呪術廻戦 檻[再喝/戦闘/NL/途中参加OK]

入学のすゝめ

紹介
「北海道立呪術高等専門学校」
北の大地、北海道に作られた第三の呪術高専。表向きは宗教系学校。作られてから日が浅く、在籍人数も少ない。網走監獄の呪霊を祓うために強力な呪術師が多い少数精鋭となっている。
北海道故の冬の厳しさ、強力な呪霊を相手するため命を落としやすい等の理由でこの高専に自ら入学する者はかなり少ない。
また、呪術師達の島流し場所にもなっており、本州の呪術界御三家の落ちこぼれや問題児等も在籍している。
他2つの呪術高専と距離が離れているため交流が少なく独立した環境が作られており、保守的な上層部はおらず、自由な校風が特徴的である。
制服は他2校の黒とは違い、雪に紛れ、隠密性を高めるため白となっている。

「囚人」
網走監獄で亡くなった囚人達の呪霊の総称。生前の怨みの力が強いのか、本州の呪霊よりも強力でほとんどが最低でも準二級以上の力を持つ。
現網走市周辺で発生し、脱獄するかのように周辺に逃げるため、被害を広げないよう迅速な対処が呪術師に求められる。しかし稀に札幌や旭川などでも囚人が現れる時があり、恐らく網走で呪術師から逃げ切り、今まで息を潜めていたと思われる。通常発生する囚人よりも力が強く、そのほとんどが準一級以上の力を持ち高度な術式を扱う。

募集内容
年齢が15~18歳。性別、経歴は問わない。求めるは、命を賭して囚人と戦う覚悟があるもの。また東京、京都からの転入も歓迎する。

ルール
1.セイチャットの規約、ルールは厳守
2.キャラ通しの恋愛は自由だが行き過ぎたものはNG(キスや押し倒し程度)
3.キャラの衝突や喧嘩はOKだが本体はNG
4.主が戦闘ロル初心者なので矛盾や分かりずらい表現等は大目に 見てください(ほんますんません)
5.呪霊は主がやらせて頂きます。もしやりたいって方がいましたら気軽に言ってください
6.呪術廻戦の既存キャラ参加でもOKです
7.創作キャラはチート能力無しでお願いします(家入さんみたいに反転術式持ちはOK)
8.創作キャラの等級上限は1級まででお願いします
9.その他質問、要望があれば気軽に言ってみてください

訳あって再建スレとなりましたがよろしくお願いします

プロフィール
[名前]
[読み方]
[性別]
[年齢]
[身長]
[高専入学方法]
[等級]
[出身地]
[容姿]
[人物]
[術式]

上記のものを書いて提出してください。

代表生徒の紹介(部屋主キャラ)

[名前] 梵 燐夜
[読み方] そよぎ りんや
[性別] 男
[年齢] 16歳
[身長]173cm
[高専入学方法] スカウト
[等級] 二級呪術師
[出身地] 北海道
[容姿] 少し長めの黒髪ショートに目にかかる程の前髪を斜めカットにしている。(三輪ちゃんみたいな感じ)
瞳の色も黒。他の人より少し肌が白い。
[人物] 愛想が良く、物腰柔らかな北海道立呪術高等専門学校1年生の青年。1年が自分1人しかおらず、現在他の先輩達は東京、京都、海外に出張しているため囚人達を1人で祓っている。夢は早く他の生徒が増え、交流を深めること。あとさすがに1人はキツいかららしい。
進歩的で自由を愛する優しい上層部は好きだが、こちらは1人なのに色々と無茶ぶりが多いのはなんとかして欲しいと考えており、学生なのに胃に穴が開きそうである。
中学までは霊感が強い普通の学生だったが、高専の補助監督が呪霊に襲われるところを自分が傷つきながらも助け、その際に呪術師としての才能が開花。なんとか呪霊を祓い高専にスカウトされた。
[術式] 面篦呪法
触れた対象が持つ恨み、憎しみ、悲しみ、怒りなどの負の感情を利用しその対象を重くする能力。よりその気持ちが強いほど重さは増え、ほとんどの相手は看守に恨みを持った囚人なので効果は絶大である。
ちなみにこの術式は燐弥自ら開発したものである。

[流重招知]
対象の負の感情を自分に流し、攻撃を強化する。主に複数の囚人と戦う時に使用し、触れた対象の辛い過去を必ず知るという縛りをつけることで自分は重さを感じる事無く、見えず触れられない重力を纏った打撃を繰り出すことができる。なお、その縛りのせいでこれを使うと戦闘中はナイーブになってしまう。

(/こんな感じでお願いします。では募集しまーす。)

(/失礼します。
五条悟の義妹で参加希望です。といっても、五条悟の我儘により義妹になり、五条という苗字だけもらったような子なのですが。
今日は諸事情により作成出来ませんが、明日、プロフを作成いたします。)

(/わかりましたー、お待ちしてます。)

