（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

>all

ごめーん。ちょっと朝早かったから既に睡魔きてるんだよね。肌のためにも、今日は早めに切り上げようかな。蹴ってたらごめん。あと、名前の呼び方でこの呼び方は嫌だとかこう呼んでほしいとか、なんか希望あったらまた言って……っていうの、言い忘れてたから残してく。それじゃ、おやすみ。返信はどちらでも構わないから。

>波瀬

出せるもの教えてほしいなー（隣に寄り掛かりながらワクワクとした声音で尋ね）んー、俺の中では優吾くんはお姉ちゃん？ママが巽くん。昔から決まってるじゃーん。副寮長イコールみんなのママってさ（ケラリとお気楽に笑うと嘯き）

巽くん、お疲れ様ー。巽くんの春ちゃん呼び好きだから俺はこのままで大丈夫だよ。巽くんも呼び方変えてほしいとかあったらまた教えてー（片手ひらり）


>七宮

うわ、めっちゃ様になってる！紅くんに見惚れて足元疎かになりそー（重なった手を嬉しそうに握り可愛らしい笑みにふふっと笑うと軽口一つ）表情筋自信ある？笑い耐えきれてない姿後ろから見守ってるのも楽しそーだから、いっぱい教えちゃう（マジマジと見つめ。思い付いた案にニマと満足そうに口角持ち上げて）


>周防

やる気出たらキリッとしてるよー。慧くんイコール美味しいもの作ってくれる人（一瞬真面目な表情作るも直ぐにヘラッと力抜けた笑いに戻り／悪気なくケロッと）慧くんの得意料理食べたーい。なに作ってくれる？（興味津々と見つめ）


>芹澤

ふぅん、それ今晩寝れそ？藍くんってば意外とだらしないんだからなぁ（自分のことは棚に上げヨシヨシと頭撫でて）お菓子なら食べた。此処にご飯探しにきたんだけど藍くんなんか作ってよ（ぐるりと周囲見渡した後視線合わせ、さらりとお願い押し付けて）

>all

戻ってきたぜ。手空いてるヤツは俺の相手もしろ。（　どどん　）
にしても、どいつもこいつも何さも当たり前のように１７０センチの壁越えてんの？理不尽だわ、こんなの。（　スマホを充電している間ついでに風呂も済ませ、さっぱりした様子で戻ってきてみると高身長が揃い踏み。悔しげに眉を潜めて不貞腐れながら、風呂上がりのアイスを求めて冷凍庫へ　）

下に一応さっきの返事もしとくけど、手一杯だったら返さなくて大丈夫だから。また余裕あるときにでも頼むわ。


>ナナ（七宮）

言葉通りゆっくりしてきた、風呂も入ってきたし。（　冷凍庫から持ち出してきたチョコクッキー味のアイスを手に、ほくほくと　）
そういや此処に来たとき寒そうにしてたけど、今はどうよ。（　首傾げ　）


>波瀬

そういうこと。……乱暴だなんて人聞きが悪いな。じゃれてるだけだったろ今の、どうみても。（　悪びれる様子もなくあっけらかんとした口調で　）
んなことより、大体なんで後ろに居んの？隣空いてんだから座れや。近うよれ。（　食生活を心配してくれる相手をよそに、空いている隣のスペースを軽くぽんぽんと叩いて座るように促し　）

──あ、寝んのか。残念、入れ違いになったな。おやすみ波瀬。（　手振り　）


>慧

……あーあ、あとでやろうと思ってたのにやる気なくした。あーあ、数学以外やってなくてヤバいのに慧のせいでやる気なくしたから今日はもう出来ねぇわ、あーあっ！！（　これ見よがしに声を大にし相手が本気で怒らないことを見越して反抗的な態度でいじけては、無茶苦茶な言い掛かりをつけ始め　）責任とって一緒に課題片付けろよな。

ただいまー。オムライス出来た？風呂場で歌ったら腹減った。（　様子を見にキッチンへ。ひょっこりと顔を出し　）


>松

遅くなったけど、ちゃんと席取っといてくれた？（　風呂上がりで濡れている髪をタオルでわしゃわしゃと雑に拭いつつ戻ってきて　）
つーかお前の作ったおにぎりデカ過ぎ、爆弾かよ。コンビニのやつの1.5倍はあっただろアレ。しかもギチギチに握ってやがるからスゴい質量。うまかったけど。（　最後にぽつりと　）
確かに松なら葉っぱ１枚とか、裸蝶ネクタイに銀のお盆１枚とかでも似合うだろうな。ちなみにこのシリーズのＴシャツ、今ならドンキで安売りしてる。（　あっさり「最強」の真実を告げ　）

