったからだ。今のこの酒場には、数人の年配の戦士や盗賊などがたむろするのみ。
すると、

「あの……すみません。魔王討伐を志願するものがここに集まるって……聞いたんですけど……」

おっかなびっくりといった様子で中を伺いながら入ってきたのは、酒場に似つかわしくない少年。いや青年か、年のころ１５程度、黒い服の上に緑のローブをまとった男である。

「俺、ゼイラムっていいます。魔法使いです。もし一緒に行ってくれるかたがいたらと思いまして。」

【大変お待たせしました。ただいまをもってスレ解禁です。最初はみんながであるところなので、どんどん書き込んでくださいね。】

>12
………へえ｡行ってくる｡バイバイ｡

(トランプをしていたようで相手に金を渡し席を立つ｡)

君､勇者志望なの？僕もついていっていいかい？

(フレンドリーに話しかける｡)

（（参加希望です。プロフ書くので見てください。））

名前（カタカナ）：ティファ=ルザリオ
性別（男女どちらか）：女子
年齢（１３～３０くらいまで）：１８歳
性格（あまり長くなくてもよいです）：基本的にまじめで高潔。けれど、それが人によってはお堅いとかお高く留まっているとか冷たいと取られてしまうこともある。だが、本当は心の優しいところもある子。
容姿（長くなくてもよいのでわかりやすく）：身長157センチでスレンダーな体形。髪の色は空色で、伸ばした髪を一つにまとめてポニーテールにしている。肌の色は白で瞳の色は神と同じ空色。動きやすいように白のノースリーブのシャツに、黒のタイトなパンツ、靴も動きやすさを重視して黒のブーツ。首には金のチョーカー。武器は銅の剣。
職業（ドラクエにあるものなら何でも）：魔法戦士
レベル（最初なので１～５くらいまで）：１レベル
特技、呪文　疾風斬り　火炎斬り

（（こんな感じでどうでしょうか？））

>>14　参加希望様

参加希望ありがとうございます。
カッコイイ魔法戦士ですね。参加を許可します。
どうぞよろしくお願いします。

「え？」

自分より年上で背の高い男性に話しかけられて少し驚きながら、

「は、はい。よろしくお願いします。俺はゼイラムといいます。レベル２の魔法使いです」

そういって、握手を求めた。

「あら、ごめんなさいね。失礼します。」

先ほどからお酒を進めてくる商人に愛想笑いをして一人の女性が二人の元へと向かい。
青い僧衣に身を包み、プラチナブロンドを伸ばした女性、ジュリアだ。
その肢体を男たちの視線が舐めるように見るのを感じながらもジュリアはゼイラムとトーリの元へと向かう。

「お話中に失礼します。私、ジュリアと申します。レベル５の僧侶です。よろしければ、あなた方のお話を聞かせてもらえませんか？」

そういって、二人に向かってほほ笑んだ。

「うん､僕はトーリ｡レベルは4ね｡
僕､神官から冒険者として転職したばかりだから色々知らないこと多いけどよろしくね？」

相手の手を取り､少々自嘲するように自己紹介を終え顔をへにゃりと歪める｡

「あっ､僧侶の方？どうも｡」

背後から現れた女性僧侶相手に靡く様子もなく態度一つ変えず小さくお辞儀をする｡

「失礼する。魔王がどうのこうのという話をしていたが。あなたたちは魔王討伐志願者か？」

三人の人たちが話しかけてくるところに、一見男性のような口調で話しかけてきたのは、ティファ=ルザリオという女の子、空色の髪をポニーテールにした女性で。

「私は、ティファ=ルザリオ。魔法戦士だ。といってもレベルは１だが。よかったら話を聞かせてほしい」

（（許可ありがとうございます。まずはからませてもらいました。））

(参加希望です)

【プロフィール】

名前:ルリア
性別:女の子
年齢:17歳
性格:明るく優しくて、仲間思いで他人を優先する
容姿:金髪でポニテにしている。下ろすと腰ぐらいの長さ。肌の色は白く。瞳の色は赤紫。服装は黒の短パンに白のシャツに黒のコートに茶色のブーツに白のソックス。身長は165cm。小柄な体格。武器は銅の剣(二刀流)
職業:バトルマスター
レベル:5
特技、呪文:火炎斬り、ドラゴン斬り