…キタちゃん大丈夫かな…すごい険しい表情だったけど…いや、トレーナーの俺が信じなくてどうするんだ…キタちゃんなら絶対勝つよ! (観客席まで来て、キタちゃんを心配になるが今までのトレーニングを思い出して彼女なら絶対に1着を取ると信じながらレースが始まるのを待ち)