万事屋さんと素直ちゃん.〆

トピ立てをありがとうございました！こちらでもゆったり気楽に、なりきりや妄想の語らいなどを一緒に楽しめたら嬉しいです（　えへへ　）改めましてどうぞこれから宜しくお願いします＊（　ぺこ　）

簡易表記で申し訳ないのですが、下にプロフを載せましたのでご確認をよろしくお願いします！居住については、これまた無難に町内で一人暮らしということにしようと思うのですが如何でしょう…？何かご要望があれば、キャラの設定も、プロフ内容も喜んで変更しますので何なりとお申し付けください！また、ロルは短あたりでさくさくと進めるのが良いかなあと思っているのですが、それ以外でしたら豆から長まで対応出来ますので！（　ぐ　）


安藤　雛　（　　あんどう　ひな　　）

２１歳　／　１５７cm　／　胸の少し上あたりの長さのミディアムロングヘア　／　髪色は焦茶色で毛先が重ため　／　普段は緩くシニヨンに　／　ころんとした丸目　／　睫毛長めの二重瞼　／　色が白く、華奢　／　一般的な着物着用　／　素直で真っ直ぐ　／　人懐っこく、温順　／　大抵穏やかににこにこしてる　／　たまに上の空　／　お酒はまあまあ飲める

移動ありがとうございました！こちらこそ、これからどうぞよろしくお願い致します…！（　へら　）

pf提出もありがとうございます！とても可愛らしい子で、いくら銀時超しとは言えいやらしい目で見るのが憚られますね…とても可愛い子ありがとうございます
…（　くっ…　）一人暮らし了解いたしました！心配と所有欲と下心で万事屋への移住をしつこく提案してくるかもですが、全部あしらっていただいて構いませんので！（　ぐっ　）
ロルは此方も短あたりでサクサク進めたいなぁと思っていたのでありがたいです！大体１人で遊んでた時くらいの長さにはなるかとは思いますが、ノリとテンションで大きく変動してしまった時はごめんなさい…！（　ぺこ　）

あとついでに一つお伺いしたいのですが、あちらの個人部屋の方で雛ちゃんのお名前を出させていただくことは可能でしょうか…？銀時が雛ちゃんと会っていない時の惚気やら愚痴やら吐くときなど…ダメでしたら全然ダメで構いませんので！

ありがとうございます…！鍵様の目に少しでも可愛く映ることが出来て本当に良かったです！雛がどう動くかは良い意味でまだ未知数ですが、背後はどんな視線もどんと来いの姿勢ですので、鍵様の好きなように、遠慮無く、銀さんを動かしてくださいね（　きりっ　）

そんな移住のお勧めやりとりも、とーっても楽しみです（　ふふ　）何回目かに、ついにその提案を断り切れず、じゃあ３日だけお試しお泊まり会開催！なんてことになっても面白そうですね…（　妄想　）

ロル数について、了解しました！あくまで目安として短ということで、それより短くなっても長くなってもマル！くらいの気持ちで行きましょう（　に　）では素敵なお部屋を作ってもらった身として、ぜひ初回の絡み文はこちらから出させて頂こうと思うのですが、場面は町で偶然銀さんの姿を見かけて声をかける、あたりのスタートでよろしいでしょうか？他のご希望があったらぜひお聞かせください！

え、そんな光栄なことをして頂けるんですか…？（　ぽかん　）…もちろん、良いですよ！全然良いです！ダメなんてとんでもないです！むしろ嬉しいです…！（　早口　）

わ～、背後様の了承得られたの嬉しいです…では、雛ちゃんの反応も楽しみにしつつ遠慮なくいかせていただきますね！（　ふんす　）

うわ楽しそう…！初日のわくわくどきどき感と最終日の攻防が目に浮かぶ…是非いつかやりましょ…（　ほわわん　）

お気遣いありがとうございます、では是非お願いします～！スタートもその場面で大丈夫です、絡みやすい場面提供ありがたいです…（　なむ　）此方の背後文上のも合わせて全部蹴っていただいて大丈夫なので、お時間ある時にでもよろしくお願いします！（　ぺこ　）

