>>二ツ神七三 「ふふふ、それならそんなに照れなくてもいいじゃないですか。」 (やや頬を染めながら胸を張る姿が微笑ましい。同時に私が何かを言いかけた事を追求されなくて良かったと安堵する。良い反応をするものだからついからかってしまう、なんて思いながら) 「顔、すこし赤くなってます?」 (そういうと、1歩彼女の方へと踏み込んで、上体を傾けると、下から顔を覗き込んだ)