[ 十二支擬人化 ] 謹賀新年

>72　未

可愛くて甘やかしたくなるタイプだから……？( 深く考えていなかったようで首傾げて )醜態晒した日には笑い者になりそうだし。( ゆったりと腕組み )うん、ありがと。貰うね。( フォーク差し入れ、一口掬い取ってもぐもぐ / ミルクティー啜り満足げ )

>７３　巳様

甘やかしたくなる…そうでしょうか。わたくし、今思えば甘やかされ慣れてないかもです。(むむむ、と片手顎に添え。)笑い者に、ですか。そんな干支様はいない筈と思いたいものです。(コクリ、と頷いてみせ。)如何でしょうか、お口に合います？(飲食する姿を眺め、反応窺い。)

>61　未

年に一回でも全員集まれるって幸せなことだよなあ。おう、俺からの手土産だけど未がぜーんぶ食べてもいいんだぜ（ にひっと笑いながらカルパスらしきおつまみを一つ取り出してぱくり、もぐもぐ ）おー、だからいつも未には感謝して……んにﾞゃっ！（ あまり触られ慣れていない箇所への突然の接触にびくっと身体が跳び上がり、四足歩行で威嚇するような体勢で着地して ）おいおいびっくりするだろー？！尻尾は事前に一言くれよお！（ ぶわっと尻尾を毛羽立たせながら苦々しく笑って ）


>62　辰

いや～～～まさかの卯かあ？！（ 片方の眉歪めながら楽しそうに笑って腕を組み ）あいつはそれこそいつでも抱っこできるくれえのサイズ感で居て欲しいモンだけどなあ、まあすくすく育つに越したことねえかあ。…嫌でも子に身長抜かされたら俺凹んじまうかも（ 腕を組む延長で二の腕を抱き青い顔で身震い ）辰ぅ～さすが洒落たモン持ってんなあ。じゃあ失礼してっと（ 感心しながら木櫛受け取り、しゅたっと相手の背後に回って両肩に手を置き ）おーうさんきゅう！んじゃあ、これとこれとこれとー…（ 手近にあるおつまみからジャーキーやカルパス、鮭とば等の動物性タンパク質豊富なものばかりチョイスし始め ）


>63　巳

なーんかさあ、巳ってそんな触ってくるやつだったっけかー？（ 嫌がる素振りは見せずニコニコ笑顔のまま首傾げ ）ぃよーし、分かればいーんだよ！（ 満足気に笑って伸ばされた手を肉球でぱちんと包み込み、そのままぷにぷにでにぎにぎ ）なんだかんだ揃いつつあるもんなー！まあ気長に待とうぜい（ とりあえず二人分の梅酒お湯割を作り、自分の分の湯呑を掲げ ）んじゃあ今年も一年お疲れさんっ！かんぱーい！

>７５　寅様

えぇ、大変良き幸せな事で御座います。わ、わたくしがぜーんぶっ、ですか？で、でもでも折角ですし皆様と食べた方が美味しさもより倍となると云うものですからぁ…(恭しく頷きつつの肯定を示し、たかと思えば独り占め出来る事をまるで子供宛らに目を輝かせ同じくカルパスらしきおつまみを手に取るも、葛藤し始め。)あら、此れは大変失礼致しました。では…、触らせて頂かせても？宜しいでしょうか。(片手口元に持っていき、くすくすと。前置きすれば良いのならと、うずうずして。)

>74　未

なんとなく。慣れてないなら慣れるまで。( 淡々と呟いてはわしゃわしゃと髪撫でて )潰れたらどうなるかわかったもんじゃないからねー……気をつけるに越したことはないかな。( 苦笑い浮かべ )うん、さすが未。手作りでこの味出せるの凄いと思う。( 一度手を止めて素直な感想告げ )


>75　寅

気分による。特に今は寒いし、その……寅ふわふわしてるから触ると気持ち良いし。( 手を引っ込めては言い訳のようにぼそぼそ )本当に癖になる……ずっと触ってたいくらい肉球ずるい。( 表情緩むのを抑えられぬまま、温かさに身を委ねて )かんぱーい……はあ、あったまる。( 湯飲み掲げて軽くぶつけては、早速とばかりに一口啜り )

>７７　巳様

わ、わぁっ止して下さいよぅ。(照れくさいやら何やらで、両手を頭へ持っていき、髪を庇う様にして。)わたくしも他人の事言えないのでしょうが、未知数との事で…巳様が酔われてる姿、見てみたいのも若し潰れましたら介抱してみたい気もします。(どんな姿を見せてくれるのでしょうか、と想像しつつ。)巳様のお口に合ったようで何よりですぅ。(素直な感想に安堵して、ゆるりと頬を綻ばせ。)

>63　巳

ふふ、どうだ？美味いだろう（　小さい方を二口程で食べてしまえばそわそわと相手の感想待ち　）む…？ではそれが人の作った『まっち』と言う奴か（　じいと手元のライター見つめ、自らの知識と照らし合わせようと　）先程切ったとまともあるぞ。…我らは酒に強いゆえ、巳と飲むと色々な酒が味わえて楽しいなあ（　トマトの入った皿を食べやすい位置に置き、グラスを揺らしながらぽつり　）