わ～～いありがとうございます！嬉しいです…！では遠慮なく、裏でごそごそさせていただきますね！（　くふ　）

ぎーんさん、こんにちは。何してるんですか？（　前方に見知った後ろ姿を発見すれば、ぱっと嬉しそうに表情輝かせ。少しの悪戯心と共に、そっと相手に近付くと、その背中にぴたと両手で触れつつ声を掛けて　）


／　お言葉に甘えて背後会話は一旦蹴らせて頂きますね、ありがとうございます！（　ぺこ　）何か問題点等あれば仰ってくださいね！…あとあの、裏のごそごそを私も覗くことは可能ですか…？（　ちらちら　）

う、おッ？…なんだ、雛か。そりゃーパチ…依頼の帰りだ。（　まずその声にどきり、そして触れられている事に更にどきり。裏返った声、引き攣った笑顔で振り向き、相手がだれかなんてわかり切ってた癖に今気付いたように　）
つかお前こそ何してんだ。銀さん求めて彷徨ってたとか？（　一変し、キリと表情作ればふざけた一言。せっかく彼女から触れてきた状況、どうにも離れ難く依然顔だけを彼女へと向けたまま　）


（／絡み文ありがとうございます～！了解致しました、もしまた何かあれば相談させていただきますね…！背後のごそごそは、少々照れ臭いですが全然大丈夫ですよ…！ちょっとヤバめの銀時がいるかもですが…！（　くっ　）

お仕事、お疲れ様でした（　依頼、の前に相手が言いかけた単語は耳に入らなかったようで、にっこりと笑顔を向ければ、労いの言葉をかけて　）
あ、ばれちゃいました？銀さんに会いたいなあって思ってたら、本当に会えました。嬉しい（　ふふふと冗談には冗談を　）それにしても銀さんの背中あったかくて、ずっとこうしていたいです（　依然両手をくっ付けたまま、ほわほわとささやかに暖を取り始め　）


（　／　わ、嬉しい…！雛が登場するのもそうですが、鍵様の１ファンとして、鍵様が綴った文章を別で読めるのが嬉しい！どんなにヤバかろうとも…（　くっ　）ひとつご相談で、雛は銀さんの内心に気が付いていない感じで進めてしまって大丈夫ですか？　）

え？マジ？…えっ、マジ？（　愛らしい彼女の笑みにその言葉が冗談だという可能性は頭から抜け落ち、酷く深刻そうな表情で思わず確かめるように繰り返し繰り返し　）
お、おーそうだろ、いい男は背中もあったけぇもんだからな。ずっと一緒でも銀さんは構わないけど？そうする？一生一緒してみる？（　後ろからの言葉に寒さと照れにて首筋やら耳やらに赤みを含ませ、上ずった声。冗談の中に僅かに本気を混ぜながらちらちらと　）


（／ひぇ…嬉しい事ばかり言ってくださる…（　はわ　）でももう既に私も雛ちゃんのファンなので…（　へへ　）全然大丈夫ですよー！アピールする男と気付かない女性の組み合わせとても好きです…！ぜひ！　）

ご、ごめんなさい、冗談、です…。でも、会えて嬉しかったのは本当ですよ（　相手の表情があまりにも真剣なものだから、尚のこと嘘を吐くなんて出来なくて、段々と小声になりながら申し訳なさそうに真相を。けれどすぐに、こちらも負けじときりりと表情を作って言葉を続け　）
え、いいんですか？…でもやっぱり、ずっとこのままではいられないから、一生一緒は諦めます（　この状態をずっと、と受け取って思わず目をぱちぱちと。名残惜しそうに目の前の背中を見ていた為に、相手の変化や視線には気が付かないまま、心を決めてそっと両手を離し　）


