悪癖学園！（途中参加大歓迎/人数制限あり/３L可/学園もの/恋愛）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

んー聞こえない聞こえない。(耳を塞ぎ)
じゃあ単純な男で良いよ。

(何処かへ去っていき)

んーこれでこうで、、やっばこの服まぁ、筋肉が出てるけどいっか！
おーい着替え終わったよー

(服を着替えて、夕夜の元へ現れ)

＞涼一

…………うーん、似合ってるけど筋肉質すぎて女の子に見えないな。化粧する？
（涼一の声を聞くと、まだムッとした様子で振り返るが涼一の姿をみてまるで稲妻が落ちた効果音が付きそうな顔をして驚き。我に返るとどうやって女の子っぽく見せようか考えて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

まぁ、僕こう見えてマッチョだからね。びっくりしたでしょ？うーんそうしよっか。
(夕夜の驚いた顔を見ると、嬉しくなり、ドッキリ大成功ー！！と、つい言ってしまい。)

＞涼一

はいはいびっくり～。ねぇ、自分で化粧できる？俺化粧できないんだ。
（ドッキリ大成功、と言う涼一に対して軽くあしらうようにそう言い）

>夕夜

えーお化粧位できないの？じゃあこれで良いよ。
ムキムキの女の子だっているし。

(化粧も出来ないのかと、呆れた様に夕夜の方を見てこれで良いと思い)

＞涼一

あー、お前いまそんなこともできないのかって思っただろー！はーい、俺の心を傷つけたー！せんせー、いじめでーす！たった今ここでいじめが起きましたー！
（涼一の態度が気に入らなかったのか気の抜けた声でそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　　　<夕夜

え？そんな事思ってないよ？自分で自覚してんだー(笑)しょうがないなぁーメイクの仕方と料理教えてあげるよー！

(少し子供を見る様に目を細めて)

＞涼一

いりません～。俺の人生にそんなもの必要ないんです～。
（ぶーぶーと口を尖らせて話し）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ざんねーん。女の子で有るんだったら必要不可欠なものでーす。ほら、メイドが教えてあげますよ。

(夕夜に女子がやりそうな仕草をしながら話して)

＞涼一

じゃあ僕は女の子をやめまーす。性転換しまーす。
（いつの間にか男子生徒の服を着ていて。）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

だめでーす。料理からは男子になっても使いまーす。てか使わないと生きられませーん。

(自身が着るのには大きなエプロンを夕夜に見せ、[お前もやるんだぞ？]と言うように少し圧をかけながら、夕夜を見つめて)

＞涼一

うえ～？やだよめんどくさい。お弁当屋で飯買えば良くね～？無理だよダークマター製造機なんだよ俺は。
（プイッとそっぽを向いてそう不貞腐れたように話し）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

だーめ。お弁当屋ばっかり食べてると栄養バランスが悪くなっちゃうし高いよ。
練習すれば良いじゃん。美味しい飯作る為にさ。

(そっぽを向いた隙にいつの間にか夕夜の後ろに行き、エプロンの紐を夕夜につけ始め、動くと紐で首が締まるよ、といい結んでいき)

＞涼一

別にいいじゃｎ………ってちょ、わわっ！？
（エプロンを付けられると驚いて暴れそうになるも、首が締まると言われ、大人しくなり）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ふふっ、エプロンも着た事だし、、料理やりますか！

(無理矢理夕夜にエプロンを着せ終わり大人しくなっている夕夜に、良い子だねぇー、と優しく言って）

＞涼一

…………やらない。
（むっとした様子でそっぽを向いてそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

……(無視) はいじゃあ始めよっか！
夕夜、なんの料理作りたい？

(夕夜の言った言葉を無視をし、なんの料理を作りたいかを背中をﾂﾝﾂﾝしながら聞いて)

＞涼一

ひゃ、ちょ、くすぐったいからやめろ！
（背中をﾂﾝﾂﾝされると、すこしくすぐったかったのかみをよじりながらそう言って）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

嫌だよー(笑)なんの料理作りたいかを言わないとやめませーん。ﾂﾝﾂﾝ

（反応が面白く、料理を言うまで辞めないといい、やめないで)

＞涼一

ちょ、ひゃあ、く、くすぐったくて言えないって！
（もぞもぞと動きながらそう言って）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

言わないと辞めませーん。カレーライスとか料理の名前を言えば良いだけさ。簡単でしょ？ﾂﾝｯ

（楽しそうに夕夜の身体を突っ突き続け)

＞涼一

ひゃっ、お、オムライスッ！オムライス！
（くすぐったさに耐えながらなんとか料理の名前を言い。よほどくすぐったかったのか少し涙目になっており）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ふふっ、良く出来ました！ごめんねつい夕夜の方が背が大きいからイジメちゃった。
良いねぇ！オムライス作るかー！じゃあまずケチャップライス作るか！

（背を伸ばし、涙目の夕夜の頭を撫でて)

＞涼一

何その理不尽な理由…………。
ケチャップライスってなに？
（頭を撫でられるとムスッとした様子でそう言い）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

