>稲吉兄ちゃん 涼一「はぁ、はぁ…でも、結構ギリギリじゃね?速えーよ…」 (肩で息を切らしその場にへたり込みながら息を整え、相手との距離を見てみるとハンデなど無かったかのようで。恐らく、ハンデが無かったらボロ負けだったな、と苦笑いしながら立ち上がり)