>64　未

そう急くとも握り飯は逃げないから安心しろ。…未、口元に米が──（　微笑ましい様子で見守るも相手の口端に付いた米粒に気付き、拾おうとそっと指先伸ばし　）ああいや、断じて無礼とは思っていない。只、私は可愛い等と言われる機会が無い故に未の事が心配になっただけだ。どうか面を上げておくれ（　緩く首横に振ってははにかむ様に眉下げ、相手の傍によりそっと肩に手を添え　）


>68　丑

我らがこうして集まれたのも、会場を用意してくれた巳やこの一年の大将である丑が居てくれたゆえ。少し早いが、此処で感謝を伝えさせてくれ（　宴の席でゆっくり労おうと炬燵へ手招きし　）丑のかすてらか、それは楽しみだ。牛乳はそうだな…酒と割って頂くとしよう。良ければ酌をしてくれるか？（　弾んだ手付きでカステラ取り皿に分け、日本酒の入ったグラスを軽く相手の方に傾け　）


>69　午

いや、こうして顔を合わせ元気な姿が見れただけで嬉しいぞ（　グラス2つとつまみを机の上に準備しながら緩く口角上げ　）宴は好きな酒とつまみを合わせてこそだ。それに、すーつ、もお前らしく似合っていると思うが…私もこの見た目で甘味が好きだから、似たようなものだ（　ちら、と自らの取り皿に並ぶケーキやらカステラを見て苦笑し　）私は至って何時も通りだ。余り外には出ない故、此処で皆と交流出来て楽しいよ。午はどうだ、丑とは同郷なのだろう？


>75　寅

しかし、そうなれば背や肩に乗せてやれないから少し寂しくなるな。幼子達と遊ぶのは正月の楽しみの一つ。今年は寅も是非混じってくれ…酒に潰れていなければの話だが（　同じように腕を組んで眉尻を下げてみせるも、相手の例年の様子を振り返りくすりと笑い　）すまない、世話をかける。…ひとつ聞くが、他の者の髪を結った事はあるのか？（　軽く頭を一振し、そういえば、と　）取って来たぞ──おお、これはまた…全て食べ切れるのだろうなあ（　ビールを一本ずつ互いの机に置けば、選ばれたつまみの種類見て片眉を上げて語尾伸ばし　）

>78　未

ん、まあさすがに無理にはやらないから安心して大丈夫。( あっさり離すと手をひらりと振って )面白くないだろうけどね。あと、そんなに顔に出ないのもあるかも。( 頬杖ついてはなんとなくで適当に理由つけてみて )これ、きっと皆喜ぶよ。( うんうんと頷き )


>79　辰

うん、甘くて美味しい。上品な味って感じする。( ゆっくりと味わうように咀嚼し / 思わず頬緩めて )そんなところ。こうすれば火が出るから、マッチより簡単。( かちり、と音立てて火を出してはすぐに引っ込め )皆が色々持ち寄ってくれるのもあって、普段呑まないようなものも呑めるしね。トマトも……ん、これ甘い。( 早速口に運ぶと良い味にゆるゆると頷き )

>７９　辰様

え？わたくしったらはしたないやらお恥ずかしいところを…つい美味しくて、(きょとり、気付いた時には相手の指先が伸ばされており、寸でのところ其の指先へ自身の指を絡めるように柔わりと握れば、片方の人差し指で口端を拭い米粒も残さず食し。)辰様…有難う御座います。辰様にはもっと他の言葉がお似合いですよね。(姿勢を戻し、機会がないの言葉で彼に相応しくは別の言葉が有るのだろう、と。)

>８０　巳様

巳様…、有難う御座います。(撫でられる事に嬉しくはあるも、あっさり離された手にほっと安堵し、お礼だけ告げ。)成る程、確かに酔われているのかどうか、判別し難いところはあるかもしれませんね。(彼女が飲み明かしている姿を思い返して。)其れは皆様にと思って作った甲斐がありますねぇ。(皆が喜ぶ姿を想像すれば、微笑んで。)

>巳姉様

あれ？そうなのか~？寒い所は平気だしいざとなったらすぐ出れるけれど…(首を傾げ)
でも、迷子になるのも勘弁なのだ。(うんうんと頷き)
…よくぞ気付いてくれたのだ巳姉様！アルコール度数というのは極めて重要な数値であり…！(熱が入り)…おっと、危ない危ない、このままでは二時間ぶっ通しでトークマシンガンが始まってしまう所でした…(そのまま一口ノンアルコール飲料を飲んで)うん！これは平気なのだ。美味しい~♪(上機嫌の様子で)…うーん、私もお酒が平気だったらなあ…(ぽつりと呟くように)

>辰爺様

人里…確かにあそこは行くのが面倒なのだ。辰爺様もご苦労様なのだ~。(うんうんと頷き)
…へっ！？いいのですか！？辰御爺様、優しいー！(満面の笑みで)じゃあ、半分に割るのだ。(そのままカップケーキを半分に器用に割って)御礼に今度下界に存在する「スイーツバイキング」に連れて行くのだ！あそこは洋菓子の天国で、お菓子もいっぱいいっぱい食べられるから甘党仲間として是非連れて行きたいのだ！(目を輝かせながら熱弁して)

>丑姉様

丑姉様ー！！(待ってました、と言わんばかりに飛びついて)丑姉様待ってたのだ~！
わあ、カステラ！いい匂いなのです！(目を輝かせて)丑姉様、本当に料理上手なのですよ！(ぴょんぴょんと子供のように飛び跳ねながら)

