研究対象 2021-11-27 11:14:10 |
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>フォルシュさん(一対一)
フォルシュちゃん、どこ行くんですか?
(ドライフルーツを食べ終え、移動し始めた彼女についていきながら何故移動するのか質問する)
(/ありがとうございます!)
>フォルシュさん、レイヘルさん
ああ”あ”あ! ちょまってまってちょ、ぐわー!
(離れようと動けば動くほど、フォルシュちゃんのびっしりと生えていた牙が食い込んでくる。一応、胴体はもう全て蝙蝠のため逃れることはできるのだが……そうなるとフォルシュちゃんの口に蝙蝠が残ってしまう! 叫び、身動ぎしながらレイヘルちゃんの方を助けを求めるかのように見た)
>>コモリー、フォルシュ
「........フォルシュ」
(コモリーから視線を受けてしばし見つめあった後にコモリーに噛み付いてるフォルシュにゆっくりと駆け寄りトントンと体をつついてはその名前を呼んで)
>>コモリー、フォルシュ
「........フォルシュ」
(コモリーから視線を受けてしばし見つめあった後にコモリーに噛み付いてるフォルシュにゆっくりと駆け寄りトントンと体をつついてはその名前を呼んで)
>コモリー(一対一)
ゴ飯!
(これだけで分かる人は分かる。
いつも空腹に喘ぎ、さまよう彼女だからこそ
これくらいでは満足しないのだろう)
>コモリー、レイヘル
ぐるぅ?
(口を離し、レイヘルの方へ振り替える)
>フォルシュさん
アルキタイ「アー…わたくしはもういただきました。フォルシュさんのおかげで。」
鋭く並んだフォルシュさんの歯を見て、背ビレが凍りついたような気がして咄嗟に目を逸らす。もしもこのロボットがなければ自分の方がご飯として食べられていたかもしれないという悪い予感が頭を走ったからだ。
>アルキタイ
そっかぁー
(解答だけしかわからず
「そっかー」という返事だけ。
盲目ゆえに目を逸らしたことには
一切気がついていないようだ)
(/上げも含めてます。)
>>140
……無理、…無理だから…っ
(耳を塞ぎ、扉に背を向けたままへたり込み、
体育座りの形になっては、強く目を閉じて。)
(/すみません、風邪拗らせてました…)
(事後報告になり申し訳ないのですが、今後低浮上気味にになります……! )
>フォルシュさん(一対一)
……。暇なんで付いてってもいいですか?
(さっきあげたものでは満足していないかと思いつつ、暇なのでとりあえず付いていこうとした)
>フォルシュさん&レイヘルさん
あり…がと、レイヘルちゃん…ごふっ
(思ったよりも歯が食い込んでいて痛かったのか、ピクピクと痙攣している。性質上、胴は全て蝙蝠となっているが蝙蝠は身体としているため当然感覚は共有される。つまり…………とても、いやものすごく痛いようだ)
(事後報告になり申し訳ないのですが、今後低浮上気味にになります……! )
>フォルシュさん(一対一)
……。暇なんで付いてってもいいですか?
(さっきあげたものでは満足していないかと思いつつ、暇なのでとりあえず付いていこうとした)
>フォルシュさん&レイヘルさん
あり…がと、レイヘルちゃん…ごふっ
(思ったよりも歯が食い込んでいて痛かったのか、ピクピクと痙攣している。性質上、胴は全て蝙蝠となっているが蝙蝠は身体としているため当然感覚は共有される。つまり…………とても、いやものすごく痛いようだ)
>所長さン
うぅー...、ボクがモッと
頭よクッテ強けレバ...。
...クゥン!?
(無理と言われても諦めず
ガチャガチャするが唐突に
苦しそうな声を上げる)
(/フォルシュが所長さン側で
変異により進化します。
生物兵器側は変異してより
製品として進化するのは魅力的です。
所長さンの背後様
風邪でしたか、治るといいですね)
>コモリー(一対一)
がぅ!
(振り返り、片手を上げてみせる。
どうやらOKらしい。)
>コモリー、レイヘル
ぐー。
(口許を手で拭いている。
臭いから口についた血を感じとりったらしい)
(/了解です。
来れる日をまた、お待ちしてます。)
>>150
(苦しそうな声を聴いて、体を大きく跳ねさせ。
急いで立ち上がれば、扉を開けようとして……でも、開けず。)
…あ、あ……
(動きを止めて、……視界が揺れて。
「これで死んだら、誰のせい? 私のせい?
実験体としての扱い、正しかったの?
