政府産審神者〇二 2021-08-19 00:38:02 |
通報 |
>>48 へし切長谷部
「初めまして、ここの本丸の刀剣男士様ですか…?私、審神者養成学校からやって来た者です」
(正体不明の威圧感を感じながら建物を見上げていると中から刀剣男士が出てきた。緊張感から無意識のうちに背筋が伸びつつ、ペコリと綺麗なお辞儀を見せ)
「近侍がお世話になってるそうで……あ、そうだ!これつまらない物ですがどうぞ!」
(ここに参上した理由を話している最中ふと大切なことを思い出し両手を叩き。いくら要調査対象の本丸とは言っても手ぶらで邪魔するのは失礼だと思い、途中で買ってきた手土産を相手に差し出した。中身は自分もお気に入りの三色団子だからか照れたように笑って)
【/絡んでくださりありがとうございます!改めてよろしくお願いします!】
>>49 流さん
「ひっ!?だ、誰…!?」
(薄気味悪いところで突然肩を叩かれただけでも心臓が大きく跳ね上がるが振り返り、顔を面布で隠した相手にはもっと驚き。咄嗟に鬼…!?なんて失礼なことを思ってしまうも頭に角は無く。穏やかな声に少しだけ安心し後ずさりをやめて)
「ごめんなさい…騒いでしまって。ええっと失礼ですけど人間の方…ですよね?」
(冷静になってくるとさっきの態度は失礼だったなと肩を落とし。顔が見えない為断定は出来ないが刀剣男士では無さそう。恐らく鬼でもない。ならばと失礼を承知しつつ恐る恐る尋ねて)
【/絡んでくださり感謝です!全然分かりやすい文なので大丈夫でしたよ?。こちらこそ審神者同士よろしくお願いします】
>>50 黄泉様
「………初めまして。突然すみません、私審神者養成学校からやって来た者です」
(行方不明の元凶となっている本丸。行儀が悪いと分かっていながら警戒心からあちこち観察することを止められずにいて。そんな時、扉が開いてこの本丸の主と思われる男性が出てくる。紅い長髪、人間と違う鋭い爪、何よりも額に生えた細長い角が印象的で見た瞬間頭が真っ白になる。けれど黙ったままでは、失礼だと気付き簡単に自己紹介して)
「私の近侍がこちらでお世話になってると聞きましてご迷惑とか掛けてないといいんですけど…」
(本当は行方不明者の創作と本丸の調査が目的ではあるけど自分の本丸が要調査対象になってるなんて良い気分ではないだろう。それに仮に薄暗い事情があったとしても、正直に口を割ってくれると思ってない。穏やかそうな男性ではあるものの色々黒い噂があるからこそ、決して警戒は解かず、困ったような表情を貼り付けながら申し訳なさそうに話して)
【/お褒め言葉ありがとうございます。黄泉様の外見は穏やかだけど中身は残酷なところとても素敵で、お話出来てワクワクしてます!自分も他キャラの登場は抵抗はありませんので大丈夫です!
なかなか警戒心の強い娘ですが暇つぶしにお話して頂けると嬉しいです、宜しくお願いします】
>>51 襲さん
「…!わっ、こんにちは。私以外にも同業者の方がいて安心しました!」
(呼び鈴を鳴らしてもシーンとしておりどうしようか悩んでいると敵意のようなものを感じてバッと振り返り。言い方からして相手も養成学校から来たのだろう、どうして警戒されているのかは分からないけど。相手を怖がらせないように立ち止まったまま、ほわわんと笑ってみせ)
「あなたも調査に来たんですよね?中から返事が無くて困ってて…。どうしたらいいのかなぁ」
(大切な近侍に早く会いたい、無事を確かめたい。けれど中には入れなくて。そのことを相手に伝えどことなく悔しそうにしながら開かない扉を見つめており)
【/主様参加許可と絡んでくださりありがとうございます!審神者同士協力していければと思います!よろしくお願いします】
トピック検索 |