えへへ、ありがとうございます…!それでは、次は反対側を…っと、ふふっ… (自分なりの気遣いが相手に喜んでもらえているという自覚が持てて嬉しく思えれば、はにかんだように笑いながらお礼を口にして、反対側の耳掃除をしようと向きを変えさせたかと思えばちょっとしたいたずら心が芽生えて尻尾の先で耳を軽くくすぐってみて)