>慧

そんな言い回しでは勘違いされてしまうよ、慧。もし俺が悪い子だったら──…なんて。要は喜んでくれてるってことで良いのかな。（誤解を招き兼ねない台詞に拍車を掛ける表情への軽いお咎めを口にするも、ふと力を抜けば同じように柔らかく破顔し）それは良かった、凍ってしまいそうな時はよろしく頼むよ。──そう、かも知れないね。甘え方も上手くはないから。……本当に面倒見が良いね、お前は。（僅かに言葉を詰まらせ相手の手元へ視線落としては苦笑混じりに呟き）ああ、任せて。慧とこうしてる時間も好きなんだ。（頬杖を突いて見詰め）

>巽

時間がある時でいいよ、無理はさせられないからね。（相手の反応を楽しげに見ながらぽふりと頭を撫で）どーんとおいで。俺の胸ならいつでも空いているだろうから。（泣き真似する姿に抱擁を僅かに強めて）
お疲れ様、今日は長い間絡んでくれてありがとう。名前の件については紅ちゃんで構わないよ、可愛いものだからすごく癒された。…それじゃあおやすみ。またね。

>藍

俺の添い寝で安眠できるならいくらでも。お前が寝付くまで背中でもさすってあげれば良いかな？（不意の誘いには此方も冗談めいた様子で言葉を返し）…奇遇だね、俺も料理だけはできなくて。手軽なものだけでも作れたら振る舞えたんだけど。（同様に視線を相手へ戻しながら肩竦め、甘い物やスナック菓子類を少しテーブルに並べ）──どうぞ、好きなものがあれば良いけれど。

>春陽

はは、あんまり乗せないで。つい調子に乗ってしまったけれど、なんだか気恥ずかしいね。（ソファへ連れて歩く最中、妙な気分に侵されながら緩く顔を背け）自信…あるかと聞かれればそうでもない、かな。春陽は確信犯だね。変なところを見られないように気を引き締めておこう。（相手の表情に不穏なものを感じ取れば自分の頬へ手を添えて）

>棗

おかえり、棗。しっかり温まってきたみたいだね。──…小柄なお前も可愛らしくて良いと思うけれど。不満かい？（戻るなり不貞腐れ気味な相手を微笑ましく見遣り）ん、ずっと冷房効いてるから変わりないかな。温めてもらったりもしたんだけど、こんな感じ。（肩に掛けたブランケットをくいくいと引き寄せ、昼間よりも少し冷えた指先を差し出して）…夜は余計冷えやすくて。

>春陽
えー？じゃあ俺も春ちゃんにセクハラしていい訳ぇ？ほらほらー（おふざけで相手の脇腹をぺたりと触り）そそ、春ちゃんの事考えて選んだ…ってマジかよ…春ちゃん今日も優しいなぁ、感動しちまう…いただきまーすっ（屈託ない笑顔とチョコを向けられるとキュンとした胸を抑えながら唇開き遠慮無くチョコを食べて）

>巽
なぁに？巽ちゃん、優ママがミルクをーって、ねぇだろ！つか、春ちゃんにまでママを広めるんじゃありません！（声真似をしても全く似ておらずゲラゲラ笑いながら指摘し）あは、マジ？そんな効果あんだったらいくらでも撫でるし膝枕だってしてやるよ（何処か気持ち良さそうに撫で受ける相手の表情に満更でも無く嬉しそうに笑いながら、ゆっくり労るように髪の毛を指先絡めるように優しく撫でて）
ん、お疲れさん！また今度な！

>紅
いや完璧五月蝿い分類だろ、一応気をつけてはいるんだけどついつい声がデカくなってしまう…それに対して紅は物腰柔らかく穏やかぁな感じで良いな。俺ら正反対だな！（隣に腰掛け掛けられる言葉に少し苦笑しつつも相手を眺めると完璧に自身とは正反対な様子に感嘆し）

