匿名さん 2021-08-25 21:44:33 |
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亜口聡来
〉片岡さん
そんな場面にならないように気を付ける。
(世話になってばかりで、倒れた時も手を煩わせるとは情けない話で、気をつけないとな、と自嘲気味に笑って。)
大丈夫に見えない、熱は無いみたいだが......。そういえば、昔もお前の様子が変になって、封印したんだったな。...悪い、忘れてた。
(組んでいた手をほどきながら、ようやく様子がおかしいと気づき。見る前も良くなかった顔色が更に悪く見え、体調でも悪いのか?、と心配で彼の額に手を乗せ熱を測る。むしろ冷たいくらいで、冷や汗をかいていたことがわかり、ふと昔の記憶がよみがえる。映画が趣味の親の影響で、家には大量の映画のDVDがあった。夏休み、彼が家に泊まりにきて映画鑑賞をする事になり、適当に手に取った何枚かのDVD、その一つが今日みたホラー映画だった。繰り返し見てもやけに反応が良く、他のホラー物をみるがそれを超えるものはなく、気になっていたんだった。寝込む日さえ出て、流石におかしい、と封印していたはずだ。今日までどこにやったのかも、忘れていた。)
......紅茶でも、入れるか?
(気分の落ち着く方法、思いつく物はそれくらいで席を立とうとしたが、何かに腕を引っ張られているようで、目線を下げると、服の腕あたりの裾を掴まれているところを発見した。反対の手で上から彼の手に触れ、じっと目を見つめて。)
砂月幽平
〉近衛さん
あっははは、それならここに居ませんよ。作り出すですか、ゲームの中なら出来そうですね!ああ、そういう事を言いたかった、のかもしれません。
(彼なりの表現にわかるところがあり、何度か頷いて耳を傾けながら、最後は自分も同意して。)
はー......。わかりましたよ。さすがに今の状況の部屋は、人を呼べるようになっていませんから......時間を下さい!アドバイスも貰いましたし、掃除、頑張ります。
(ようやく落ち着き、深呼吸をしてから部屋に来る事を承諾するが、今すぐには難しいと頭を悩ませ。土足というところが特に気掛かりで、安全に素足でも歩き回れる程度にはしておこう、と思いながら苦笑を浮かべ。)
......ありがとう、ございます。
(まさか、酷い対応を続けていた自分に、好意的な言葉をかけられるとは、と驚いて何度か瞬きを繰り返す。お互いに言い合って、変な沈黙が訪れたのを紛らますように、時計を見たりして。)
相当やりこんでそうですねぇ、お手柔らかにお願いします。いいんですか?...それは、助かります。ありがとうございます!まさか、こんな展開になるなんて。ほんとにお世話になってばかりで、今度また、お礼させて下さいよ?
(嫌がる素振りなど一つもなく、むしろ大歓迎といった風でこちらも嬉しく破顔して。相手の好意に甘えてばかりで、モヤモヤしてしまうが今は甘える事しかできず、いつか借りは返そう、と胸に誓い。それからゲーム機のある側に移動して二人で熱中している間に、時刻も真夜中になって。)
近衛くんは、お風呂朝派ですか?
(風呂に入りそびれていた事を思い出し、まだ外服のままで疲れていないか、と気になりさり気無く尋ねてみる。ゲームも落ち着いた頃合いを見計らい、画面はキャラクター選択のところで止まっていて。)
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