別に競争ウマ娘としての才能が無いとかじゃないけど、どうしてもトレーナーになってウマ娘を育てたかったんだって。ちなみに高校の時の元カノだよ (正直、ウマ娘の体を1番に理解してるのはウマ娘だと思うので彼女みたいなトレーナーが増えて欲しいと思いながら麦茶飲んで、サラっととんでもない事実を無意識に話して)