鳴狐 2022-02-24 21:08:19 |
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>蜂須賀虎徹
狐:なんと!お話ができるのですね!
こちらは鳴狐、わたくしはお供の狐にございます(話せると分かれば自己紹介し始め)
本体:…(じっと鳥を見つめ)
>蜂須賀虎徹
狐:鳴狐とわたくしではダメと言う事でしょうか…(少ししょぼんとして)
本体:…(相手をじっと見つつ、話してみてと言う様に指差し)
僕は歌仙兼定。風流を愛する文系名刀さ、どうぞ宜しく。
さてさて、顕現早々だが主より拝命を受けて昼餉を拵えてみたんだが、どうだろう、皆食べるかい?(挨拶終えては、おむすびと焼き魚と味噌汁を台に並べては声を掛けて。)
(/初めまして!もしまだ募集中でしたら参加希望です!もし、参加可能でしたら上のは初回絡みとお受け取り下さいませっっ)
>歌仙兼定
狐:おぉー!
とても美味しそうですな(声が聞こえ、そちらへ向かい、部屋に入れば台の上に置かれた料理を見ては言い)
(/参加ありがとうございます!
ぜひどうぞ!
にわかっぽい上に似非な鳴狐ですが、楽しんでもらえると嬉しいです!)
>蜂須賀虎徹
狐:確かに蜂須賀殿はキラキラしておりますね(うんうんと頷き)
本体:蜂須賀、虎徹なら偵察頼めそだね(手狐作りつつ、相手に言い)
>76 狐
ああ、好きなだけ食べてく…れ…っ!?狐が言葉を…っ、妖か?にしては、殺気などは感じないようだが…。(何とも気さくに話し掛けてきた狐、普通の調子で返答するもその姿を見た瞬間驚きで目を丸くして。)
(/認可、感謝致しますっ!いやはや、狐くんが可愛い、しかしもっと鳴狐が可愛くて…是非お話したかった!宜しくお願い致しますっっ)
>歌仙兼定
狐:これは失礼しました!(我に返り)
こちらは鎌倉時代の打刀、鳴狐
わたくしはお供の狐にございます(自己紹介し始め)
本体:…よろしく(手狐作りつつ言い)
(/わかります!
鳴狐と狐、可愛いですよね!
こちらこそよろしくお願いします!)
>蜂須賀虎徹
狐:蜂須賀殿の頼みなら聞いてくれるのではないですか?
本体:…(同意と言うように頷き)
>79
それは無理だ!さっき出かけた時に少し籠をぶつけてしまった時籠の汚れめちゃくちゃ帰って拭いてたくらいだから(綺麗好きだから無理だと言い)
>蜂須賀虎徹
狐:もしかすれば、汚れ対策さえしていれば、参加して下さるかもしれませんね!(納得したように頷き)
>匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!
とても嬉しいです、ぜひぜひ!
絡み文をよろしくお願いします!)
わしは陸奥守吉行じゃ。坂本龍馬の佩刀として知られちゅう。土佐じゃー名刀として評判やったがよ! これからよろしゅうな!
(笑顔で皆の前に姿を現し)
>鳴狐主様
(参加許可ありがとうございます!土佐弁ちょっと怪しいです… が、宜しくお願い致します
>陸奥守吉行
狐:これなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐
わたくしはお供の狐です
陸奥守殿、よろしくお願いします(自分も名乗り)
本体:…よろしく(手狐作りながら言い)
(/方言は難しいと思うので、気にしなくて全然大丈夫ですよ!
楽しんでもらえると嬉しいです
また何かありましたら、いつでもお申し付けください!)
>蜂須賀虎徹
狐:あるといいのですが…(本を覗き込みつつ言い)
>79 狐 ・ 鳴狐
お…供?ほう、成る程。では、彼の代わりに話しているという訳か。僕の方こそ謝罪させてくれ、突然で驚いてしまったとはいえ貴殿を妖呼ばわりしてしまった、本当にすまない。(口元手添えては状況を把握し。供であると言った狐に対し、申し訳なさそうに眉を下げて。)
そして、鳴狐…だね?此方こそ、宜しく頼むよ。…と、それは何だい?こう?ん-…?(狐からの紹介思い出すと相手に向き直り、手狐見れば不思議そうに目を丸くしながら自分もと手を狐にしようとするも初見だからか手こずり。)
(/熱出してました(-_-;)遅くなってしまい申し訳ありません!)
