トピ主 2021-09-01 18:06:46 |
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キルティはデュースの様子を見るとニヤリと笑いデュースの手を握ると自分の頬に触れさせ
キルティ)もう少し触れていたい・・・
と、デュースに上目遣いで言った。
キルティ)顔を真っ赤にさせて、なかなか慣れないな。
キルティはデュースの両頬を両手で触れて言った。そして
キルティ)まるでリンゴのようだ。
と、ニヤリと笑った。
キルティ)あれ?
キルティは急に鼻血を出したデュースに困惑していた。そもそも妖精は相手を惑わすもの。さらにキルティなヴィラン。甘い言葉も拐うような言葉はいくらでも知っているのだ。
キルティ)デュース、体調悪いのか?
キルティはデュースの肩をさすった。そして魔法でデュースを浮かすと姫抱っこし
キルティ)直ぐにベッドに運ぼう。勉強も大事だが根詰めすぎはよくない。
キルティは優しく言った。
キルティ)倒れるほど、体調悪かったのか?
キルティは、デュースの様子を見て言った。するとエースが
エース)いや、多分女性に耐性ないのに、キルティ先輩に手に乗られたり、姫抱っこしたりしてたじゃないですか?緊張しすぎて、気絶したんですよ。あんなに顔を真っ赤で恥ずかしがってましたし。
キルティ)なるほど、耐性がないとこんな風になるのか。
キルティはそう言いながら、セベクを思い出していた。
キルティ)セベクはそうでもないんだけどね。
キルティ)ひよこって飛ぶっけ?(純粋)
エース)あ~、これ完全に気絶してますね。
キルティ)とにかく、ベットに寝かせておくか。
キルティはデュースをベッドに寝かせ、掛け布団を掛けた。
キルティ)そ、そうだな。
キルティはそう言ったが、あまり乗り気では無かった。唯でさえ、マレウス達から逃げている状態で帰れば、確実にマレウスに叱られると思ったからだ。
キルティ)私は、用事があるから先に帰っていいよ。
キルティは手を振った。そして
キルティ)じゃあ、私も用事を済ませなければならないから、行くよ。
キルティはエースにそう言った。
エース)分かりました。デュースのことは任せてください。まだ、気絶してますし。
エースはそう言って手を振り、キルティはその場を後にした。
マレウス)ありがとう。
マレウスは、お茶を受け取り、一口飲む。そして
マレウス)人の子の入れるお茶は美味いな。次は紅茶の入れ方にも挑戦してみるか?
と誘った。
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