悪VS悪VS正義 2022-03-13 21:30:55 |
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>43スコット、アレキサンドラ
【ジル&バートリ】
「アンタも言うねぇ。俺、肉系なら何でもいい」
「あぁ、構わないよ」
(スコットの発言に茶化すように返したバートリは、料理名を覚える気がないためアバウトに答え。
ジルは相変わらず穏やかに答えれば、食堂に着き)
【ラーディ】
「確かにいい天気ですね」
(相手の挨拶に緊張気味に返しつつも、この人は変な人じゃありませんように、なんて思っていたり)
【ジルはどうあがいてもド変態でs】
>44エミリア、ジャック
【ラーディ】
「ありがとうございます、そう言っていただけると安心します」
(砕けた口調で言われたことに加え、相手の笑顔に気付けば、緊張が薄らいだようで穏やかな笑顔になる。軍に来てからと言うもの、気を抜けるのは自室にいるときぐらいしかなく、今だ緊張でなかなか寝付けないときがあるほど。だからこそ、相手の言葉もこういった雰囲気もありがたく思い、怪我してよかった、なんてすら思える程)
「あなたに助けられて、幸せな子ですね」
また、との発言に更に表情が曇ってしまうも、助けてくれたのがこの人でよかった、と言う安堵から少し明るい口調で言い笑みを見せる。
物音を立てないよう、そっとした動きでケージに近付き「今から触るね?」と、ウサギに目線を合わせてからいい、まずは怯えさせないように手を見せてから、ケージの隙間から指を入れ、子兎の頭を指の腹で優しく撫でる。フワフワとした感触が伝わり、子供っぽい笑顔になっていて
【ジル】
「我輩でも解らないことはあるさ。例えば今朝の朝食メニューとかね」
(果たして妹の件はどの程度まで気付かれたのか解らないが、少々困ったような言い方をあえてすれば、食堂に向かって歩き出す。腹が減っているのは事実であるし、緊急事態があるかもしれないことを考えると、取れるときに取っておいた方がいいだろう。まぁ、妹ではなく彼の方でも構わんがな、と相変わらず尽きる事のない欲を抱きかけるが、表に出さないように、朝の空気を取り入れ、少々頭を冷やし)
【優しいお言葉、ありがとうございます。
了解です、こちらは続けて大丈夫ですよ】
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