>慧
マジ料理できる奴尊敬する…俺、焼く！煮る！だけ的な最低限しかできねぇから…って、は？マジ？神か？これだけでも十分美味いのにアレンジとか最高…もういくらでも餌付けしてくれ！尻尾振って喜ぶし俺の胃袋大歓喜だから！！（まさかの提案にさらに瞳輝かせ喜びながらにんまり笑顔で頷き。一度取り上げられるパンケーキが魔法が掛かったようなアレンジを施され今かと期待の視線を送り）

>棗
おけーり！勿論席は…って、おいコラちゃんと乾かさねーと風邪引くぞ？ドライヤーあったと思うんだけどなぁ…（振り返れば未だ髪の毛に水滴が滴る様子を見ると少しお小言を零しつつドライヤーを探してくると、乾かしてやるとでも言うように相手の前に立ち）
あっは！俺すぐ腹空かせるから重量大事なんだよ…でもそう言ってくれると嬉しいわ（普段の自身の腹の容量を思い出しつつ胃の辺りを摩りながら）
はぁぁ？おまっ…銀のお盆って優吾100%的なやつかよ！できなくもねーけど、しかもドンキか！俺見たかもしんねーわ！（提示されるふざけた衣装を想像すると簡単に自身に重ねられる事に吹き出し笑いつつもＴシャツの秘密を知ると量販店の売り場を思い出し笑って）

>巽

了解、早くからお疲れ。
呼び方については今のままでいいよ、なんか距離縮まった感じするし（　薄ら笑み浮かべつつ小さく頷き　）おやすみ、巽。またな（　片手ひらひらと振り相手見送り　）


>春陽

…だらしねえ奴同士で通じるもんがあんだろ、限界来るまで付き合えよ（　大人しく撫で受けつつも、またもや調子の良い様子を片眉上げて見詰め　／　まだ睡魔が襲ってくる気配も無く、半ば強引に道連れにしようと薄ら口角吊り上げ　）お前も菓子だけかよ、腹減って夜中起きるハメになるぞ。…あー、カップ麺しか思いつかねえ。それかお茶漬け（　料理の腕には自信が無いため、簡単に用意出来そうなものの二つを選択肢として挙げ　）


>棗

ドーモ。遅筆気味だけどそれでも許してくれんならお相手頼むわ、……ってどこ？棗居ねえけど（　明らかに声がした方向へ目を向けていたが、気にしているであろう身長を揶揄うように、態とらしくきょろきょろと相手を探すように辺り見渡し　／　）


>紅

お前の声安眠効果ありそうだし、秒で寝付けるかもしんねえな。子供扱いされてる感は否めねえけど（　何処か揶揄われているような雰囲気を感じ取り、くすくすと笑みを溢し　）へえ、紅って料理苦手なの？手先とか器用そうに見えっけどな（　まじまじと相手を見詰め勝手なイメージを口にするも、並べられていく菓子に気を取られ半ば無意識にその内のスナック菓子を手に取り　）いただきまーす。

>優吾

ばんわ、ポッキー仲間。優吾も良かったら相手してくんねえ？さっきまで寝過ぎて一向に睡魔が来る気配ねえんだわ。…いや、無理にとは言わねえから手ェ空いてたらで宜しく（　相手の姿見詰めてはひらひらと手を振り、小首傾げ　）

>藍
おお！我がポッキー仲間よ！…って、悪い、藍が来てたの完全見落としてた…やっちまった…（相手の姿を確認するとハッとし、まるで犬が苦渋を舐めるかのような皺い顔をして）お詫びとして、今日も…ポッキー…いかがっすか…アーモンドと苺もありまっせ…（許しを乞うように相手に二箱差し出しながらも未だ皺い顔をし）

>藍

ぜってえそれ原因じゃねえかよ。つーか俺に聞くな、体調云々ならお前が一番知ってる筈じゃねえの。…ま、課題頑張ったなら良し。褒めて遣わす。(　相手の頭上に疑問符が見えた錯覚に片目を擦り　／　ふっと表情和らげ告げて頭ぽんぽんと撫で　) 炒飯な。軽く作って来るわ、良い子で待ってな。───それとも手伝う？手持ち無沙汰だろ。(　にま、と口許弛ませ狡い誘い文句を口に　)


>巽

ふは、肌の為にも、がこの寮で聞ける日が来るとは思わなかったわ。おやすみ。長い時間話し相手になってくれてさんきゅな。あー…それと、呼び名に関しては今のままでいいと思ってる。(　柔い笑顔携え相手の姿を見送って　)


