は、はい、少しだけですが…!そろそろ本当に帰りましょう、門限もギリギリなので… (寝惚けまなこで声かけてくる相手に、寝ていたから流石に自分のキスなどはバレてないだろうとは思いつつも少しだけあたふたしつつ答えを返して、門限が近いからとりあえず帰ろうと少しだけ名残惜しげな微笑み浮かべながら小首傾げ)