んっ…っつあ、っ…(相手の手により処置の施される身体、当然のように傷痕の処置の時に薬が施されるが元々低い身長以上に軽い身体にはまともに筋肉含めた肉が身体にあまりついておらず、傷痕に触れられる度にその刺激で声が漏れそうになるのを必死に堪えており。特に背中はかなり肉付きが悪くちょっとした刺激ですら身体には強く感じてしまいビクリと背を弓なりにしならせつつ声が抑えきれずにいて)