>春陽

お、ホントだ。キリッとし…───てねえな。ぽやぽやしやがって。(　毒気を抜かれるかの様な笑みに此方も釣られ破顔し　／　両頬を柔く摘み　) 得意料理かァ、一応あるんだけど時間掛かんだよな。つー訳で今夜は簡単な品作るから、大人しく座ってな。…食えねえもんとかある？(　時計を一瞥し首を左右に振り難しい事を伝え　／　キッチンへ向かう足を止め振り返り訊ねて　)


>棗

おい、俺の所為にすんな。つーか数学しかやってねえのかよ。もう直夏休みも明けるってのに阿呆かお前！(　いじける相手に呆れ口調で応じるも次第に大きさを増す声に此方も声を大にし　) はいはい、手伝いますよ。…何の責任だか分かんねえけど。毎年恒例だもんな。棗は知らねえと思うけど、お前が課題やんねえと俺に苦情くるんだよ。マジで勘弁してくれ。…で、数学以外真っ白？(　重たい腰を上げ相手の傍らに座れば苦い面持ちで恐る恐る訊ねて　)

おかえり。オムライスならもう出来た。ほれ、ケチャップ。好きな絵でも描いてな。…道理で遅せえはずだわ。リサイタル開いてたんだな。(　出来たて故の暖かなオムライスと共にケチャップのボトル置き　／　ジト目で見遣り乍らリビングへ運ぶ様に促し　)


>紅

喜んでる、…多分。凡そ。きっと。悪い紅なんか想像つかねえんだけど、お前の奥底に潜んでたりすんの。(　曖昧な答えを更に助長する様にぽつぽつと言葉継ぎ足して　／　対してにんまり顔で戯れに訊ね　) いつでも紅茶の茶葉やら用意しとくから。そんなら凍る前には来て欲しいな。全身全霊で温めてやっから。あー…甘え方マジで下手そう。我儘とか言えねえだろお前。…ふは、よく言われる。(　同調を示し幾度か首肯して　／　偏見混じりに当てずっぽう述べ　) そりゃ光栄なこったわ。俺も好きだよ、紅の声落ち着くし。…んな見んな、そんなに観察されたら緊張するだろ。───はい、お待ち。甘さ控えっつー事で乗せるのはバターにする？そのまんまでも美味いと思うけど。(　出来たてのパンケーキをフォークを添えて相手の前に置き　／　バターを仕舞った冷蔵庫を一瞥し問うて　)

>優吾

良いじゃん、男料理ってそんなもんだろ。今度作って。(　興味本位で強請り　／　目を細め相手の反応を楽しむ様に　) 尻尾って、犬かお前は。最後に苺を乗せて───はいお待ち。何となく買った苺がここで使えるとは。我ながら良い出来栄えだわ。これってあれじゃん、「　映える　」って奴。流石に優吾の胃袋掴んじまうかなァ。……っふは、んなキラキラした目ぇされたら、もっと餌付けしたくなんだろ。(　メイプルシロップに苺とホイップクリーム、別皿に用意したパンケーキにはチョコバナナ仕立てのものを提供し机に置いて　／　素人乍らの出来栄えに満足げな面持ちで笑み　)

>二階堂

棗くんと話したかったけど、もう眠いからまた今度話そうねー。身長に関してはノーコメントで（わざとらしく視線逸らして／蹴り可）


>七宮

照れてる紅くん、なんか新鮮で可愛いねえ。もっと調子に乗ってくれても良かったのにざぁんねん（誘導されるままソファに腰下ろすと、ニンマリした顔でからかい）紅くんの変なところコレクションするのが俺の趣味ー。今日からの趣味だけど。いーっぱいアルバムに残すね（戯れるように頬にツンと触れ）


>高松

優吾くんがするとアウトなんだなーこれが。世の中って難しいねえ（脇腹の手に動じず、逆に擽り攻撃を仕掛け）大袈裟だなー。優吾くんが買ったお菓子じゃん。これからも俺のこといーっぱい考えてお菓子選んでね（もぐもぐ動く頬を撫で柔く眦弛めつつもちゃっかりお強請りはして）んまーい。チョコ食べると幸せ（一つ摘み口の中に放り込むと広がる甘さに破顔）


