あ!トレーナーさん、おっすおっすー!…あたしがGⅡレースに出られるんですか!?是非挑戦したいです! (相手が来ると手を大きく振り、相手のノリに合わせてそう挨拶を返して。次のレースに関する提案を聞けば、これに勝てばついに夢のGIレースへの道が開けるかもしれないGⅡレースへの挑戦ということで当然挑戦すると力一杯宣言して、さっきまでのなんともいえない微妙な悩みは吹き飛んで)