（　／　そんな、ど、どうしましょう、ファンだなんて、嬉しい…（　大慌て　）それは良かったです…！では当面はそのような関係性で進めさせて頂きますね＊勿論ずっとこういう仲でも永遠に楽しいのですが、いつかうっすらと銀さんの好意に気が付いて、こちらがうううと照れちゃう、なんていうやりとりもほんのり妄想していますので、変化を入れたいタイミング等出てきましたらいつでも仰ってください！　）

あっそう…。…銀さんの純情な心弄んでお前、俺の事どうしたいわけ？お詫びに毎回それ言うように。（　割と真剣味のある冗談の言葉にスンと表情が消え。直後の言葉には自身の感情ジェットコースターに付いていけずに思わず死んだ魚の目、ちゃっかり欲望を口にしながら人差し指びしり　）
いやぁ～、銀さんはいけると思うけどなぁ。…んじゃあ、こっちはどうだ？手軽だし、暖かいと思いますケド。（　やはり伝わらない気持ち、分かっていた事ではあるが手が離れた背中がやけに寒い。未練たらしい言葉を零しつつ、片足を下げて僅かに振り向き、左手を差し出しながらぽつり。気恥ずかしさで視線は合わずに　）


（／だってとても可愛いんですもん…（　ふふふ　）その時の雛ちゃん想像しただけで可愛らしいです、とても楽しみです…！了解致しました～！もし其方側でタイミングが良いなと思った時があれば、そのタイミングでも全然かまいませんので！　）

…はい、それは全然構いませんけど…。…でも私、弄ぼうなんて、そんなつもりは１ミリも無かったんですよ（　つどその時の素直な感情を言葉にすれば良いだけなのだから特に断る理由も無いだろうと、相手の申し出には持ち前の従順さを発揮。しかしその後は、踵を浮かさんばかりの勢いで弁明を　）
い、いくら銀さんが優しいからって、そこまで甘えるわけには…！もちろんとっても暖かいでしょうけど、いいんですよ、私なんかにそこまで気を遣ってくれなくて…（　差し出された手の意味と、合わない視線の訳が瞬時には理解できず、きょとん。数秒してようやく意図を汲み取ると、みるみる頬は赤色に。それを隠すように顔の前で両手を振るも、その大きな掌と一緒に差し出されたものが己への好意だとは微塵も思わないほどの鈍感っぷりで　）


（　／　いえいえそれこそ私には勿体無いお言葉です…（　う　）でも、やっぱりすごく嬉しいです。ありがとうございます…（　ううう　）はい、了解しました。その時はお声がけさせて頂きますね！　）

そんなつもりは無かったってなぁ、された方が弄ばれたって感じたんなら弄んだんだよお前は。よく言うだろ、いじめだっていじめられた方がそういえばそうなんだよ。（　自分の欲望、要望が通れば心中にて拳を握り。その後の弁明には真顔でつらつらと、その身長差を利用して見下すように、そしてその圧を利用するようにそれはもうつらつらと　）
気ぃなんて遣ってねーっつーの。アレだよアレ、俺が寒いんだよ。つかここで断られると心がヤバいから折れてほしいんだけど。（　またいつものように理解されていないようではあるが、それはそれとして彼女の頬が色付いていくのをちらりと視界の端で確認出来ればそれだけで気分は高揚。その勢いのまま了承も得ずに彼女の手を取れば、強気な口調とは裏腹に窺うように彼女の反応を見　）


（／ふふふ、これからも可愛い雛ちゃん楽しませていただきますね…！（　ふへ　）はい、お願いします！ではではこの辺りで背後は一旦お邪魔させていただきますね。改めまして、よろしくお願いします～！（　ぺこ　）こちら蹴り可ですので…！　）