>芹澤

ざぁんねん。俺は良い子だからもう寝るんだよねえ。寂しいだろうけど藍くん置き去りにして帰るね、ばいばい（先程の態度とは一転、掌返すとヒラヒラ片手振って）お茶漬けがいいなー。食べ過ぎてもお腹苦しいし。藍くんはカップ麺食べんの？（きぱっと即答したあと、気になるままに尋ね）


>周防

きっと慧くんの前では安心して気が抜けちゃうからだねえ。みんなダラけてるじゃん、慧くんの前では（特に痛みを感じぬ頬の手はそのままに緩んだ表情のまま答え）えー、食べたかったなあ。また今度作ってね。激辛以外は食べれるよ。大人しく待ってるから早くね（のそのそと動き素直にちんまりソファに座って待機し）


>all

俺はそろそろ帰るねー。話してくれてありがと。めっちゃ楽しかった。おやすみー（片手振り欠伸零しながら挨拶を）
あ、俺も基本みんなこと〇〇くんって呼んでるけど嫌だったらこそっと教えてね？

>優吾

ふ、気にすんな。こっちこそ声掛けんの遅くなっちまって悪い。お互い様ってことで（　相手の表情がツボを刺激したのか思わぬところで笑いが込み上げ、誤魔化すようにわしゃわしゃと相手の髪を撫で回し　）お詫びとか要らねえって。まあポッキーは頂くけど（　堪え切れずにくすくすと笑ってしまいつつ図々しくもアーモンドの方を指し　）


>慧

体調は悪くはねえけど思い返せば一日中眠かったわ。寝不足ってあんま良くねえんだな、慧も気ィつけろよ（　どうやら褒められているらしい状況に悪い気はせず、目を細めてはさも相手も同様に寝不足だと決めつけるかのように忠告をし　／　）ああ、待ってるわ──って言いてえとこだけど手伝いますよ。俺まるで使いもんになんねえかもだけど大目に見てくれよ（　迷いなく料理が出来上がるのを待つことを宣言しかけるも、少し考えた後に返答し　）

>ナナ

あー、やっぱ可愛いって印象か。そのイメージ、いずれ塗り替えてやるから。（　ふん　）……………うわ冷てっ。冷え性にも限度があるだろこれは。俺今ぽかぽかだから、ちょっとだけ熱分けてやるよ。あんま意味なさそうだけど、一時しのぎ。（　差し出された指先をアイス棒を持っていない方の手でぎゅっと掴んでみると予想よりも冷えており。そのままにぎにぎと　）


>松

うわ、出たオカン３号。……？なに、乾かしてくれんの。（　ドライヤーを構え此方見据える３号の小言など聞き流そうとしていたが、どうやら乾かしてくれそうな雰囲気を感じ取り。折角なので甘えることにしてソファーの下に胡座をかいて座ると身を任せて　）よろ。
体育会系の部活入ってたらそりゃ腹も空くか。──あれ？そういや松って何部だっけ。（　はて　）
！？いや出来なくもねーってお前、ノリ良すぎか。それならいっそ優吾120％くらいイケよ、ちっさいお盆でギリギリライン攻めてさ。仮に失敗しても骨は拾ってやるから。（　拒否されるかと思いきや意外な反応が返ってくると釣られて吹き出してしまいつつ　）


>芹澤

良かった、おかげでぼっち回避。お前のペースで相手してくれればそれで……………は？おいこら、見えてんだろうが。此処だよココ！（　一瞬目が合った気さえしたのに態とらしく素知らぬ顔をする様子から、明らかにおちょくっている様子が窺え不満顔。相手の前に腕を組んで立ちはだかり　）

>春陽

お前ほどダラけきった奴も中々居ねえけどな。…ふ、ゆるキャラみてえ。(　不躾乍らも感想吐露し　／　頬を弄ぶ手を止めて髪を撫ぜり　) そん時はお前も手伝えよ。働かざる者食うべからず、って言うだろ。こちらこそ遅くまでお相手ありがと。俺も楽しかった。呼び名に関しては今のままでオッケー。おやすみ、春陽。(　目を細め柔い表情で退室する背中を見送り　)


>藍

何方かと言えば良くはねえな。ん、気ィつけるよ。健康的なフリして本に没頭して、気付いたら朝とかざらにあるから。…つーのは藍と俺だけの秘密な。(　口許の前に食指立て　／　しい　) 大丈夫、お前が苦手そうな場面には適宜フォロー入れるし。まず手伝ってくれるっつーのが有難い。偉い。…藍、卵割れる？お前の料理スキル謎なんだよな。(　大真面目な表情にて声を潜めて問うて　)