>85 陸奥守
ほう、それは一度拝見してみたいものだね。ああすまない、僕は歌仙兼定。風流を愛する文系名刀さ、此方こそ宜しくお願いするよ。(不意に現れた新たな刀剣男士、名刀という言葉に目利き欲が湧いて相手の刀見て。ハッとすると柔らかく微笑み、自身の胸に手を添えた姿勢で挨拶をし。)
(/とても素敵なむっちゃんですね!是非お話させて頂きたい、と絡ませて頂きました!お返事しづらいなどありましたらお申し付け下さい。)
>歌仙兼定
狐:その通りです!
鳴狐は人付き合いが苦手でございますから、代わりにわたくしめが皆様と交流しているのです(頷きつつ言い)
本体:…(自分の真似をしようとして手こずる相手を見れば、表情は変わらないものの、面白く思いつつ相手の手を見つめ)
(/それぞれ事情がありますし、全然大丈夫ですよ!
当然リアル優先ですから!
それより、体調は大丈夫ですか?
もしまだ万全でなければ、ここの事は気にせずゆっくりお休みください!)
山姥切国広だ。ここには名だたる名刀名剣がいるな。…なんだその目は。写してあるのが気になると?(←言ってない)
(/参加希望です!)
>蜂須賀虎徹
狐:虎徹さんが気に入るものであれば、問題ないのではないですか?
そこがまた難しいところではありますが(うーんと考え)
>山姥切国広
狐:いやいや、そんな事は言ってませんよ!
こちらは鳴狐、わたくしはお供の狐にございます(首をブンブンと振りつつ言ったあと、こちらも名乗り)
(/参加希望ありがとうございます!
鳴狐と同じくらい好きなので、まんばちゃんが来て下さりとても嬉しいです!
楽しんでもらえると嬉しいです!)
鳴狐>
それは早とちりしてしまったな。すまない(指で掴むと布下げ)__ん?今あんたじゃなくて狐が喋ったのか?
(/許可感謝しますっ!ええっ本当ですか!?私も鳴狐くんはまんばくんと同じくらい大大大好きなので嬉しいです!これからよろしくお願いしますねっ!)
>山姥切国広
狐:腹話術ではございませぬ
わたくしめは鳴狐の代理にすぎません!(こくりと頷き)
本体:そうだよ、驚いたか(手狐作りつつ言い)
(/そうなんですね、同じですごく嬉しいです!
はい、こちらこそよろしくお願いします!)
鳴狐>
ああ。…不思議なこともあるんだな(頷きつつ)腹話術じゃないとなると、それぞれの意思があるのか。__自分のことをよく理解している存在が傍にいるなんて羨ましい話だ(鳴狐とお供の狐を交互に見て)
(/ではでは本体はこれでドロンしますね!何かあったら言ってください!)
>蜂須賀虎徹
狐:そうなのですね!
とても器用な方なのですね(感心しており)
(/突然すみません
1人としか絡みたくないのであれば、このままで大丈夫なのですが、もし可能であれば、他の方とも絡んで頂けると嬉しいです
もしお気に障りましたら申し訳ございません)
>山姥切国広
本体:…?(不思議そうにじっと見つめ)
狐:山姥切殿には居られないのですか?(代弁するように聞き)
(/はい!
背後様も、もし何かありましたら何なりと仰ってください!)
>87 鳴狐
おぉとも!
(真似して手狐を作り「コンコン」として見せ)
… しっかし、鎌倉時代っちゅーたらわしが生まれるよりずぅっと前からおった言うことかぁ
なんか、敬語とか使った方がええんかのぉ?
(手慰みに両手に手狐を作り、それらを離したりくっ付けたりしながら俯いて問い)
>88 歌仙兼定
なんや、偉い礼儀正しいのぉ(丁寧な態度に少し驚き)
これから長いこと一緒に過ごす仲やし、もっとゆる~い感じでいいきに、な!
(いつの間にやら隣に移動すると、人好きのする笑みを浮かべながら握手しようと手を差し出し)
(/うっ、ありがとうございます!そう言って頂けて私の脳内むっちゃんも喜んでおります!
>91 山姥切国広
だぁれもそんな事言うちょらんに、そうジメジメ考えるもんじゃあらせん
暗い顔しとったら福は来んぜよ! (にこやかにそう言うと、自己紹介がまだだった事を思い出し) おっと、こりゃ失敬
わしゃ陸奥守吉行じゃ。新入り同士、仲良うしような!