ふふっ、気にしなくていいの。ごめんね？

あーごめんごめん名前間違ってたチキンライスだわ。よし、じゃあまずケチャップと玉ねぎと鶏肉用意しようかな。夕夜手伝って。

（ムスッとした顔が好きなのかまた、今度撫でるね、といい撫でるのをやめ、チキンライスの材料の準備を夕夜にいい手伝ってという)

＞涼一

撫でるな！もう、勝手だなぁ。
（頬を膨らませてそう言いながらも手伝おうとし）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

お、良い子だねぇー！神ちゃん。じゃあまずは鶏肉を解凍してくれるかな？

(夕夜を子供を呼ぶ様に優しく呼んで、鶏肉を解凍する様に指示をだし)

＞涼一

うるさいなぁ。はいはい。
（呼び方になにか言おうと思うも、グッと堪えて言われた通りにし）

　　　　　　　　　　　　　　　<夕夜

お、！解凍は出来るっぽいね。良かったぁ～
じゃあ次は解凍したお肉を切ってくれるかな？
一応近くにいるからね。

(夕夜に包丁をもたせるのが少し不安で、近くで見ていて)

＞涼一

はいはーい。よっと。
（肉を切るように言われると包丁を持った手を大きく振り上げ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜
えっ、、？そんな包丁を上げなくても、

(観察する様にみて、すると心配になってき)

…………。―――ダァン！！
（無言で包丁を肉めがけて振り下ろし）

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

、、、ちょっと！力そんなに強くやんなくても！！
(指などを切りそうな予感がして相手を辞めるようにいい)

＞涼一

え？あー、うん？
（なぜ止められたのか分かってない様子で、きょとんとした顔をしながら首を傾げ）

あげ

（すみませんまだ、募集してますか？）

（/はい、まだ募集中です。男子の①と女子の③以外は空いています。）

（女子の②で参加したいです！）

（/わかりました。プロフィールを投稿してください。）

氏名】 宵ノ月 真宵
【読み仮名】 よいのつき まよい
【悪癖】何にでもレースをつけたがる
【クラス】 1年1組
【容姿】紫髪のツインテールに金色の目、ロリだが出るところは出てる
【性格】天真爛漫
【備考】昔親に連れられて行ったパーティを見てレースが大好きになった。以降自身で服などを作るようになり特にレースをつけるようになった。
【秘密】実は恋愛経験無さすぎる
【家族構成】父と母のみの一人っ子

（/プロフィール投稿ありがとうございます。特に問題はありませんので絡み文を投稿していただいて結構です。）

（ありがとうございます！）

ふんふんふん、レースレース?
あ、神田ちゃんだ?！（後ろからにゅっと出てくる）

＞真宵

のわっ！？び、びっくりした……いきなり出てきたな。
（後ろからいきなりにゅっと出てきた相手に驚き仰け反って）

えへへー驚かせちゃった。
何それお料理中ー？レースつけたら美味しくなると思うよ！（両手にわさーとレースを持ってる）

＞真宵

いやさすがにそれはないだろ。え、料理だよ？食べ物だよ？お前はレースを食べるの？
（頭の中を？だらけにしてそう言い）

（キョトンとしながら）
え？……あー言葉が足らなかった！！ごめんね、ご飯にじゃなくてお料理とかの下にひく布とかにレースつけたら見た目美味しそうになるって言いたかったの！

　　　　　　　　　　　　　　　>夕夜

夕夜お前、包丁そんなに振りかざして切らなくても大丈夫だから！扱い方が怖いの！ちょっと見てて！
(包丁を貰い、少し不格好な形になった肉を切っていく)

　　　　　　　　　　　　　　　>マヨイ

お～、、誰だ？夕夜の知り合いか？

(現れた見ず知らずの相手に少し困惑を抱いて)

(/すみません、絡み文に絡ませて頂きました！マヨイ主様これからよろしくお願いします。)

（よろしくお願いします！）
初めまして?宵ノ月真宵って言うの！よろしく！
（着ているゴスロリ服の裾を少し持ち上げて一礼する）

　　　　　　　　　　　　　　　>マヨイ

ふふっ、初めまして！マヨイって言うんだね～！
僕の名前は、鮠川涼一って言うんだ!
よろしくね、マヨイ、いやお姫様。

(服装や挨拶の仕方から礼儀正しい子で少し姫のように見え、王子の様にマヨイの目の前でひざまずいて、手をそっと握って挨拶をし)

＞涼一

ね？俺にやらせない方がいいでしょ？
（にこやかに笑ってそう言い）

＞真宵

あー、そういうこと。ごめん、なんか食べずらそうだからやめとくわ。
（食事中にレースがひらひらして邪魔そうだなと考えそう言い）

（涼一に手を取られ頬を紅潮させながら小さい声で）
よ、よろしく……
（神田に対して）
そっかー残念、あ！ねぇ神田ちゃんこの服きてみない！？
（フリルの多いドレスのような服を出して言う）



（すみませんメンション機能がわかんなくて）