匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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小さくなっても、変わんねぇのな(相手が無邪気に喜ぶのをみては、不満そうに言い、旦那様が見え、駆け寄れば「おかえりなさい」と言い)
「ただいま…おや、すっかり仲良くなったね。此方が解いてくれる旧友の魔法使いだ。貴族じゃないから安心すると良い」(相手に抱っこされる様子を見てそう告げると旦那様の背後から男性が出てきてお辞儀をして)
へぇ、貴族じゃねぇのか(旦那様の知り合いには貴族しかいないと思っていたらしく、そう呟いて、大丈夫だろうかと相手をちらりと確認し)
…なら、平気…
「じゃあ早速解いてもらうと良い。アランと私は席を外すけど」
うん…ばいばい、アランさん(貴族じゃないと言われて少し考えてから頷くと旦那様は嫌がるだろうと思い席を外すと良い、相手に小さく手を振ると屋敷の部屋の中に2人で向かって)
「感覚で言えば、元の辛い性格に戻る感覚だろうし、実は彼奴も貴族だから最後に嘘を吐いてしまったな。それにしても懐かれていたみたいで安心したよ」(旦那様も苦笑しつつ少しだけ申し訳なさそうに呟いてから少し微笑んで)
やっぱり嘘だったのかよ
でもまぁ、最初はすげぇ警戒心強いし、どうなるかと思いましたよ(嘘だったと聞けば、ふっと笑って言い、思い出しては疲れたような顔で言い)
「嘘も方便ってやつだ。出会った時も警戒されたが、まだマシだったな…」(旦那様が思い出すように呟くと先程の男性が扉から出て「今は寝てますが戻りました」と言って旦那様は送るため「あとは任せた」と言って相手の頭を撫でて)
わかりました(任せると言われた上で撫で受ければ、嬉しそうに了承して、「いってらっしゃい、旦那様」とにっと笑いながら言って見送り)
戻りましょうか(少し照れたように赤くなりながら「今の方がアランと距離が近くて安心します」と言ってから部屋へ向かって歩いて)
うん…だから抱っこ強請ったことも少し、恥ずかしいですね(覚えてないふりをしようかと思っていたがうっかり出てしまったため少し苦笑しながら覚えていると言って)
でもあんなに軽くないし絶対にきついですよ!(腕を広げてる相手に首を振るものの、嫌だとは言わずにきついだろうと言って遠慮して)
嫌とは言わねぇのな(嫌ではなくきついという言葉にくすくすと笑って言い、「俺は大丈夫だから、して欲しいなら来い」と言って、再び腕を広げて)
うぅ…知りませんからね(そう言ってから相手に抱きついて「あの、無理はだめですよ」とまだ平均以下ではあるが小さい頃に比べて増えているため念押しして)
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