小さな村での日常〔 動物擬人化 / 3L 〕

>アリー ( 主様 )

( / 分かりやすい説明ありがとうございました！早速主様の絡み文に絡ませていただきました、よろしくお願いします。 )

あ…あのっ、その……こんにちはアリーくん。なんだか元気がないみたい…どうしたんですか？
( るんるんと周りに音符を浮かべながら特に大好物のにんじんや果物を次々に手元のカゴに入れていく。その中にはツナ缶も紛れていて、これとにんじんを調味料と合わせるとまた美味しいのだと頭の中の献立に花咲かせ。ある程度カゴに詰め終えると見知った姿を見つけるがなんだか落ち込んでいるように見えて、二、三度深呼吸をしてからぽむりと相手の肩を軽く叩けばそうっと声を掛けてみて )


>all

ふわあ…良い天気、だけど……やっぱり寒いなあ…早く春にならないかなあ。
( ふわふわと長い耳の冬毛を靡かせる冷たい冬の風に小さく身を震わせながら、一番陽の当たりそうな小さな丘の上で冬のピクニック。傍らにあるバスケットの中にはフルーツサンドと野菜サンドらが入っており、人間化で飲めるようになった温かいミルクの入った水筒をそこから取り出しつつ一人呟いて )

( / 絡み文失礼致します。絡んでいただけると嬉しいですが性格上絡みにいきづらいなどありましたら、お声掛けいただければ此方から絡みに参りますっ )