>牛兄様

あ！牛兄様！いらっしゃいなのだ！(にこにこ)うーん、どうにもお酒は苦手なのだ~、(少し嫌そうにして)ここら辺の人達お酒を沢山飲む人だし、多分すぐ飲み切っちゃうと思うのだ…(うーん、と腕を組み)でも確かにスペースがないのだ、よかったら冷蔵庫まで持って行くのだー！

>寅兄様

あ、寅兄様…今年ももう終わるのだ~…ってえぇ！？既に酔ってる！？道理で遅かったのだ…！(目をパチパチさせて)
もう！紐も解けてるし！主役はちゃんと身だしなみを整えるのだ?！(結びたそうに手を伸ばしているが届かず)


(/申し訳ありません！家庭事情によりかなり日を開けてしまいましたが新年がもう開けてしまうので急いで書き上げました…！日本語が不安定かもです…申し訳ない！お初の方も今更絡んでしまっているので困惑の面も多く見られると思われますがご勘弁を…！)

>81　未

結構ある程度まで変わらないから。( うんうんと頷き )さすが。未の愛情が籠ってるからなんだろうね。喜ばせたい特定の相手がいる、とか。( 何気ない口調で話すとそのままもぐもぐと完食 )


>82　卯

アルコール度数について、2時間……？( 頭にはてなマーク浮かべ )卯はそのままで良いんじゃない？呑めないのも可愛いし。( 頬杖つきながら緩い回答を )

>巳

あはは…それはやばいですw(くすくす)
えー…でも、飲める人にちょっと憧れるのです…(しょぼん)

>ALL
皆ーー！あけましておめでとう！！なのだ！！
丑姉様、お疲れ様！寅兄様が主役だね！がんばってねーー！
皆もあけましておめでとう！今年もよろしくお願いするのだー！！！
(クラッカーを開いて)

>８３　巳様

ふむ、わたくしは如何でしょうか…巳様、わたくしと何かしらお酒お一つでもお付き合い願えますか？(一杯だけでも呑みませんか、と誘いを掛けて。) ？うーん…、何れにせよ皆様を喜ばせたいと云う気持ちに変わりはありませんよ。(特定の相手と云う言葉にきょとん、とするも思い当たる節も無くはないが各々呑み食いしている皆の姿を眺め微笑ましそうに。)巳様こそ、こう云う集まりではなく誰か二人きりになりたいとかないんですかぁ？そうでなくともこの方だと一緒に居て楽とかありません？(こてん、と首傾げ。)

>皆様

年が明けましたね、皆様明けましておめでとう御座います。変わらず良いお年を過ごせたらと思いますぅ。丑様は昨年いっぱい、大変お疲れ様で御座います。今年は寅様のご活躍なるお年で御座いますね、ご健闘をお祈り致します。
さて、おせちでも作りましょうかね。お餅も焼きましょう！皆様は其の儘で、引き続きもう暫く楽しまれて下さいね。(頭を下げ、ニッコリ微笑んで。)

>80　巳

それは良かった。…巳がそんな風に笑うのは珍しいな（　ほっと胸を撫で下ろすと少し驚いたように　）おお、火が点いたり消えたり…試してみたいが、私が触れたら壊してしまわないだろうか（　恐る恐る指先でライターに触れようと　）わいんにもよく合う──と、いつの間にやら年明けか。この一年、皆にとって良い年にならん事を（　時間確認すれば、穏やかな笑み浮かべ残ったワインを相手のグラスに注ごうとボトル持ち上げ　）


>81　未

そう言ってくれると握った甲斐が有るというもの。それと…明けましておめでとう、未。厨に立つなら私も手伝おう（　絡められた指はそのままに緩やかな笑み湛え、祝福の意を込め親指で相手の手の甲そっと一撫で　）ああ、『可愛らしい』はそれこそお前のような者にこそ相応しいような気もするが…未が私をどのような言葉で表すのか興味が有るな（　好奇心からか薄く口角上げ、揶揄うような声音で　）


>82　卯

卯も、良く頑張ったな。気は早いが、寅が終われば次はお前の年──今年も宜しく頼む（　ぽん、と頭撫で　）
上手く割れたな、偉いぞ。それでは、頂くとしよう（　半分を受け取ろうと手を伸ばし　）すいーつばいきんぐ？…洋菓子の天国、そのようなものがあるのなら是非案内を頼みたい。（　未知のイベントを想像して瞳輝かせ　）



>all
明けましておめでとう。皆のおかげで華やかに新年を迎えることが出来て嬉しく思う。
一年の任を解かれた丑には賛辞を、今年の大将である寅には激励を。それから、宴の準備をしてくれた巳にも感謝している。
お年玉…では無いが、御籤も準備してあるゆえ、欲しい者は声を掛けておくれ。中身は開けてからのお楽しみだが（　袖口からすす、とおみくじの入った袋取り出し　）

>84　卯

そっか。卯は可愛いね。( 頭ぽんぽん )もし呑むなら止めないけど、無理して酔わないようにね。( 平然と次の缶開けながら )