[名前] 五条　玖魅
[読み方] ｺﾞｼﾞｮｳ ｸﾐ
[性別] 女
[年齢] 16
[身長]152
[高専入学方法] 東京の高専→北海道の高専に志願と同じ頃にスカウト
[等級] 準一級(一級試験の最中)
[出身地] 本人は知らない(東京)
[容姿] https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202112/318008_p6FCpuDg.png
↑私服　膝下ぐらい長さがあるパーカーと上着が殆ど。本人は裸足がいいが、動きやすい様スニーカー。
耳が良く、目が悪い。というのも、蜂に刺された毒で赤くなり見えなくなったのだが。憑依途中は頬にその呪霊のマークがでる。
制服は虎杖のようなパーカーを着てその上から制服というわけではなく、制服自体がパーカーとなっているものを着る。戦闘に入ると靴を脱ぎ捨て裸足になるため、靴は履かない。
[人物] 過去→誰かが小さき少女を森に捨ててしまった雨の日、その森の長であり半呪霊である狐はその少女を拾い、自分の子供の様に育て、12歳までは森の事、人間と呪霊の事、生きていくために必要な事までも教え込みました。森の住民とは全員と知り合いで蜂とは特に仲が良く、一緒に遊んでいました。
15歳の誕生日、精一杯のお祝いをされていた時、木から木へと火がこっちへと向かってきました。そして森全体が炎に覆われた時、少女は最後に狐に「貴方だけは生きなさい」と言われ、それでも諦めきれなかった少女は、狐を始めとし、蜂や他のまだ生きていて犯人への恨みから呪霊となった姿をを自分の体に入れ、火を放った犯人を嗅覚により突き止めた。それは東京の渋谷で呪霊を4体入れて暴走した少女は犯人を滅する直前、偶々任務に来ていた五条悟に助けられたとか…。
今→悟に気に入られ、我儘により義妹となり、数ヶ月で一般人の教養を身につけ、さらに一ヶ月ほどで呪術の腕を上げ、さらには等級まで一気に上がった。勿論、上層部の助けはなし。
北海道の上層部は自由を少しは許してくれるし、なんにせよ人が少ないらしいし、いい特訓にもなる囚人と呼ばれる呪霊もいるため志願した。
言葉はあまり喋れないものの、感情はあるため、なんとか伝えようとする。
性格は天真爛漫、好奇心旺盛、少し幼いとある意味小学生っぽいが、たまに大人びている様子を見せる。
[術式] 憑依術式
夏油と似たような術式と思われがちだが、こちらは操るのではなく「生かす」という感じで玖魅と心が通じ合い、二級差があり初めて憑依できる。元々二級差という条件なしに4体を憑依してしまったので、体の器は大きいものの、2体で正気を保つのが限界ぐらいで憑依していない呪霊はほったらかしている。が、人間などには危害を加えない。憑依は玖魅と呪霊同士が承諾する事で可能。この術式は玖魅が自分で考えたもの。
4体はどれも三級以下だが玖魅の術式で下の様な事ができるようになる
「金白孤」(ｷﾝﾊﾟｸｺ)一分間の幻を見せる
「紅蜂」(ｺｳﾊﾁ)呪力を纏った鎌を作り出すことと針のような形で呪力を刺すことができる。主にこれを使用
「千年亀」(ｾﾝﾈﾝｶﾒ)作り出した呪力以下なら受け止められる盾を作り出す事ができる
「万年鳥」(ﾏﾝﾈﾝﾄﾞﾘ)呪力の量により瞬間移動をできるようにする。ただし40m以上はできない。


「わたし、北海道？のがっこー、行きたい！！！」
「呪霊さんはみんな悪い子？この子達はみんないい子！人間さんに悪い事しないの！！」

(/だいぶ遅くなりましたし長くなりました。お手数ですが、ご指摘ありましたらお願い致します。)

(/イメージ図まで用意して頂きありがとうございます。完成度高いので全然指摘するところはないです！絡み分どうしますか？こちらが用意するのであれば御要望の展開お入れしますが…)

(/ありがとうございます。いえいえ、部屋主様のプロフもとても素敵で、魅力的なキャラクターですよ。
絡み文は部屋主様の文にこちらから絡ませて頂いてもよろしいでしょうか？勿論部屋主様のご要望の展開でいいですよ。玖魅で良ければ！)

(/ありがとうございます！わかりましたー！)


「うわぁ…めんどくさい…」
(6月…北海道も段々と暖かくなってきたのに今日も網走刑務所跡で囚人が発生したようだ…こんないい天気なんだから少しは休ませてくれよと心の中で文句を言いながらも現場へ駆けつけると早速囚人がいた…いつものように触れて自分の術式で動けなくしようとするもこの囚人異様に速い…！！)

「やべっ！早く祓わないと…」

(被害が出る前に対処しようとするも中々捉えきれない…すると向こうから小柄な女性がこちらへ来た…一般の人ならまずいと囚人を食い止めようと奮起すると…)

(/こんな感じで大丈夫ですかね？絡みづらければ新しいの作るので言ってください)

>部屋主様
(/全然絡みづらくないですよ。部屋主様のプロフを見る限り、初めて会う方がいいかと勝手な解釈をしてしまいましたが、とりあえず提出します。違う絡み文が良ければもう一度練り直しますよ。)

