>35 琲世「乙骨君...だっけ?もし良かったら手合わせお願いしたいな。(いきなりクレーターを作った事に気付き、声を掛け)」 ジョルノ「あれってついていった方がいいんでしょうか?(演技だと気付いているのか、心配する様子もなくカゲチヨが駆けて行った方向を指差し)」