>85　未

ん、それは勿論。なんでも良いけど、何が良い？午が持ってきた発泡酒は確か冷蔵庫にあるけど。
( 並べたお酒眺めて問い掛け )未は皆思いだからね。実際皆、未の作ってくるもので笑顔になってるし。( ゆるゆると頷いて賛同し )ええ、私？二人きりかは別として、未や寅は今の時期かなり大切な温もり要員。( 口角上げては唐突にハグ求めて )


>皆

あけましておめでとうー。今年も宜しく。丑はお疲れ様、寅はこれから頑張れ。( 手ひらひら )取り敢えず負担のないように、無理せず話して貰えればそれで大丈夫。必ず全員と、な決まりはなし。終わりはないんで、適当に抜けて貰っても、居座って貰っても。まだ来てない干支は召集かけとくね。


子♂・申♂・酉♀・戌♂

>86　辰

私、普段そんなに仏頂面？( すん、と真顔に )気をつければ大丈夫だと思うよ。力込めたら危ないから。( そっとライター手渡し )思ったよりも早く過ぎてた気、するね。何事もなく平和であってほしい。( 相手に倣って時計へと視線向け、グラスに手を添えて小さく頷き )

>８６　辰様

えぇ、明けましておめでとう御座います、辰様。無事に年が明けた事ですし、早速振る舞おうかと思いまして…そんな、寛いでても良いのですよ？(お辞儀をすれば、解かれる事なく絡めたままの指、手を緩慢とした動作で戯れるように揺らし。)え、えぇっ！恐縮で御座いますが…非常に誠実な人柄かと思います。(回答を求められた様な気がして、驚きつつ恐る恐ると云った風に。)

>８７　巳様

洋酒を貰えます？(此の場にあるなら先に其れから、と並べられてある酒から洋酒で何が良いか、種類豊富な酒瓶達を一通り眺め、チョイスを彼女に託し。)皆様の笑顔が見れれば其れはもうわたくしまで笑顔になれますよ。(この上なく心底嬉しそうに、皆の幸せがわたくしの幸せだとでも言うかのように。)わたくしは求めて貰えれば其れだけで幸せな気分にされます。(唐突でもハグをしては、居心地の良さを感じ。)

>89　未

ん、じゃあこのワイン開けちゃお。( さらりとライターでコルク開栓 )あー……そうだな、女神か聖母かなにか？( どことなく幸せそうな様子にちらりと視線向け )欲薄いね、未は。( なんとなくとんとんと背中叩き )

>９０　巳様

ワイン、良いですね！(素早く熟された手際良いコルク開栓を見留め)では、明けましておめでとう御座います。乾杯ですぅ(自ら二人分のグラスへ注げば、乾杯する為近付けて。)とんでも御座いませんね、其の様な存在には到底及びませんよ。(ふふ、と微笑し。)そうでしょうか…？(心地良いリズムでの接触に、満更でもなさそうに其の儘で。)

>91　未

なんとなく、呑みたくなって。あけましておめでとう。かんぱーい。( グラス同士こつんとぶつけ )自己犠牲精神？みたいな。そんな感じするから。周りの幸せしか考えてないっていうか。美徳だけど、ちょっと心配。( そっと頭撫でてはすぐに解放し )

>９２　巳様

じゃあ…、(小気味良い音が響いたのを耳にしては、グラス口元で傾け一口呷り。)大丈夫ですよぉ、わたくしにもあわよくば愛されたい願望はありますし、想った分だけ想い返して貰えれば嬉しいなぁ…と常々考えております。(何も周囲だけの事ではなく、んへへと心配させない様にか頭へ触れられる手でも安堵感に頬を緩ませ。)

>88　巳

ああいや、悪い意味では無く…酒が回ってきたのかと思ってな。そうして笑うと印象が変わって新鮮だ（　自らの頬を人差し指でとん、と示し　）これが『らいたー』……ふ、火竜になった気分だ（　かち、と火付けてみて　）
寅の奴はこの年を楽しみにしているようだし、安心といえば安心だが。…そろそろわいんも空くな。茶にするか？丑の持ってきた牛乳もあるから、焼酎で割って飲むのも美味そうだ（　机の上の茶筒と焼酎の瓶の上で手を彷徨わせ　）


>89　未

年も明けた事だし、身体を動かしたい。それに力仕事ならば手伝える事があるだろうから、色々教えてくれ（　言いながら立ち上がれば、相手を支えるためにもう片方の手も差出し　）成程、他人に己がどう映っているのかを知るのは興味深い…が、突然で驚かせてしまったようだ。堅苦しいのはどうにも抜けなくてな…すまない（　満足げに大きく頷いては、申し訳無さそうに苦笑しつつ首の後ろ掻いて　）

>９４　辰様

そう云う事なら…致し方ないです。と云っても、力仕事がそんなにあるかは…分り兼ねますが。ぁ…えっと、申し訳ありません有難う御座います。(ダラダラしとくだけでは御身体も鈍っちゃう事なのでしょう、とも腑に落ち差し出されたもう片方の手に気付けば、恐れ入りながらも其の手を取り立ち上がる。)堅苦しいとは思っておりません故、お気になさらないで下さい。(首を左右に振り。)

>ALL

皆～～～あけおめだぜい！（ シャンパンぽんぽん、弾ける笑顔で牙見せながらニコニコ ）
年の瀬に素敵な仲間と出会えて俺ぁ幸せモンだ、これからも宜しくなあ！今年の干支は寅だけどよ、全員で良い一年にしようぜえ！困ったことがあったらこの寅に何でも言えよっ（ 親指ぐっ ）