>梵　燐夜くん


！
憑依術式…。「万年鳥」「紅蜂」…おいで！

初めまして！！呪霊さん！！！

(相手の言う小柄な女性というのは、この兄と同じ髪色のツインテールを揺らしながらスキップしそうなくらい軽く歩いている玖魅。目は悪いもので耳で呪霊と初めて会う呪術師と思われる人をすぐに聞き分け、さらに自分の大切な「友達」を憑依して。両頬にそれぞれのマークが描かれ、「万年鳥」で一瞬の隙に呪霊の背後を取る。もうその時には「紅蜂」の鎌を片手に握っていて。)



そして…初めまして！！んーと…呪術師さん！！！

え…囚人が祓われた！？…と、とりあえずありがとうございました…あの、もしかして貴女…呪術師ですか…？
(自分が逃がした囚人を祓ってもらった事にとりあえずお礼を述べ、もしかしたら目の前の女性は呪術師なのではないかと思い、たずねてみて)

>梵 燐夜くん

いーのいーの！
アナタ…？あっ、わたし！？

そう！じゅんいっきゅー？呪術師っ、五条　玖魅ってゆーの！
東京から北海道立呪術高等専門学校？に転入しにきました！！

君は？もしかして…！！！

(憑依術式を解除して、もう居ないかなと思っていた所に横からお礼の言葉が聞こえたのでそっちの方を笑顔で振り向いて。「君」という言葉は知っているがまだ「貴女」という言葉は聞いた事がなくて、一瞬戸惑うが、多分私の事かと思って、自分の名前を名乗ると、自分が高専に転入しに来た事をあっさりと答えてしまい。というのも、高専に来ていきなり玖魅の同級生の手伝いに行く任務と言われたのが原因なのだが。そして、相手の正体が制服でわかってきたので、目をキラキラさせて相手に近づき相手が「玖魅の同級生です」というような答えを言うのを期待して)

えっ…てことは転入生ですか？……やったぁ！！やっと仲間ができた！ありがとうございます！北海道の高専に来てくれて！あ、俺は梵 燐夜って言います。1年生で2級呪術師です…あはは…
(やっとまちわびた転入生に思わず両手を上げて歓喜して、北海道呪術高等専門学校に来てくれたことに感謝しながら自分も自己紹介すふがら等級が下なことに苦笑いし…)

>梵 燐夜くん

わわっ、元気いっぱい！！私も一年！

にきゅー？いーじゃん！、かっこいー

りん…や？りんやだね！！！わかった！

(歓喜している相手に負けじとこっちもハイテンションになり。二級の事を気にしてるのかなー。と思い、すかさず少しはにかみながらフォローを入れ、燐夜という名前があると知れば言い慣れないものの、ちゃんと言おうとして。)

ははっ、ありがとうございます。そういえば玖魅さんは五条って言ってましたけど…やはりと言うか、あの術式とても凄かったですね。
(落ち着きを取り戻して改めて五条と言っていた事を思い出すと、呪術界のことをよく知らない自分でも知っている五条悟と血縁関係なんだと考えると先程みた瞬間移動や鎌など自分の術式とは違う多彩さを素晴らしいと思いながら褒めたたえ)

>梵　燐夜くん

まだまだ弱いよ！もっと強くなって、わたし呪霊さんと仲良くなりたいんだ…


…あれ？じゃあさとるお兄ちゃんの事知ってるの！？

(まだ自分は未熟だと言った後、呪霊と仲良くなれると信じている玖魅は呪霊が玖魅の想像より恐ろしい事をするとは知らずに仲良くなりたいと話して。少し疑問に思ったことに気がついたので相手の言った事をもう一度頭の中で再生すると、やはり五条悟を知っているとしか思えない発言を思い出して。五条悟が最強とは全く知らない玖魅は、「お兄ちゃん有名人！！」と心の中で舞い上がっていて)

ん？呪霊と仲良く…？まぁ俺も上層部から五条悟さんのこと聞いただけで詳しいことは……あ、学校戻って報告しないと、とりあえず戻りましょうか。
(呪術師の立場なのに仲良くしたいということに疑問が出たが、なにか訳があるのだろうと深くは聞かずに、囚人を祓ったことを報告するために高専へ戻ることを提案して)

>梵 燐夜くん

(やっぱり知ってた…！！お兄ちゃんに電話して聞いてみよ)

そっそうだね…！りんや！わたしも転入しに来たところだし。

あのさ…ゴツゴツした言い方じゃなくていい！！同級生で仲間でしょ…？もっと私みたいな言い方……あー！なんて言うのー？！

(帰りましょうかと言われ、それに同意し少し落ちつくも先程から、相手が敬語を使っている事が気になって。「敬語」という単語を知らない上に、誰かに敬語を使ったことが無いため、頑張って伝えようとするが勿論知っていないのでわからなくて。)

もしかして敬語のことですか？……同級生初めてで周り2年と3年しかいなかったからなぁ…え、えと…玖魅？か、帰ろっか…
(周りに同年代がおらずに姿勢と敬語しか使っていなかったので、少し頬を赤く染めてモジモジしながらも求められたので頑張ってタメ口を使い)