もちろんお願いしたいな……えと、もし本当に寝れたら……俺の家泊まって添い寝して欲しい……なんて (ローレルの言葉と仕草に胸がドキドキし、考えることも無く素直に添い寝したいと話し、もしローレルが良いのであれば出来たら自分の家でも添い寝して欲しいと頼み込んでみるが、そんな気はなくともいきなり過ぎたかなと目を逸らして顔を真っ赤にし)