とある烏 2022-03-29 15:16:44 |
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あの時も、今も、なんのとりえもないぼくに、生きる気持ちを吹き込んでくれたのは、ある三冊の本との出会いだった。まるで、天のお助けであったかのような出会いだった。「求め(つづけ)よ。さらば、与えられん。」であります。お助けも、きっと、訪れることと,ずっと、何年でも、待つべきです。どんなに来ない時期でも、最後まで生き抜く。神の御心のいかなるかは、最後にわかるのでしょう。最後まで生き抜くべきことです。ただし、そのときの三冊のなかには、まだ聖書はなかった。
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