はい、心配してくれてありがとうございます!…あたしはまだもう少し頑張れそうですけど…トレーナーさんがそう言うんでしたら (少しばかり心配性にも思える相手の言葉に、自分はまだ大丈夫だと返しながらも、それがトレーナーとしての判断なら休憩させてもらおうと頷いて)