悪癖学園！（途中参加大歓迎/人数制限あり/３L可/学園もの/恋愛）

　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

やーだね。だって抵抗すんの面倒いし。
はいはい、分かりました可愛く言えば良いんでしょ？すーっ、、えっとぉ僕のお着替えして欲しいなっ(ニコッ)これで良いでしょ？

(しょうが無く夕夜の要求通りに可愛くお願いして)

うーん、なんか違うんだよなぁ～。もっと無理矢理言わせられてる感じでもう一回。
（やはり反抗されたほうが面白いのか今度はそう要求して）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

だって言わされてるんだもん。そりゃそうでしょ(ふは)。はぁ？言わされてる感じってどんな感じなのよ、、
(んー、、と考えて)

＞涼一

えっと～、涙目でー、もうやけくそになってる感じで。
（嫌がらせをしたくてたまらないようすでそういい）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ん、、分かったよ。これで最後だからね？
(一回後ろを向き目薬をさして)

んぅ！早くしてよ！僕を着替えさせてってば！
なぁ、本当にお願い。やって？

(目薬を上手く使い泣いてる様に見せて、反抗している様な言葉を言いながら、上目遣いで夕夜の服を掴み)

＞涼一

え～？どうしよっかなぁ～？
（ニヤニヤしながらそう言って）

>夕夜

そうしないと、、僕の手がどんどん上がって夕夜を締めちゃうよぉ、、

(泣いたフリをしながら、手をどんどん上の方にあげていき)

＞涼一

へっ！？は？ちょ、何してんの！？
（先ほどとは違い少し顔を赤くし、焦った様子で涼一の手を掴み）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

んー？いや全然着替えさせてくれないから締めよーって思って。
ふふっ、可愛いね！そんな力で僕を止めれると思ってんの？着替えさせるか、このまま僕に締められるかどっちがいい？

(夕夜の顔が紅くなって行くと嬉しそうに手をゆっくりと上げていき)

＞涼一

そうだな、俺は三つ目の逃げるを選ぶよ。
（なんとか涼一の手から逃れようと大暴れし）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

どーど落ち着いて。だーめ。逃さないよ。夕夜から女装しろって言ってきて俺が付き合ってあげてるんだから。

(暴れる夕夜を暴れる動物を落ち着かせる様に言い、逃げられない様に身体を思いっきり掴んで)

＞涼一

なら今すぐこの手を放して女装しなさい。
（赤い顔を逸らしながらお母さんのような口調でそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ふふっ、しょうがないなぁ。いいよ、夕夜の赤面も見られた事だし。着替えるねー

(手を離し、その場で服を脱ぎ始め)

＞涼一

！？っちょ、ここで着替える気か！？
（服を脱ぎ始めた涼一を見ると慌てた様子でそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

うん、そうだけど、、なに？あんまり男子の身体見た事無いから恥ずかしいとか？それともどっか移動して着替える？
(ニヤニヤと夕夜の顔を見つめて)

＞涼一

だぁぁぁぁぁあ！！うるさいっ！お前、破廉恥って言葉知らないの！？お前あれだぞ、女だったら痴女の部類に入るぞ！！
（ニヤニヤと笑う涼一から逃れるように赤い顔を隠しながらそっぽを向き）

　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

あははっ、そんなわけ無いじゃん(笑)冗談よ冗談。夕夜赤くなってんじゃん。ふふっ、僕が痴女なら夕夜が男子だったら童貞の部類に入るねー。
じゃあキガエテキマース。

(夕夜を若干嘲笑して服を持ち、夕夜に向かって舌を出して、着替えに行き)

＞涼一

んだとコラァァァアア！！誰が童貞だ痴女ヤロー！！公然わいせつ罪で訴えるぞ！！
（頬を膨らませて涼一に向かってそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

んー聞こえない聞こえない。(耳を塞ぎ)
じゃあ単純な男で良いよ。

(何処かへ去っていき)

んーこれでこうで、、やっばこの服まぁ、筋肉が出てるけどいっか！
おーい着替え終わったよー

(服を着替えて、夕夜の元へ現れ)

＞涼一

…………うーん、似合ってるけど筋肉質すぎて女の子に見えないな。化粧する？
（涼一の声を聞くと、まだムッとした様子で振り返るが涼一の姿をみてまるで稲妻が落ちた効果音が付きそうな顔をして驚き。我に返るとどうやって女の子っぽく見せようか考えて）