>89 狐 ・ 鳴狐
それはそれは、鳴狐を思いやる優しい頼もしいお供だ。さぞかし鳴狐の自慢のお供なんだろうね、羨ましく思うよ。(小さくも愛らしい容姿に似合わぬしっかりとした口調に思わず表情も緩まり、柔らかく笑んで。)
……っ!?で、出来ない事はないんだよ?出来なくは無いのだが……ど、どうやれば良いんだい?(ふと、相手の視線に気付くと恥ずかしさに慌て。強がりながらも相手の変わらぬ表情に負け、素直に教えを乞い。)
(/ご心配頂き、有り難う御座います!お陰様で、熱も下がり流行りのウイルスで無かった事に安堵していた次第です。ゆっくりとになりますが、これからも宜しくお願い致します!)
>91 山姥切
国広…というと、堀川国広殿の作刀かい?写しは恥じる物べからず、刀はその美しさと切れ味こそが何よりも名刀と物語るものだよ。(相手の言葉耳にすれば暫く思考巡らせ、思い出したのかキリッとした笑みを浮かべて一つ頷いて見せ。)
ああ、僕は歌仙兼定。風流と雅を愛す、文系名刀さ。(自身の胸元に手を添えた姿勢で自己紹介をし。)
(/初めまして!初回の絡み分で萌え付きました…!可愛い!可愛過ぎるまんばくんに大興奮致しておりました!是非お話させて頂きたい!…の一心で絡ませて頂きましたが、お返事しづらいなどありましたらお申し付け下さいませ!)
>98 陸奥守
人の身に礼儀は付き物……っ、あ、ああ…此方こそ宜しくお願いするよ。(諭すべくと口を開くも、ふと見れば隣で社交的な笑みと共に差し出された手。若干の人見知り感が出てしまうも、一つ頷いて相手の手を握り。)
とても、社交派と見たが…君の元主も社交的な方だったのかい?(ふむ、と少しばかり考え会話を繋ぐべく僅かに湧いた疑問を問い掛けてみて。)
(/此方こそ、お話出来るだけで私の方の歌仙さんも大喜びしております!)
>歌仙兼定
狐:きっと鳴狐も、そう思ってくれているのではと思ってます(楽しげに笑いながら言い)
本体:…(相手の手を掴み、手狐作ってやり、出来ればまた自分も手狐作り)
(/某ウイルスではなかったのですね!
それは良かったです!
もちろん、来て下るだけで嬉しいですので、ゆっくりで全然大丈夫ですよ!)
鳴狐>
__…さあ、どうだろうな。本当は気づいていないだけでいるかもしれないが。(遮るように布を目深に持っていき)写しの俺にそんな可能性を考えても仕方ないだろう。………ただ、自分もそうだったら良いと少し思っただけだ。(ぽつ)
>陸奥守
…そういうあんたは福が自ら寄ってきそうだな。(眩しさから視線そらしつつ)__まあ、写しなりに仲良くすることに善処はしてみよう。(ちらり相手の腰に差した刀を見ては)陸奥守吉行、坂本龍馬の愛刀か。それと独自の形をしている物は…銃か?
(/ジュワッ(←浄化された音)陸奥くんの尊い笑顔が…!眩しすぎてプライスレス!話しかけてくれて感謝です!どうぞこれからよろしくお願いしますねっ!)
>歌仙
っそう、か。__まさかあんたみたいな名刀にそう言われるとはな。俺を比較し続ける数多の目に比べ、あんたの目は他とは違うな。(澄んだ相手の双眼を見た後自己紹介を聞くと)風流と雅か。俺には縁のないものだが、その牡丹も雅の一種なのか?
(/う、麗しい…!芳しい香りがしてきそう…いや、画面を越えてこちら側まで届いて…!?(ハッ)話しかけてくれて感謝です!ハハハそんなに褒めてくださるなんて照れるじゃあないですか!とても返しやすいですよっ。これからよろしくお願いしますね!)
よ っ 、鶴丸国永だ 。
俺みたいなのが突然来て驚いたか ?
… っと まぁ 、 挨拶はこんなもんでいいだろう 。見た所見知った顔が案外沢山いるしな 。
改めてよろしく頼む 。( 周りを見てはひらりと手を軽く振り )
>鶴丸国永
狐:やぁやぁこれなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐
わたくしはお供の狐にございます
鶴丸殿、よろしくお願い致します
本体:…よろしく(両手で手狐作り)
>鳴狐
おっ、 鳴狐とそのお供じゃないか !
こんなそうそう会えるとは流石 、驚いたぜ 。
おう 、俺の方こそよろしく頼むな( に っ と笑顔で )
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