…はい、ごめんなさい。今度からちゃんと気を付けますから、これからもずっと仲良くしていてほしいです…（　頭の上からぐいぐいと感じる圧には抗えず、しょんぼりと項垂れ。相手が言葉を切ったところでパッと顔を上げると、謝罪と懇願を。その眼差しや口調には慕っている兄に叱られた妹が、必死になって相手の心を繋ぎ止めようとしているのと似たものがあって　）
あ、銀さんも寒かったんですね。じゃあ…、これでもう少し暖かくなるといいんですけど（　急に手を取られ驚くも、徐々に伝わってくる体温が心地良くて思わずほわん。相手も同じように寒かったのだと納得すれば、何とか暖めてあげたい一心で、空いているもう片方の手で彼の手の甲をぎゅっと包み込んで　）


（　／　了解しました！長々と背後会話に付き合ってくださってありがとうございました…！（　ぺこぺこ　）また何かありました時にはどうぞ宜しくお願いします！ではでは私もこれで！　）

ンンッ…まぁ別に、そこまで深刻にとらえなくても良いっつーか？そっちが嫌だっつっても仲良くしたいくらいではありますけど？（　好きな子からの謝罪に少々胸が痛む所はあるが、それとはまた別、新選組の少年程ではない物のS心が多少ある男として彼女の懇願には揺れる物が。しかし嫌われてはなる物かと少しの咳き込みで邪心を振り払えば胸の前で腕を組みながらちらりちらり、暗に好きだのアピールを　）
えっ、何そのサービス。有料？ねぇこれ有料？他の野郎にもやってるって事無いよね？大丈夫だよね？（　急に彼女の柔らかく小さな手で包み込まれ、どきんと大きく跳ねる心臓。もう片方の手で自身の心臓の上をぎゅうと握りつつ、握られた手は固まってしまったように動かせず。更に唐突な衝撃のせいか、口からは脳内で留めておくべき意味不明な感情がそのままするりと流れ出て行き視線はその手に釘付けで　）

本当ですか？じゃあ私、ずうっと銀さんと仲良しでいられるんですね。…ああ、よかったあ（　両手を胸に当て、心底安堵したように言葉を漏らし。あとで家に帰って一人になった時、この時の彼の言葉や視線のひとつひとつがようやく思考に引っかかることになるのだけれど、今はただただほっと胸を撫で下ろすばかりで　）
サービスじゃなくて、いつもお世話になってる銀さんへの、ささやかなお返しのひとつです。お金を取るなんてしませんし、他の人にもやってないです。…寒いのは少し、ましになりました？（　相手と同じように、視線を二人の手元に落とした状態で、ゆるゆると首を横に振りながら穏やかな調子で言って。暖かくなあれ暖かくなあれと心の中で念じ続けること十数秒、何だか此方まで体が火照ってくるようで、少し赤い頬をした顔を上げては、えへへと尋ね　）

…何、そんな嬉しい感じ？俺としては今以上に「仲良し」になりたいんだけど
、どう？（　彼女があまりにも大袈裟に喜ぶものだから、つい調子に乗りたくなってしまう。嬉しさで僅かに口角を上げながら、ダメ押しとばかりに、しかしながら未だにやや遠回しな言い方にて首傾げながら追撃アピールを　）
そんならまぁ良かったけど…。あぁ、あったけぇな。…色んな場所が。（　その返事にとりあえずほぅと安堵の息、直後の可愛らしさにはつられて微笑みながら、脳内ではノックダウン。そして最低な一言をぼそり、小さな声で添えながら　）

もちろんです、私ももっと仲良しになりたいです。こんど一緒に、甘いもの、食べに行きましょ（　依然、相手の言う「今以上に仲良し」の前には「友達として」が省略されているのだと思い込んだまま。それでもとても嬉しそうにこくこくと頷いてから、にっこりと彼を見上げてお誘いしてみて　）
色んな場所…？（　相手の返事に満足すれば、彼から繋いでくれた手はそのまま、包み込んでいた方だけをそっと離して。銀さんと手を繋いでいるなんて何だか不思議、としみじみ思っていたところへぽつりと降ってきた低く小さな声に顔を上げれば、素朴で純粋な眼差しを向けつつ問いかけて　）


