【日常～ﾄﾞﾝﾊﾟﾁ、ｼﾘｱｽ等々】マフィアのいる日常【募集中】

(/15番の人です、確認お願いします)

｢ただ、荒々しく暴れるだけでは勝てないでしょう？そのために、私がいる。｣
｢......消えろ。｣

名前:逢魔ヶ曩 咲羅(おうまがさき さくら)
性別:女
年齢:17
異名:黒鉄の女妖狐(くろがねのめようこ)
性格:冷静沈着で状況を見定めて指示を部下に与えたりする。そんな一方で短気で些細な事で怒ったりする。機嫌が悪いほど口数が減っていき最終的に単語ひとつで意思表示をするようになる。
特に育ての親である、とあるアルバトロスファミリー構成員をバカにされると瞬時に怒りを爆発させる。
容姿:金髪のはねっけ気味のショートヘアー。青い目をしていて左目に顔を半分覆うような大きな傷がある。そんな顔を隠すように特殊なマイクを搭載した黒い狐面を被っている。身体は細めで華奢。服装は椿の模様が描かれた黒と白のモノクロカラーの丈の短い振り袖浴衣を着ている。ニーハイの黒い靴下に白い紐の下駄を履く。服の下の肌を全身包帯で覆って火傷の傷を隠す。
役:アルバトロスファミリー幹部
武器:黒鉄で作られた刀。普段は納刀しているが敵を斬るときに瞬時に抜いてまた納める抜刀剣方式で戦う。ほかにも煙幕や毒ガスも多用する。
募集:腐れ縁のライバル
備考:幼い頃に起きた大火事により両親を亡くし、更に半身に癒えきらない大火傷を負っておりそれらを隠すため包帯で全身を覆っている。それ以降、一時期はホームレスとなっていた。ある日にアルバトロスの構成員に拾われて大事に育てられた。構成員も抗争で戦死し、その構成員の遺言のもと、成績を上げ続け、幹部となり今もアルバトロスに所属している。刀はその構成員の遺品であるらしい。異名の｢黒鉄の女妖狐｣と呼ばれる所以は黒い浴衣を着て、黒鉄の刀を扱ううえに煙幕や毒ガスで撹乱を狙うところを化かし、調和を乱そうとする妖狐に例えられ、恐れられたことから。