は、はい…(相手からの変だったか、という問いにハッとしては首を横にフルフルと振って違うとアピールし。そして相手の言葉にオズ、と頷きながら了承すればどれから食べようか、と少し考えながら、お肉の片方へ手をそのまま伸ばし掴み食べをしようとし。勿論それは研究所での食事の全てが基本的に掴み食べ、運が良ければやや錆の入ったスプーンでしか食べれなかったからで)