えへへ、ありがとうございます!…あ、そうだ、トレーナーさん、次のトレーニングはいつから始めますか? (相手の優しい言葉に安心してふわっと微笑み。デビュー戦での勝利は長い道のりの始まりでしかない、そう考えれば早くも次のトレーニングの予定について尋ねて)