>76　未

美味しそうに食べてる未を見てみんな幸せな気持ちなるんだぜ、だから食べたけりゃ食べたいだけガッついちまえ！（ ガハハと豪快に笑って背中を押すように肩とんっ ）いやぁー…えーっとそうだなあ…こっちじゃダメか？（ 尻尾は触らせるのに抵抗があるらしく両手を広げてぷにぷにピンクの肉球を見せ ）


>77　巳

んじゃあ夏が来ちまったら逆に巳から敬遠されちまうってこと？それは寂しいなあ（ 髪を乱されても抵抗することなく夏に思いを馳せてはしょんもり肩落とし ）哺乳類サマサマって感じだろー？俺は爬虫類のひんやりつるつるの鱗も好きだけどな（ 相手が満足するまで肉球でほっぺこねこねし続けるつもりでニマニマ ）いやぁお湯割りも中々オツだな！巳もじゃんじゃん呑めよ～（ 乾杯の一息で最初の一杯呑み干してしまい、幸せそうな顔で尻尾ふりふりさせながら二杯目のお湯割り作り始め ）


>79　辰

相っ変わらず年寄り染みたこと言ってんなあ。呑気なこと言ってっとマジの孫と戯れる前にホントの爺ちゃんになっちゃうぜー…って、辰は美人だから余計な心配だな！いやァ潰れる以外に酒呑むのやめるタイミングがわかんねーよ（ 飲兵衛さながらの台詞吐きつつ、たははと照れくさそうに頬ぽりぽり ）うんにゃ！辰が俺の髪結い第一号だ！じっとしといてくれなー、（ ニカッと笑って堂々と不穏な宣言、集中するためぺろりと舌なめずりしてからそーっと優しく一度櫛を通して ）当ったり前えだろ？今はこう、なんか、肉々しいものが食いてえ気分なんだよ。ビールさんきゅう！（ 既にジャーキーがじがじとフライングしながらビール手に取り、プシッとプルタブ引き上げ乾杯のためにそれを掲げて ）


>82　卯

おお、卯じゃねえか！いやーすっかり年も明けたなあ、今年もよろしく頼むぜ！（ ひっく、もう一度しゃっくりしてから挨拶代わりにむぎゅっとハグ ）まあまあ、気心知れたお前らの前でそう格好つけるもんでもねーかなあって。（ 口では言いつつ、髪を結いたそうにしている相手の意を汲み取れば軽々と抱き上げて肩車しようと ）

干支：子♂

性格：気だるげでマイペースな引きこもり系｡警戒心が強く慎重な為基本おとなしい。が偶にタガが外れたような過激?な行動をとる。
　自称干支最弱で都合が悪い時はそれを免罪符に利用している。
　身長について敏感で触れられると静かにキレる。

　干支では入念な情報収集をしていた。小柄で体力がなくても一番になれる方法を考える為に。そんな中呑気な猫は日付さえちゃんと把握していなかったのでムカついてつい嘘をついた。後悔はしていない。適当な猫が悪い。
　……なのにあいつは未だに根に持ってるなんて、心の狭い奴。

　結構捻くれていて素直じゃない。


容姿：薄灰色で癖のあるボサッとした印象の短髪。後ろ髪を一房だけ尻尾のように伸ばしており髪紐で結んでいる。前髪がぼんやりとした黒い真珠のような目に若干掛かっている。
　耳と尻尾が髪と同じ色でついているが髪や着物に隠れてあまり目立たない。肌は白く化粧はしていない。
　鼠色の着物に灰色の羽織、紺色のマフラーをしている。よく見ると羽織は何枚も重ね着をしている。
　身長は大分低く細身で１0歳程に見える｡


備考：燃費が極端に悪く大量の食料が必要。ちょこちょこ食べていないと動けなくなってしまう。瞬発力はあるが体力が低くすぐ疲れる。また、10度以下でも動けなくなる。(冬眠→永眠?)
　酒より食事で酒に興味はあまり無い。特に好きな食べ物?は赤いカーネーション。
　鼠=チーズが特別好きな訳でもないとか言いつつチーズが大好き。


(/はじめまして｡楽しそうな気配に釣られてねずみ好きがやって来ました。参加希望です。PF確認お願い致します。あまり慣れていないので改善点アドバイス等ありましたら教えて頂けるとありがたいです。)

>97　子

( / 気だるげでマイペースと、巳と同じタイプの子さまで絡むのが楽しみです。ぜひ仲間に入ってくださいませ。改善点ですが、現在のように逐一改行していると少々纏まりがなく、かえって読み辛くなってしまっているように感じます。訂正の投稿は不要ですが、改行無し、一続きで文章を綴ってくださると、此方としては有り難いです。説明下手ゆえ、後は他の干支さまの書き方など参考にして頂けるとわかりやすいかと思います。この点留意の上、全体向けの絡み文をお願い致します。)

>93　未

やっぱり美味しいよね、これ。まあ、赤も白も好きなんだけど。( カマンベールチーズつまみつつごくり )なら良いや、安心した。ちゃんと願望とか持ってるなら、それを形にできたら良いね。( 目細め笑み )


