そう言ってくれるのはお前が初めてだ。 …俺はまだ隠してることがある。でもいつかお前に話したい。その時は聞いてくれるか? (ふっと緊張が解けたように表情が緩まると、今度は真顔になって歩みを止めると、顔を見て話す) (/お気遣い感謝です…!)