刀剣乱舞なりきり

蜂須賀虎徹で参加したいです。

(/参加希望ありがとうございます
ぜひお願いします！
絡み文をお願いします)

＞2
蜂須賀虎徹だ。蜂須賀家に伝来したことからこう呼ばれているんだ。
銘入りの虎徹はほぼ全ては贋作と言われているが、俺は本物。一緒にしてもらっては困るんだよ(鳴狐に挨拶をし)
(絡み文失礼します。)

狐:これなるは鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します
わたくしはお供のキツネにございます
蜂須賀様、よろしくお願い致します(嬉々としてこちらも名乗り)

本体:よろしく

(/にわかっぽい所があるかもしれませんし、似非な鳴狐ですが、楽しんでもらえると嬉しいです！)

＞4
狐も闘うのか？(興味深くお供の狐を見つめ)

（／初めまして！宜しければ三日月宗近として参加させて頂きたく！御一考、お願い致します！）

>蜂須賀虎徹

狐:いえ、わたくしは戦えないのです…
わたくしも戦えれば良かったのですが…(しょぼんとして)

>6

(/三日月だーっ！
ぜひぜひ！絡み文をお願いします！
にわかっぽい所がある上に似非な鳴狐ですが、よろしくお願いします！)

＞鳴狐 背後様

（／許可有り難う御座いますっっっ！畏まりました！
此方こそ、不慣れなじい様にイラッとしたら遠慮無くご指摘下さいませ！）

＞ａｌｌ

三日月宗近だ。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ。（ やんわりとした笑みを浮かべた後、僅かに首を右へと傾けては所見の男士に挨拶を述べて。 ）
しかし、付喪神とて所詮は刀…人の身を賜るとは何とも奇っ怪な。ほう…己で己を振るうのか、これはまた面白い。はっはっは。（ 左右の腕を挙げてみては不思議そうにぽつり。続いて自身の腰に携えた刀の柄に手をやれば、親指でなぞり僅か顔を上向けては笑い声上げ。 ）

（／改めまして、参加のご許可を頂きました三日月宗近をやらせて頂く背後で御座います！まだまだ不慣れではありますが、頑張ります！どうぞ、宜しくお願い致します！）

>三日月宗近

狐:これなるは鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します
わたくしはお供の狐にございます
三日月殿、よろしくお願い致します(相手の方へ向き、嬉々としてこちらも名乗り)

本体:よろしく(手を狐のようにしつつ)

(/楽しんでもらえると嬉しいです！
何かございましたら、遠慮なく仰ってくださいね！(蹴り可))

＞7
狐なりのサポートなら相手の闘い見て避ける指示なり攻めの指示できるようになったらカッコイイと思うぞ！(狐の手を握り稽古場まで向かい)
鳴狐の狐借りてくぞ！(用件を伝え颯爽と走り去り)

>蜂須賀虎徹

狐:それも一理あります＿って、蜂須賀殿？！(相手の言葉に納得していれば、驚きはするもののされるがままで)

本体:え…ぁ(突然狐を連れて行かれると困惑してしまうも、少しして悪い事にはならないだろうと結論付け、この後どうするかと考え)

＞11
狐鳴狐の役に立ちたいならまずは闘いのサポートの為に俺を鳴狐だと思って指示してみて(木刀を持ち狐を肩に置き)

＞11
狐鳴狐の役に立ちたいならまずは闘いのサポートの為に俺を鳴狐だと思って指示してみて(木刀を持ち狐を肩に置き)

>蜂須賀虎徹

狐:鳴狐をサポート…そうですね、わかりました！
やれる自信はまだございませんが、やってみます！(こくりと頷き、やる気満々と言った表情になり)

＞14
本物の切れ味を見るがいい！(敵に見立てた ふうせん目掛け攻撃し)

>蜂須賀虎徹

狐:おぉー！
さすがは蜂須賀殿、かっこいいですぞ！(相手が攻撃すると、目を輝かせつつ言い)

本体:…(やる事もない為、いるだろうと思い稽古場に行くと、こっそりと覗き)

＞16
狐サポートの特訓開始するぞ！(風船の後片付けをし)
鳴狐こっそりと見てないで、狐の特訓に付き合って欲しい(鳴狐に木刀を渡し特訓の体勢に入り)

>蜂須賀虎徹

狐:はい！(わくわくとしていて)

本体:…わかった(こくりと頷き、木刀受け取れば構えて)

＞鳴狐

ほう…鳴狐の口代わりとなるか、優しい狐だな。利口な子だ、よしよし。（御供の狐の言葉にやんわりと微笑むと、狐の頭に手をやり優しく撫でて。）
うむ、俺は世話をされるのは好きだ。なるほど、狐流の挨拶か？ならば応えねばな…宜しく頼む。（ こくり、一つ頷き。ふと相手の手元見れば、フッと小さく笑み溢し狐から手を離すと自身も手で狐を作り鳴狐の手狐の口に此方の手狐の口をくっつけて。 ）

＞18
狐今から鳴狐の動きを見て狐の判断で指示出して欲しい(狐のやる気を見てやれることはやろうと誓い)
うぉぉ……！鳴狐手加減無用やるぞ！(勢い良く木刀を振り)