>94　辰

大丈夫、どら焼きが美味しかったってだけだから。辰は相変わらず心配性だね。( 問題ないと頷き / くすくす )マッチも良いけど、あれはつける度にゴミ出るし。ある意味ではこっちの方が良いかもね、楽だし。( 微笑ましく見守り )お茶割りにしとく？どっちでも良いよ、辰の好きな方にして。( 注がれたワイン呑み、次の選択を委ねて )


>96　寅

敬遠って。別にそんなことないと思うけどな。暑くなったら冷房入れれば良いんじゃない？そしたらたぶんまた冷えるから、温もり必要だと思うよ。( 視線合わせずぽつぽつと )うん、あったかい。( 珍しく素直に軽く頬擦り )大抵冷たいのばかりだから、こう、なんかほっこりする感じするよねこれ。で、寅ちょっとペース早くない？( 楽しげに揺れる尻尾を横目に、少し遅れて一杯目を呑み干し )

>９６　寅様

あら、わたくし皆様のことまで幸せになれるような食べ方してますか？(日頃から無我夢中で食事を摂っているが、相手の背中を押されるような声掛けに不思議がりながらもくすりと笑んで。)そうなんですかぁ…無理に、とは言いません。！…ふにふにですぅ(嫌なことはしない、としゅんとするも束の間肉球を見せられると片手を取り、触れつつも其の手を頬へ持っていき、擦り寄って。)

>９９　巳様

すっごい分かります！やはりワインにはチーズが合いますねぇ。勿論、他のおつまみも美味しく頂けますが。(ふふふ、と上機嫌で呑みながら王道のチーズ目前にしてつまみ。)あっ、そうだ！巳様にと思って、此れ。お召し上がりになりますか？(チーズ柿の種を取り出し、ふりふりと掲げ見せて。)はい、何れは。ご心配頂き有難う御座います。(相手の言葉にコクコクと頷き、お辞儀すれば微笑を向け。)

>95　未

炬燵で身体も温まったところだ───それに、料理を作った者にはつまみ食い、の権利があるだろう？（　繋がれた両手を一度ぎゅっと握っては下ろし、内緒話をするように相手の耳元に　）それならば良かった…と、手が止まっていたな。折角の差入れ、出来たてのうちに食べなくては（　安堵の息つくと再度皿とフォークを持ち、ふにゃりと口元緩ませ　）


>96　寅

寅の言う事も一理有る。──ふむ、では今から若者らしく外に出て身体を動かすか？羽付きに手合せに…此処で飲み比べをするのも良い。まあ、お前の興が乗ればの話だが（　着物の合わせを軽く整えれば、ぎらり挑戦的ともとれる視線向け　）それは喜んで良い称号なのか…。しかし…ふふ、お前も存外器用ではないか？（　第一号、という言葉にぽつり不安を零せば、ゆっくりと通る櫛の感触に肩震わせて笑い堪え　）ああ、乾杯。新年を祝してと、今年の大将に。こういうつまみも悪くは無いな（　掲げられた缶に同じく己のそれを軽く当てぐぐ、と一気に三分の一程飲み干し　）


>99　巳

そうだな、皆見た目こそ差はあれど立派な成人…いや成獣か。世話を焼き過ぎてしまうなど、酔っているのは私の方かも知れん（　ほっと胸を撫で下ろせば片手で顔ぱたぱたと扇ぎ　）確かにその通りだ。…私も、巳のようにこれを使ってわいんを開けてみたい。やはりあと一本だけ空けても良いだろうか（　相手の顔と机上に並べられた他の酒を交互に見渡してそわそわと　）

>１０１　辰様

まぁ、辰様までつまみ食いの権利が欲しくて？(驚きとでも云うようにくすくす笑いを漏らし。)わたくしは際限なく其の権利を行使してしまいそうなので、監視をして頂いても？辰様には味見お願い出来ますか。(其れならと提案を。)はい、食べちゃって下さいな。(ふにゃりと緩んだ口元に気付けば、つられ微笑ましそうに此方まで綻び。)

>100　未

お洒落な感じするのもあるし。そんなに高いものじゃなくても特別感ある気するね。( うんうんと頷きながら、どこか楽しげに呑み )え、食べる。絶対食べる。( 瞳輝かせて即答 )いーえ。( 手ひらひら )


>101　辰

世話好きな辰のことだから、そのままで良いと思うけどね。辰が見てくれたら安心するし。酔ってたらそろそろお酒呑むの止めなきゃなんないけど、どうする？( 頬杖つき / ちらりと視線向け )了解。んー、良ければ次は白にしよ。この辺りを火で温めるの、やりすぎると味落ちるから注意。( コルク指差し )

>１０３　巳様

特別感味わえるのは確かにありますね。(同調し、何処となく楽しげに呑んでいる相手の様子が分かり、満足して。)そう仰って下さると思ってました、本当にお好きですね。(瞳輝かせ即答する程の食い付きで笑み零せば、チーズ柿の種を彼女の手前へ差し出す。)

>102　未

ふふ、諒解した。それではその重大な任務を仰せつかろう。（　台所へ向かう道すがら、自らの胸に手当て大げさに礼を　）──うむ、美味かった、ご馳走様。ちょこれーと…は食べた事があるが、この様なけーきがあるとは知らなかったなあ（　数口で平らげてしまうと口端に付いたチョコをぺろりと舐め取り　）


