へ…?わっ、と、トレーナーさん!?な、なにもないですよ!?…それより泳ぎ方の指定とかってありますか? (考えごとをしていたため一瞬反応が遅れて、声をかけてきたのが相手だと気づくとなんだか急激に恥ずかしい気がしてきてしまい、なんでもないと誤魔化しては慌てて今日のトレーニング内容の詳細を尋ねて)