>133 ミア「おいおい!そんな呑気なこと言ってたら始まらないぜ!?」 (カゲチヨさんに肩を組むと親指を立てる。) ミア「ここで会ったのも何かの縁だ!俺も急いでる訳じゃねえしちょっとは協力するぜ?異世界の話も聞いてみたいしな!」