ん?どうしたのライス?今忙しいんだから抜けてきちゃダメだよ (後ろから声をかけられてハッとしてすぐ後ろを振り向くと話したかったライスの姿があったが、それでも自分が彼女のような逸材を担当するべきでは無いなと自分の気持ちを押し殺して早く戻りなと促して)