匿名さん 2021-08-25 21:44:33 |
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片岡
亜口さん→
…あぁ……思ったより、ホラー映画駄目みたいだ…はは……。
(額に触れた彼のゴツゴツとした手に安心しながら表情を見上げれば、心配そうな目と合った。
きっと今自分は酷い顔をしているのだろう。
もう平気かと思ったが、まだ自分の中に埋まっているトラウマが這い出てきて、今もあの映画に煽られて、恐怖心を絡め取ろうとしてくる。
申し訳無さそうにしている彼に大丈夫だと、伝えようとするが、喉がつっかえているような気がして、上手く伝えられなかった。)
………いや、…ここに、…居てくれ……
(落ち着かせてくれようと紅茶を入れようとする彼を思わず引き止めてしまった。ありがたい気づかいだったが、それよりも彼が今ここから離れてしまうのが、何よりも不安で。)
……今日…母親を、殺す夢を……見たんだ……
(自分の我儘で側に居させている彼に更に負担をかけてしまうとは分かっていても、今日の夢を誰かに話さなければ、不安に押しつぶされそうな気がして、そうポツリポツリと夢の内容の全てを話した。気の所為だ、疲れているんだ、と笑い飛ばして欲しかったが、目の前の彼は笑ったりはしないだろうとも考えて。)
近衛
砂月さん→
やった!じゃあ、約束な!
絶対だぜ、今言ったからな?後でやっぱ無しは絶対ダメだからな
(渋々と言った感じで息を吐きながら了承した彼を見て、我儘すぎたかと不安がよぎるが、それよりも部屋を見れるという事に喜んで。思わず言質は取ったぞ、と言った風な圧をかけてしまう)
……な、んだよ。何か変なこと言ったか?
(ありがとう、と言ったっきり黙ってしまった彼を見て、何か不味いことを言ってしまったか、ともやもやした気持ちが渦巻いて。)
あぁ、勿論!アンタもすぐぶっ飛ばねぇように気をつけろよ?
あはは、いいよ、礼なんて!一緒にゲームしてくれさえすれば、十分だって
(礼をされるような事はされてないのに、それでも律儀に何かを返そうとする彼を不思議に思いながらも、良いやつだ、なんてごく普通の感想を抱いた。
ゲームを始め、意外と彼が上手いことに気が付けば、思わず熱くなって試合を何回も何回も繰り返してしまう。丑三つ時になる前か否かぐらいで、やっと眠気がでて来て、そう言えば今日はエナジードリンクを飲んでないな、と曇った脳で考える。)
んー?いや、決めてねーな。気がついた時に入ってる。あ、入ってくるか?下着なら新品のがあるからそれ使えよ、服はオレのになるけどな
(そう言えば来てからずっと彼はそのままの格好だ。自分は普段服装を気にしない質なので、今まで気付かなかったことに、少し後悔した。
そして貸せるものと貸せないものを上げながら、風呂場の場所等を教えて)
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