あ、あの、やっぱりその…おんぶしていただいてもいいでしょうか?…って、今更ダメですよね…! (してあげたかったなんて残念そうな顔で言われてしまえば、やっぱりお願いをしてもいいかと尋ねてみるが、流石に一度断っておきながら図々しすぎるだろうかと思い、苦笑混じりに発言を取り消そうとして)