匿名希望のマジシャン 2021-10-30 22:08:07 ID:3bd031a77 |
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>夕夜
まぁ、僕こう見えてマッチョだからね。びっくりしたでしょ?うーんそうしよっか。
(夕夜の驚いた顔を見ると、嬉しくなり、ドッキリ大成功ー!!と、つい言ってしまい。)
>涼一
はいはいびっくり~。ねぇ、自分で化粧できる?俺化粧できないんだ。
(ドッキリ大成功、と言う涼一に対して軽くあしらうようにそう言い)
>夕夜
えーお化粧位できないの?じゃあこれで良いよ。
ムキムキの女の子だっているし。
(化粧も出来ないのかと、呆れた様に夕夜の方を見てこれで良いと思い)
>涼一
あー、お前いまそんなこともできないのかって思っただろー!はーい、俺の心を傷つけたー!せんせー、いじめでーす!たった今ここでいじめが起きましたー!
(涼一の態度が気に入らなかったのか気の抜けた声でそう言い)
<夕夜
え?そんな事思ってないよ?自分で自覚してんだー(笑)しょうがないなぁーメイクの仕方と料理教えてあげるよー!
(少し子供を見る様に目を細めて)
>夕夜
ざんねーん。女の子で有るんだったら必要不可欠なものでーす。ほら、メイドが教えてあげますよ。
(夕夜に女子がやりそうな仕草をしながら話して)
>夕夜
だめでーす。料理からは男子になっても使いまーす。てか使わないと生きられませーん。
(自身が着るのには大きなエプロンを夕夜に見せ、[お前もやるんだぞ?]と言うように少し圧をかけながら、夕夜を見つめて)
>涼一
うえ~?やだよめんどくさい。お弁当屋で飯買えば良くね~?無理だよダークマター製造機なんだよ俺は。
(プイッとそっぽを向いてそう不貞腐れたように話し)
>夕夜
だーめ。お弁当屋ばっかり食べてると栄養バランスが悪くなっちゃうし高いよ。
練習すれば良いじゃん。美味しい飯作る為にさ。
(そっぽを向いた隙にいつの間にか夕夜の後ろに行き、エプロンの紐を夕夜につけ始め、動くと紐で首が締まるよ、といい結んでいき)
>涼一
別にいいじゃn………ってちょ、わわっ!?
(エプロンを付けられると驚いて暴れそうになるも、首が締まると言われ、大人しくなり)
>夕夜
ふふっ、エプロンも着た事だし、、料理やりますか!
(無理矢理夕夜にエプロンを着せ終わり大人しくなっている夕夜に、良い子だねぇー、と優しく言って)
>夕夜
……(無視) はいじゃあ始めよっか!
夕夜、なんの料理作りたい?
(夕夜の言った言葉を無視をし、なんの料理を作りたいかを背中をツンツンしながら聞いて)
>涼一
ひゃ、ちょ、くすぐったいからやめろ!
(背中をツンツンされると、すこしくすぐったかったのかみをよじりながらそう言って)
>夕夜
嫌だよー(笑)なんの料理作りたいかを言わないとやめませーん。ツンツン
(反応が面白く、料理を言うまで辞めないといい、やめないで)
>夕夜
言わないと辞めませーん。カレーライスとか料理の名前を言えば良いだけさ。簡単でしょ?ツンッ
(楽しそうに夕夜の身体を突っ突き続け)
>涼一
ひゃっ、お、オムライスッ!オムライス!
(くすぐったさに耐えながらなんとか料理の名前を言い。よほどくすぐったかったのか少し涙目になっており)
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