それなら、私の分を少しだけ分けてあげるね、そうすれば何も問題ないでしょう? (特に考えるそぶりも見せず、自分の分を相手にも分けようかと提案し、それならば食べ切れないとわかりきっているものを注文する必要もなく問題は万事解決だと微笑んで)