『並んできた、嘘やろ!?まだデビューしたばっやのにうちやオグリとも引けを取らないんか?……おもろなってきたで!絶対に勝ちは譲らんわ!!』 (以前オグリが言っていた「彼女が新しい私の好敵手」だということは本当だということを思い出すも、久しぶりにクリークやイナリたち以外と張り合える相手が見つかったことに狂気的な笑みを浮かべながらもゴールまで突っ走るも誰がどう見ても同着という結果に)