>103　巳

此処で止めると本当に爺だ何だと揶揄われてしまう。宴の空気に酔っただけ、という事にしておこう（　こくり頷き、　）巳も同じだと思うが、私は酔ったとて顔に出難い。可笑しな行動をしていたら止めておくれ（　皆の前で恥を晒す訳には、と口一文字に結び　）白か、それは良い。…おお、巳！見てくれ、もうすぐ開きそうだ（　教えられた場所を炙り始め、コルクがゆるゆるとせり上がって来ると無意識か子どものように嬉しそうな声音で　）

>１０５　辰様

お、大袈裟ですよぅ。(焦ったように手を振り翳し。)お粗末様でした。其れならば他にもお勧めしたい洋菓子がありますので、辰様の元へ差し入れに参りましょうか？(お辞儀をすれば、偶々目についたぺろりと舐め取る仕草に然りげ無く目を逸らして。)

>104　未

そういいつつ、何もなくても呑みたくなったら呑んじゃうんだけどね。( 内緒、と食指唇に当ててしい )チーズと柿の種なんて絶対外れないし……ん、おいし。( 早速手を伸ばすとワインを一口 )想像通り、かなり合うよこれ。


>105　辰

辰爺、ってね。あながち間違いでもなさそうだけど。( 冗談交じりにくすくす )わかる。周りにバレないからこそ、気付いたら危ないこともあるから。なんか変なこと言い出したらすぐ止めるから安心して。( 親指立て )うん、そろそろ開くね。( 無邪気な様子に子どもを見守る親のような気持ちになり、幾らか柔らかな声色で )

>１０７　巳様

其れも、良いんじゃないですか？(無理に我慢しなくとも、と言外に伝え、真似るよう自身も指先を口唇へ持っていき、くすくす。)こう云う時じゃない限りわたくしはあまり呑む事がないので、新鮮ですぅ。(然程呑む方ではなく、程良く酔い始め心做しか恍惚とした表情を浮かべ。)巳様のお気に召されたようで何よりで御座います。(相手の様子を眺め微笑ましそうに。)

>108　未

あれ、もう良い感じ？( ちらりと視線向け、揶揄うように )これ、結構美味しいしいける。チーズおかきと一緒に保存しとかないと。( やや真面目にストックしようと考えて )

>１０９　巳様

ふふふ、まだ呑めますよぉ。(今度は発泡酒でも頂こうか、と立ち上がりととと、冷蔵庫へ向かい。)保存までいくと、流石ですね。(やや真剣みが帯びるのが分かり。)

>106　未

なに、冗談だ。どうやら我らはお互いに見張って居なければ、皆の分まで食べてしまいそうだな（　似た者同士だと嬉しそうに口元袖で隠し　）本当か！…うむ、未の勧めならさぞ美味いことだろう。楽しみだ（　柄にもなく声を弾ませた事に気づいてか慌てて咳払いを　）


>107　巳

小さい卯は兎も角、私と見た目の変わらない巳にそう呼ばれると妙な気分になるなあ（　腕組み / むむ、）良し、では巳が暴走しそうになったら私が止めよう（　真似して親指立て　）──開いた。うん、多少熱を持っているようだが質は変わらないはずだ（　弾けるような音と共に開いたそれにすん、と鼻先近付けては互いのグラスに注ごうとボトル持ち上げ何処か得意げに　）

>１１１　辰様

其の様ですね。相互で見張っていきましょう！わたくしが手を伸ばしていたら容赦なく手の甲を引っ叩いてくれても構いませんからね。(愉快そうに笑みを零し。)えぇ、勿論ですとも。あら、大人びなくても良いのですよ、辰様。ありのままな感情を何卒見せて下さい、其の方がわたくしも喜んで貰えてる事が分かり安心出来ます故。(咳払いをする彼へ柔和な眼差しを送り、厨に立ち。)

（支援上げ）

>110　未

無理はしないようにね。( 心配そうに見守るも止めることはせず )結構美味しいから。ワインも一緒だと余計に良い感じというか。( 舌鼓打つとピーナッツも手に取り )柿ピーにするのもあり。


>111　辰

普段爺なんて呼ぶことないからね。( けらり )暴走しないと思いたいけど、止めてくれるなら安心。もっと色々呑めそう。( くすくす笑って冗談っぽくグラス掲げ )開いたね。ちゃんと抜けたことだし、案外栓抜き要らない気してきた。( ボトルへ視線向けては小さく頷いて )

>１１４　巳様

はぁい、分かりました。巳様も御呑みしますか？(一応二本の発泡酒を手に炬燵へ戻り。)そうですね、マッチしますから。帰りに買って行くと良いですよ。(こくこく頷きながらに。)

>みんな

(気配を消してそろりと、)……あぁ、結構、盛り上がってるみたい…だね……えーと、とりあえず…あけ…(緩慢にお菓子を見て、)そういえばすごくお腹空いてたんだった…取り敢えず貰うよ…(目についたものをぱくぱくと、一口は小さいにもかかわらず魔法のように食べ物が減っていく。)これは…チーズ味の柿の種?……邪道だ(といいつつポリポリ｡しばらく食べているあたり気に入ったらしい。)ふぅ……想像以上に寒くて、途中で死ぬかと思った。大分遅れたけど、あけましておめでとう。(一息ついたものの目は何かを探すように食べ物を見たまま、)あれ？あれがない…もう残ってないの？(世界の終わりのような声で言い、)あ、そういえば持ってきたんだった。(いつものぼーっとした雰囲気に戻り懐から袋を取り出す｡中には大量の赤いカーネーションが入っていて少し狂気的。)みんなも食べていいよ……そういえば、知り合いの変な奴がさ、花は食べ物じゃないとか僕の事悪食だとか言ってた。相変わらずどうかしてる奴だよね…(呆れたように言いながらカーネーションの花弁をハムハムと食べている。)

