研究対象 2021-11-27 11:14:10 |
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(/はい!よろしくお願いいたします。とりあえず、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
特にトラブルもなく、研究所の一日は過ぎて行く。副所長である巫優は、多忙ではあるが、今日は特別スムーズに業務が進んだため、研究所内を見て回ることにした。
(うー...特に異常は無し、だな...ん、あれは)
進んだ先にはNo.094...もといフォルシュがいた。どうやらお腹がすいているようだ。
さて、普段火を使わない料理しかしない巫は、簡単に食べれる携帯食料しか持っていない。これで大丈夫だろうか
「えぇと、フォルシュ。チョコバーしか無いけど...食べる?」
>19
>20
(/はい、大丈夫です!
素敵なプロフィールお待ちしてます!)
>レイヘル
ググゥ...、ウん...
(見えないなりに嗅覚と聴覚で認識して
頷きつつ返事する)
(/生物兵器同士は
名前と特徴をしてる程度です。)
>カンナギ研究員さン
ウン...食べル...。
...研究員さぁン...何処ォ?
(ペタペタと聴覚を頼りに
カンナギ研究員さンの足元まで
四つん這いで移動してくる)
(/主さま、了解しました!所で申し訳ないんですがドッペル有でもさすがにレイヘルにはこれ以上はどうにも出来なさそうなのでどなたかを主さまのフォルシュとこちらのレイヘルの会話に巻き込みたいなと思っておりまして........どうでしょう?)
>>フォルシュ
「........どうしよう」
(フォルシュの回答にまた数秒置いては小さくどうしようとこぼしてフォルシュの手から離してはフォルシュの周りをゆっくりとぐるぐる歩き始めて)
(/そしてすいません皆さま、私ロルが少々下手でして........どうかこのなりちゃの下手さ加減はお許しください........)
>主様、皆様
((参加許可ありがとうございます!少しずれてておかしなキャラになりそうですがこれから宜しくお願いします!))
>レイヘル背後様
((巻き込むのでしたら是非!まだ誰とも絡んでいないうちのDさんどうですか!? ))
>ALL
……あった。ったく、貼り紙まで作ったのにちゃんと確認しないなんて…それでも研究員なのかしら?
(最近いざ使おうと棚をあけたら無くなっている工具箱。それらを見つけるところからが毎日のスタートになっているためか、遂に貼り紙まで作って片付けるように声をかけたのに今日も無くなっていた。ぶつくさと文句を言いながら見つかった工具を整理して)
>>Dさま、巫 優さま、主さま
(/提案を頂きましてありがたいのですがどうしましょう?申し訳ありません........自分の頭があまり上手く回らない故に........)
>23
>24
>25
(/えーっと、ルート選択を迷いますが
先に考案してくれたDさんのルートを
取ろうかなーと私的には思います。
巫さまが納得いかない場合は
全ルートを混ぜようと考えてますが
どういたしますか?)
>>巫 優さま、主さま
(了解しました!私もそれで大丈夫です!ありがとうございます!)
>>フォルシュ、D
(フォルシュの周りをぐるぐると歩いているとDを見つけてそちらへと行っては一度止まってクイッとDの白衣を引っ張ってから再び数秒後に口を開いて)
「........フォルシュ、お腹が空いたって、言ってる........」
(そういった後に数秒間を置いてからフォルシュへと指を指して)
>>22
「ふふ、ここだよ。はい、どーぞ」
足元によって来たフォルシュを見て微笑みながら言葉をかける。
目は見えないが、雰囲気や感情はきっと伝わるだろう。
そう思いながら、チョコバーの包装を剥がし、フォルシュに差し出した
>レイヘル、フォルシュ
フォルシュが…?わかった。少しまってて。
(ちらっとフォルシュを見て脳内でオムレツを思い浮かべて頷くと、「あっ」と声を上げてレイヘルを見る。)
レイヘル。生き物は基本的に指を指さないほうが良い。
(淡々とそれだけ言うと、レイヘルとフォルシュの頭を軽く触ってさっさと調理室へと向かい)
>カンナギ研究員さン
バグッバクゥ...
(差し出されたチョコバーを貪り始める
よほど空腹だったのかすぐに食べ終えてしまう)
>レイヘル、D研究員さン
グルゥ...グー...?
(撫でられたことに首を傾げる)
>>フォルシュ、D
「........?」
(Dが調理室に向かっていったのをボーッとして見たあとに指を指さない方がいいと注意されてフォルシュを指していた指を下ろしてから撫でられた頭に手を置いて不思議そうにしてはフォルシュと同じように首を傾げて)
>フォルシュ、レイヘル
……まあいいか。おい、できたよ。
(自分は何故あの二人を撫でたのか…。不思議な感覚に襲われながらも黙々とオムレツを作って完成したそれにケチャップをかけると二人の元へ運んでいき)
>フォルシュ
「あらら、もう食べ終わったの?...足りないかな?」
勢いよく食べるフォルシュを見て、足りないかい?と首をかしげる。何か他にあった方がいいだろうか
>レイヘル、D研究員さン
ガルグゥ!ゴ飯!
(D研究員さンの声でご飯がきたことを知る)
>カンナギ研究員さン
グーゥ...。
(食べ終えてもまだ涎を垂らす。
目を開くがやはり見えてないようだ。)
>>フォルシュ、D
「........ごはん」
(Dがオムレツを持ってやってきてDとフォルシュをチラチラと見てはDのもつオムレツをじーっと見て)
>レイヘル、フォルシュ
レイヘルのもあるよ。フォルシュは一緒に食べようか。
(レイヘルの視線に気づいてレイヘルにオムレツの乗ったお皿を渡す。フォルシュは目が見えないから一緒に食べる方が効率的だろうとその場に座って床をポンッと叩き)
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