キルティ)ああ、それは分かっている。分かっているんだが・・・ キルティは、ため息をついた。麗奈の前では、絶対にあのゴーストの話をしてはならない。話せば、麗奈が怯えて毎日を過ごすことになる。それだけは絶対に避けなければいけないのだ。 キルティ)(本がないと、流石に情報を集めにくい・・・どうすれば・・・) キルティは、何か方法がないか考えた。