着ぐるみパンダさん 2022-02-12 16:39:37 |
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…フフッ、勿論よ。いつでも聞くわ。
( ふと、相手の歩みが止まり、それに合わせて此方も足元を揃えれば、今度はこちらへ真っ直ぐに伸びてくる言葉に、優しく微笑んで上記を返した。
そして、相手の頬へ手を伸ばせば優しく撫でる。自分も、まだまだ彼に話していないことは沢山ある。お互いのことは、未だ、知り合ったばかりに過ぎないのだから。これからゆっくりと受け入れていければいい。)
そうだわ、魔女の里があるって言っていたけれど
レイは、そこには住んでいないの?
( 再度歩き出した相手について行きながら、尚も吹きつける風に髪の毛を靡かせながら問い掛けた。)
(/ いえいえー!
また何かあれば、いつでもご連絡ください!)
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