匿名希望のマジシャン 2021-10-30 22:08:07 ID:3bd031a77 |
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>涼一
ん~?仕方ないなぁ、作ってあげるよ。
(やれやれと言った様子でそういうと「ついておいでよ」といって涼一を家庭科室に連れて行き)
>夕夜
やったぁ~あ、君の名前はなんて言うの?
僕はね鮠川涼一っていうんだ。
(遂に、ご飯が食べられる、、!夕夜の後についていき、名前を聞いて)
>涼一
俺?俺はねーぇ、神田夕夜って言うんだよ。よろしくね、涼一。
(ニコニコと笑いながら簡単に自己紹介をすると、家庭科室でなにやら作り出し)
>夕夜
へぇ、、夕夜って言うんだね!よろしくね、夕夜さん!
(軽く挨拶をして、笑顔を見せる。夕夜がなにかを作っていると少し嫌な予感がして)
>涼一
ほら、できたよ。
(そう言ってにっこり笑って差し出したのは、真っ黒い物体。
「あはは、俺料理できないんだ~。」
と笑いながら言い)
>涼一
うわ、、ヤバ。まぁ、、作ってくれたから食べるけどさぁ、、はぁ、頂きます。
ん、、!意外と行けるかも、、!でも流石に酷いから後で料理教えるから。
(僕の前に食べ物として出されたのは、ダークマター。個々まで酷いとは、、食べる気は失せたが折角作ってくれたんだ。食べなきゃ。
ん、、良かったまだ僕が耐えれる味だ。然し流石に酷すぎる。女子担ったら教えないと、、!)
>涼一
うわぁ……それ食べるとかちょっと引くわ…………。
(自分で作った癖にそう言いながら眉を潜めて後退りし)
>涼一
お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!ここにお兄ちゃん以外で俺のダークマターを食べきった人がいるぅぅぅぅうう!!食べきっても体に異常が出ない人がいるぅぅぅぅうう!!
(自分の料理を食べきった涼一をみて怖くなったのか大声でそう叫び出し)
>夕夜
五月蝿いよ。夕夜お兄ちゃんいるんだー?
あ、頭がイタイナ?
(お兄ちゃんがいるのを知って少し驚き。頭が痛い振りをして落ち着かせようとし)
>涼一
嫌だなぁ、嫌がってる子に無理矢理着せるのが楽しいのに。俺に着させてほしいならもっと抵抗しなよ?そうじゃないとつまんないじゃん。あー、それと。俺、命令されるの嫌いなんだよね~。だからもっと可愛くお願いしてよ。そしたら着させてあげる。
(涼一の言葉を聞くといつものようにおちゃらけた様子でそう話すが、口は笑っているが目は笑っていない表情で見下す形で)
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