というか…みんなもう大分できあがってる？よく見たらおつまみばっかり……(ようやく顔を上げて周りを見回す。)



(/遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。実は毎日チラチラと見ていたのですが何故か自分のコメント以降が見えず自分の発言で止まってしまったのかと思っていました。今日見たらその日の内に巳様を始め皆様コメントを下さっていたようで申し訳ないと思いつつほっとしています。原因としましては更新ができていなかった可能性くらいしか思いつかず、取り敢えずは確認をするときには再更新をしてみます。
　結構ふてぶてしい子ですが絡んで頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します｡)

>112　未

ふふ、美しい白磁の手をまさか叩くなど…精々傍で見守っていよう。それで、何を作る？雑煮か御節か…餅でも良いな（　指折り数えて　）そうか。年長者に相応しい振舞いを、とつい繕ってしまうが…未がそれを望むなら気をつけよう（　相手の到着を待ちながら茶の準備を、　）


>114　巳

私が爺なら巳は…母か姉の立ち位置か？何だかんだと皆の世話を焼いている印象があるからな（　納得したように頷き　）まあ、暴走した巳がどうなるかというのも興味はあるが（　グラスに口付けながら相手の方に視線向け　）確かに、それに面白いものも見れて満足だ。爪で適当に開けていたら今頃どうなっていたか（　ナッツの袋開けつつ苦笑いを　）


>116　子

明けましておめでとう、子。外は寒かっただろう、炬燵へ入ると良い（　軽く片手挙げてはそのまま炬燵へ誘うように手招きを　）大抵の酒は揃っているが、何か飲みたいものはあるか？…と、それは何だ？（　机の上を見渡した後相手の持つ袋に視線止まれば気になる様子で　）

（/はじめまして、ミステリアスな雰囲気の子さんとお話出来て光栄です！他の素敵な干支様もいらっしゃるので、余裕があれば辰とも絡んで頂ければ幸いです。よろしくお願いします！）

>１１６　子様

来ていらしたんですね。寒いでしょう、わたくしの傍へ来ませんか？其れと…明けましておめでとう御座います、子様。(子の姿に気付き、炬燵の布団を捲り上げ相手も入れるようにしつつ、彼の手へ重ねるよう体温の高い自身の片手を添え。)此方は食用花なのですか？(袋と花弁を食べている様子を交互に見遣り、袋の口端を摘んで。)

(／此方からも宜しくお願い申し上げます。ふてぶてしくも構いたくなるような子様と絡めると嬉しいので、余裕がありましたら何卒っ。)

>１１７　辰様

美しい白磁の手だなんて、辰様お世辞がお上手ですこと。(思わず片手を頬へ添える仕草を。)御節を作ろうかと、思いまして…雑煮でも、そうですねぇ雑煮ならお餅も入れられますし。(此方も思案気にしつつ。)相応しい振る舞い、ですか。流石ですっ、辰様はいつも偉いですね。けれど、身構えなくとも良いのです。(賞賛しては然しながらも、と望みでもあるように。)

>117辰

ありがとう辰。（傍によって）酒は…梅酒がいい。暖かくなりそう…（そう言いつつ目は梅酒の中の酒漬けの梅をじっと見つめている。お目当てはそちらのようだ。）これ？カーネーションだよ。（袋の口を広げ見せ､机に置く。ついでとばかりに一つ口にして、）僕はミカンでも食べようかな……コタツにミカンは外せない。（食べ物をながめて、）もこもこが僕を呼んでる……（未の方へ吸い寄せられるように少しよる。）これで最高の位置取りになった。（小声でコソコソと）


>118未

もこも…未もありがとう……（誘われるままにコタツに入り、）やっぱり未は暖かい。（添えられた手を見て。）コタツに未、最高のぬくぬく……一家に一台欲しい辰も付いてる……一生ここに居ようかな。（コタツの布団で首元まで埋まり幸せそうに目を細めて）食用花…？………食用じゃない花なんて無いと思うけど。酔ってる?（とても不思議そうに首を傾げて。）

>１１９　子様

いえいえ。(緩慢と首を振ってみせ。)辰様に関しましては、まるで家電のような扱いですね。(心做しか可笑し気にくすくすと。)まだ酔ってはないですよぉ。観賞用が多いかと思うのですけど。(目を瞬かせて。)あ、そう云えば此方食べますか？差し入れも有りますよ。(此方、と言って取り出したのは小さめの丸いチェダーチーズが幾つも入った一袋で。)

一応お知らせっていうか、連絡っていうか。何も言わずに、は無責任だから言っておこうと思って。私ちょっと空けるけど、喋りたい干支たちはまだまだ喋ってくれて大丈夫ー。宴中だったら戻ってくるし。いなくなってから一週間経ってる干支も、新しく立候補がなかったら自由に出入りしてくれて良いし。じゃあ、一旦ばいばーい。( 手ひらひら )

（支援上げ）

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