もっと、私が付き合うべきだった?」
ぐちゃぐちゃになる脳内のまま、動くことは出来ず。)
(グチャ...ボギィ...グシャ...
耳障りな骨が折れるような音や
なにかが潰れるような嫌な音が響く。
その音が鳴り始めた後にフォルシュは
一言も喋っていない。
扉越しに何が起きているのか分からない。)
(/はじめまして!素敵な世界観に惹かれました!!宜しければ3番の冷酷な研究者枠をkeepしていただきたいのですが、まだ募集はしていらっしゃいますか?)
>研究対象様
(/ >153 の者です。プロフィール完成いたしました!不備等ございましたらご報告ください。)
名前: ジルヴェスター・ヒューズ
年齢 :28歳
性格 :研究のためには多少の犠牲も厭わない、まさに冷徹、冷酷を体現したかのような人間。話し方にはいつも抑揚がなく、感情を垣間見せることは非常に少ない。しかし人を嫌っているわけではなく、円滑な人間関係を積極的に築こうとはしているものの、性格がアレなので上手くいくかどうか……。自分の研究には熱中しており、新しい生物兵器については熱く語る場面も。
見た目 :くすんだ緑色の目、研究の邪魔にならないよう、短いブラウンの髪は常にオールバックに。いつも仏頂面をしており、研究に悩んでいるときや、うまくいかない時、眉間に皺を寄せている様子がよく見られる。愛用の白衣はオーダーメイド。ポケットが無駄に10個もついている。汚れてもいいように白衣の中には黒っぽい服を着ていることが多い。
身長175、血色の悪い痩せ型の男性。
備考:ジルヴェスターがこんなにも冷酷になってしまったのには、実の父親が大きく関わっている。
父親は生物学者で、権威ある研究機関に勤めていたものの、人間性は壊滅的で、権威を隠れ蓑に残虐な人体実験を繰り返し、息子であるジルヴェスターにもそれを手伝わせていた。
そんな父親を幼少期から見ていたせいで、そもそも残虐であるということが理解できなくなってしまった。
しかし15歳の冬、図書館に置いてあった人権に関する一冊の本によって、父親と自分の考えは大きく歪んでおり、今までの行為は罪深いものだったと知る。
毒を食らわば皿まで。もはや失った人格を取り戻すのは不可能であるとと自分でも理解しているジルヴェスターは、たとえ罪深くとも、その研究を止めることはない。
(/>156の者です。プロフィール完成しましたので確認お願い致します。)
名前: 月海 由香里(つきうみ ゆかり)
(「つっきー」と呼ばれることが多い)
年齢 :21歳
性格 :いつも緊張感がなくマイペースなお調子者でおっちょこちょい。楽観主義で誰にでも分け隔てなく明るく優しく接する為生物兵器、研究者問わず多くの者から親しまれている。しかしそこまで関係が上手くいくのは「自分は自分、他人は他人」と割り切っているからであり、他人には何も期待しない代わりにその人がどうなっても自分の知ったことではないというスタンスなのである。彼女自身は自分のそのスタンス全く罪悪感を覚えていないあたり、ある意味サイコパスのようなものなのかもしれない。彼女の本性を知る者はまだ少ない。
見た目 :性別は女性。身長は156cmと少し小柄で、比較的色白だが血色感のある健康的な肌で女性らしい体形。透き通るような水色の瞳はどこか儚げな雰囲気を醸し出しているが、その雰囲気をかき消すかのようにいつも笑顔を浮かべている。髪型は少しくせ毛の黒髪ボブ。服装は黒のキャミソールのワンピースに黄色のニットを羽織っている。白衣を着る際にニットを脱ぐかそのまま上から白衣を羽織るかは気分次第らしいが、そもそもどこかに白衣を忘れて来ることが多い為白衣姿自体が珍しい物である。
備考:幼いころに虐待やネグレクトを受け、そのころから他人と分かり合うことは不可能だと考えるようになり今の性格に至る。ただし相手との関係を完全に上辺だけのものと思っているわけではなく、せめて会話をしたりする時ぐらい仲良く、互いにいい気持ちで接するに越したことはないというあくまで本人の中では楽観的な考えであり、それが後に誰かを傷つけることになるかもしれないとは思ってもいないのである。
>>152
(小さく縮まった姿勢から、…前に倒れて。)
……あ、…う……
(聞かないふりなんてできなくて、震える足で立ち上がり、…
扉に手をかけ、……しかし、開けず、あと少し。あと少しが、動かない。)
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