>all

もうこんな時間かよ。明日朝から用事あるし、俺もそろそろ部屋に戻るわ。ご飯屋さん大繁盛だったなァ。んじゃまたの機会をお楽しみに。レス蹴ってたら悪いな。おやすみ。(　くあ、と欠伸溢し　／　眠気からのろのろと退室し　)

>優吾

寧ろそこがお前の良い所だと思うよ。はきはきしてるし、明るくて馴染みやすい。──あはは、確かに。そこまで穏やかかは分からないけれど。…俺と優吾は性質が真逆かも知れないね。（相手にとっては悪い一面とされているらしい事に首を振るも、次いだ感嘆にはくすくすと静かに笑みを零し）

>藍

おや、そんな効果があるなんて知らなかったな。なんなら子守唄もつけた方が良いかい？…歌は得意じゃないけれど。（調子良く揶揄を含めて小首傾げつつ、そっと視線を落として呟きを）何度かやってみた事はあるんだけどね。調理には失敗するし、何故か毎回怪我をしてしまうから。（痛い程に見ていたかと思えば相手の意識も菓子へ向き、ほっと胸を撫で下ろしながら自身もチョコ菓子を一つ摘んで）

>慧

随分と曖昧だね、…もしかして嫌な感情の方だったりするのかい？（煮え切らない姿に少し眉尻を下げ）案外俺にも、みんなの知らない裏の顔が潜んでるかも知れないね。（戯れにつられ微笑と共に人差し指を口元へ添え）慧に温めてもらえるなら冬場も安心だ。手でも握ってくれるのかな？…そこまで下手ってわけでも、ないとは思うけれど。俺なりにある程度の要望は伝えているつもりだよ。（相手の中にあるイメージに若干の図星を感じつつも肯定は飲み込み）お前を少しでも癒せてるなら良かった。この声に感謝だね。──わ、綺麗に焼けてる。ありがとう、慧。あまり手を加えるのは好きじゃないから、このまま戴こうかな。（出来上がったパンケーキの匂いに表情和らげ、自分だけ先に食すわけにもと隣を示して）ここ、おいで。

>春陽

ああ、…困ったなあ。そういう揶揄いには弱いんだ。ダメだよ、もう調子に乗せないで。（隣へ座るものの居た堪れなさに少し顔を伏せ）お前は悪趣味だね。俺のコレクションなんて集めてもどうにもならないよ。（軽く触れられた頬をほんのり膨らませ）
ん、お疲れ様。此方こそ、楽しい時間をありがとう。おやすみ。…そうだ、──名前の件は今のままで構わないよ。（こそっとを実践するかの如く耳元で囁き）

>all

来ねえ来ねえと思ってた睡魔が急に来ちまった、…今のうちにもう一回寝とくわ。レス蹴り悪い、遅くまでありがとな。
また会ったら相手頼むわ、おやすみ（　手ひらひら振り　／　退室　）

>慧
いや、マジ握り飯とか卵焼きとか味噌汁くらいしか作れねーのよ…食うの好きだしレパートリー増やしたいから、慧ちゃーん教えてくんね？（振る舞えるレベルでは無い事を想像すると閃いたように相手に笑顔で強請り）
うわぁ…これは100点…いや120点ですわ…食うの勿体無えけど、食う…いやマジこれ俺食べて良いのか？はぁーーー胃袋掴まれますわ…うわうまっ…語彙力脱走してる、帰ってこい、うまっ…あの、ボーイさん？シェフにお礼言いたいので呼んでもらえます？（想像を遥か超えた代物が目の前に集結すると思わず喉が鳴り、遠慮無く一口放り込むと苺の甘酸っぱさとクリームの甘さにとても幸せそうな顔で頬張りつつ次はチョコバナナとフォークを進め、高級レストランでありがちな台詞を並べ）
んでお疲れさん！シェフまた宜しく！

>春陽
はぁ？？ズルくね？？可愛い担当だけが許されるってやつ？俺も十分可愛いっしょ！…って、残念ながら俺脇腹は弱くねーんだよなぁ（まさかの返答に驚くような顔をしつつふざけて返し）春ちゃんが美味そうにチョコ食べてる姿見てたら癒されるわ、また今度仕入れてくるから楽しみにしとけよ！（小動物のようにほわほわと美味しそうに頬張る姿に眉が下がり）
そんで春ちゃんもお疲れさん！

