あっ悪い、焦げちまうよな。(咄嗟に手を離しては落ち着いた様子で席へ戻った。しかし心の中では騒がしく、“ドラ公も同じ気持ちだった!!付き合うって恋人になるって事だよな…!?”なんて口元の緩みを抑えられず)