（　／　お久しぶりでございます、背後です！唐突ですが、このたび個人カテに部屋を建ててみました！緩くつらつらと呟いてみようと思うので、もしご興味が湧いた時にはぜひ覗いてやってみてください…！あ、もちろん、まる無視でも全ッ然構いませんので！！（　ぐっ　）　）蹴り可です＊

あーうんそうね、そう来るよね。いや分かってはいた事だけどね。…俺達の親交を深めるためだから、絶対に二人な。（　正直予想範囲内の回答、いつもの如く僅かに落ち込みはするが、彼女の笑顔でお釣りが来る。どうにも一歩が踏み出せない自分と鈍感な彼女、笑顔の彼女の肩を両手でがっしりと掴めば強く二人きりを念押しして　）
そりゃお前、……ここだろ。お前の思いやりの心に、銀さんの心は温まりましたって事！（　本当に分かっていなさそうな純粋な視線に耐え切れず、思わず一筋の汗が額からたらり。数秒の間の後、精一杯かっこつけたような笑みを浮かべつつ、左胸を抑えていた手でそのままドンドンと拳を自身の胸に叩きつければ取り繕うように　）


（／わ～～さっそく覗かせていただきました！なんだかお互いのお部屋を覗いて感想言い合って、凄く楽しいです…嬉しいです…（　へへ　）こちらももしかしたら勝手に感想とか呟いてるかもですが、無視するも反応するもご自由に、という感じですので！これからも楽しみにさせていただきますね！（　ふふふ　）　

は、はい、必ず二人で行きましょうね。…確かに、神楽ちゃんがこのことを聞いたら、一緒に来たがるかもしれないですもんね（　予期せず肩を掴まれたこと、そしてその勢いに驚けば、丸い目をさらにまん丸にしてぱちぱちと瞬きを繰り返し。相手の掌から次第に熱が伝わってくると、いくら普段鈍いとはいえ心臓が一度大きくどきりと跳ね。しかしふと、青い目をした色白の少女が思い浮かび、のほほんと柔らかな笑みを浮かべ　）
なるほど…、でも汗が出るくらいぽかぽかしちゃうなら、たまあにやるくらいが丁度いいですね。あ、何か飲み物でも買ってきましょうか？（　いかにも真面目な面持ちで頷くも、彼の額に一筋の汗を見留めると一変、のんびり緩い調子と表情で言葉を続け。汗の訳を勘違いしたまま視界の端に自動販売機を見つけると、すっかり体をそちらに向け、尚且つ繋いだ手の力も緩め、もう買ってくる気満々で　）


（　／　さっそく覗いてくださってありがとうございました…！！そして嬉しいと言って頂けて本当に良かった…！！まさに鍵様が仰るようなやりとりを楽しめたらこれ幸いです（　ぐっ　）ではこれにて一旦背後は下がりますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします！（　忙しない　）　）

そう、そう！泣きながら頼まれても絶対に断れよ！出来るな？（　穏やかに笑う彼女の顔に、ほわほわとした空気に心配は募るばかり。無意識のうちにぐいと顔を寄せれば更に念押しするように強い視線で　）
あ、いやまぁ、うん、そうかも…。あー、いや、せっかくならどっか行くってのはどうだ？次回はお前に奢ってもらうって事で、今回は俺の奢り、って感じで。（　彼女の言葉には、肯定すべきのような、否定したいような感情、結局言葉を濁してもごもごと。間もなく緩められた手だがその温もりがどうにも惜しく、繋いだ手に此方から力を入れなおして引き留めるようにぐ、と。これは良い機会かもしれない、しかし唐突な提案だし無理だろうか、と窺うように視線向け　）


（／背後様も雛ちゃんのように可愛らしい雰囲気だなぁと思っていたので、二重に楽しませていただきますね（　ほわ　）ではでは此方も失礼して…こちらこそ、よろしくお願い致します～！（　こくこく　）