>藍
あ、いま完璧に笑ったろ、見てましたよーーーお兄さんッ……ふっ、笑ってもらえるなら何よりだけどな！（素直に撫で回されつつも笑いを堪える様子の相手に此方まで笑みが溢れ）だと思ったわー、アーモンド持ってきておいて良かった…そうだ、藍は他に好きなお菓子とかあんの？（指差された方の箱を手渡しながら、ふと疑問に思った事をそのままぶつけて）

>棗
いや待て、俺はオカンじゃねーよ。何でみんなオカンって言うのよ！オカンじゃなくてママよ！って冗談だけどよ、気になるだけだっての（オカン呼びされる事に瞳細め眉寄せながら小刻みに首を振り否定の意を込めながらもドライヤーにスイッチを入れると髪を痛めぬよう温い風に切り替えて優しく梳くように乾かしだし）
俺は陸上部、短距離とハードルやってる。でもそろそろ引退時期だから…可愛い後輩弄りができなくなんの寂しいわ…因みに棗は何か部活入ってんの？（同じく問うよう首傾げ）
待ーて待て待て、完璧に自爆するやつだろ！それこそ優吾1000%の自爆よ。…全く、実は俺のチラ見したいんだろ？ん？えっちな奴め……特別に棗だけ見せて…やる訳ねーだろ！（激しくノリツッコミをしながら腹筋抱える程に笑いつつ同じく吹き出しながら悪ふざけをして）

>紅
マジ？そうやって優しい言葉かけてくれんの紅くらいじゃね…仏かブッダか…あ、同じだったな…（慰めの言葉に感動し胸の前で両手を組みながら感動するポーズを取り）いやいや、喋り方とか佇まいがもう穏やかの塊でしょ、俺の穏やかさ全て吸い取ったか？そうなのか？悪ノリと騒がしさしか残ってない俺、アーメン…



>all
さて、俺もそろそろ寝まーす！また今度構ってもらえっと喜んで秘蔵のお菓子出すから声掛けてくれ。あと俺の胃袋ちゃんは常に臨戦体制だから食いモン与えると喜んで尻尾振る。以上。
ほんじゃあーまたなぁー！

>慧

ああもう数学やってるだけまだいいだろ。つか毎年恒例なんだから、こうなることくらい予測出来ただろうに。（　自分の落ち度を完全に棚に上げてはやれやれと肩を竦めてみせ　）それに毎年なんとかなってんだから今回も大丈夫だって！なんとかなるなる、慧がいるし。余裕よゆー。──にしても、なんでお前に苦情いってんの？かわいそう。ウケる…。（　隣に腰をおろす相手に憐れみの眼差しを向け、どんまいとばかりに肩をぽんと叩き　）んー？……あ、英語のテキストもやったわ。２ページ。

おう、サンキュ。……うまそー。お礼に今度、リサイタルに招待してやるよ。（　意図汲み取りほかほか出来立てオムライスとケチャップを手に持つと、いそいそとリビングへ移動。テーブルに置いて早速着席しては、ケチャップでうにょうにょと歪な何かを描き始め　）


>春

棗くん呼び結構新鮮だから気に入ってる。それに春っぽいし。呼びやすいように呼んでくれ。
ん、また次会ったら話そうぜ。おやすみ、いい夢みろよ。（　眠そうな相手の背中見送り　）

>棗

それは楽しみだね。──でも、お前は男らしいと思うよ。背丈はともかく…中身も、仕草も。（じっと眺めて静かに頷き）はは、驚かせたかな。冷房のないところに行けば多少は解決するんだけど、みんなと話すのが楽しくてつい。……良いのかい？棗も冷えてしまうよ。（温かい相手の手を心地良く思いながらも、湯冷めしないだろうかと懸念を声に乗せ）

>慧

ああ、すれ違ってしまったかな。のんびりだったけれどお付き合いありがとう。…パンケーキと紅茶、しっかり味わって頂くね。おやすみ。（小さく手を振り眠たげな背中を見送って）

>藍

この時間になると流石にね。ちゃんと眠れるか心配だったけど、大丈夫そうで安心した。また会った時はよろしく頼むよ、藍。おやすみ。（柔く目元和らげ手を振り返し）