名無しの大樹 2021-07-20 20:12:35 |
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>天
これはこれは…。ふむふむ~。かなり使いやすそうな部屋ですね~…。やっぱり来てよかった。(内装のものを順番に見ていく。最後になるほどと頷く。機能性と自由度の高い部屋、そして大きくふかふかのベッド。つい口元が緩み口角が上がってしまう。最後には窓に目がいっていた。)
…月がよく見えそうだ。(最後には窓に目がいき、そう呟いた)
> 佑月
はい!よろしくお願いしますね。
困った時は遠慮なく呼んでください。助けになるかは分かりませんが…。
(笑顔で挨拶をして)
>天
結構豪華ですねぇ。模様替えが楽しそうです。
(嬉しそうに、うんうんと頷いて)
>灰谷
「そーだろそーだろー?」
来て良かった、と言われかなり満足する。自分の(正確には自分のではないが)家を誉められたのだ!とても誇らしげである。灰谷の言葉を聞いて、相槌を打つ
「月も見えるし、太陽もよく見えるぜ!イヤー、オレの主なんて毎日ここで光合せっ...聞かなかったことにしてくれ」
ついつい喋りすぎて口は滑った
>天
ええ、本当にいい部屋ですよ。住む人のことをよく考えて作られています。
えー、いいですね。私月大好きなんですよ~。特に満月とかね。なんだか落ち着くというか、親近感を感じるというか。だから好きなんですよね。……? 今なんて?(月がよく見えると言った彼に対し、自分は月が好きだと言ってますます嬉しそうにする。ここなら遠吠えをする他の狼の気持ちがよく考えられそうだ。それをしない私は、未だによく理解出来ていない。たまにしたくなるが、人間としてしての理性も持ちあわせている私は、周りに配慮してそれをしない。彼が言いかけたことが気になって、不思議そうに問いかける)
>灰谷
「い、いやいや、べつに主が朝イチで日の出に起きて光合成してるとか、光合成のおかげで神木で老木なのに新しい芽が出てるとかいってないから!」
さすがあほのこ。口を開けば開くほど墓穴を掘っていく
>天
へぇ~…!というかあの人…、いや木の人、しっかり光合成するんですね~。どんな感じなんだろう…。今度聞いてみようかな~(次々漏らしてしまう相手に、一体何がそんなに言いづらいことなんだろう、という様子で、面白そうに返答する。なるほど、とても元気な木だ。)
>灰谷
「うぅー、出来れば言わないでくれー...絶対『余計なことをいいおって!』って言われるから...」
しょぼーんとエフェクトでも出そうな勢いで沈む。何故か声真似が異常に似ていた。
>天
ふふ、そっくりですね。いいですよ~。きっと、その様子だと恥ずかしいことなんでしょうから。(聞いたことのあるあの木の人の声に面白そうに笑いをこぼしながら、相手の事情を察して秘密にしておくと約束して)
>天
光合成かぁ…。すごいですね!私も見てみたいです。
でも恥ずかしいか…。
(灰谷に同意して笑顔で頷いて)
それで…話変わっちゃうんですけど、お部屋の鍵はエントランスで管理するんですかね?それとも各々で、でしょうか?
(話を変えると鍵について質問して)
>天、七希
あ、確かに私もそれ気になります。そうだ私からも1つ。厨房で料理する時食材は自分で用意してもいいのでしょうか?(鍵に関しては自分も気になるというのを示す。マスターキーがあるのか、それともそうではないのかというので変わるところがあるだろう。それとは別で自分が気になったことを問いかけて。今日は腕がなりそうだ。)
>七希 灰谷
「あ、ああ、鍵な。鍵は各々管理してくれ。まあ、無くしたりしたときはマスターキーがあるから」
そういいながら何処かから複雑な作りの鍵を出し、皆に手渡す。鍵は古いようだが光っていて、何処か高級そうな雰囲気を感じる
「食材に関しては各自で用意していいぜ。あ、ただ共用だから、使って欲しくないものには名前かけよー。前、主のプリン食べて怒られたことあるからな!」
>天
お…、っと。わかりました~。ありがとう。気をつけます。プリン云々の話ってほんとにあるんですね~。ふふ(鍵を渡され手に収まるとずっしりとしっ かりとしたそれに少し驚きおっとなる。天の説明に同意すると、面白そうに笑う。そろそろか…、と心の準備をつける。ちょうど日が傾いてきたし、今から出れば多分夜には戻ってこられるだろう。)
あ、私ちょっと出てきますね~。このあたりの地理はよく知らなくて、知っておきたいので…(それだけ言い残すと、その場にいる人たちに手を振って外に行こうとして)
おっと、鍵は閉めておかないと…いや、皆さんいるので大丈夫ですね。(鍵を握って一旦胸元に持ってきて示そうとするが、その場にいる人たちのことを見てからその必要はなさそうだと小さく笑い、再び振り向いてその場を後にしようとして)
>天
わかりました!立派な鍵だなぁ...素敵ですね。
(鍵を受け取ると、その高級感に目を輝かせて)
さて、私もその辺を散策するとしますか!
>灰谷
あっ、灰谷さん。
今日の夕食のことなんですけど…良かったら一緒に作りませんか?初日だし、皆で同じものを食べたいなって思って。
(『どうでしょうか?』と首を傾げて)
>七希
…いいですよ~。私も皆さんと仲良くなりたいし、誰かと料理するってなんだか新鮮なので。(声をかけられると足を止める。一瞬だけ何か考え混む様子を見せる。それから振り返ると、笑いかけて相手の提案に頷いて自分もそうしたいと言う。多分、バレることはないだろう。)
じゃあ、私行ってきますね
>all
「おう!いってらー...あ、皆も自由行動でいいぞー。一通り説明は終わったしな!」
そう皆に笑いかけると、玄関の方でがちゃりと音がなる。そのとたん天が反応し、バタバタとエントランスへ走っていく
「主ー!お帰りー!」
>all
……さてと。(やってきたのは外。丁度いい時間だろう。外に出てから、茂みにガサガサ音を立て歩いて入っていく。それからは一息ついて、周りを確認する。よし、多分見ている者は誰もいないだろう。匂いを嗅いでも、知っている者の匂いがするだけだ。そのまましゃがみ込んだ私は、狼へと変貌した)
…フッー…(さて、狩りに行きましょうか)
>all
おれは…どうしようかな。そうだ、近くに神社があるんだっけな。…すこし見に行くか。
(自由時間、と言われ何もすることがないため神社を見に行くことにし、マフラーを巻きなおして外に出て)
>ALL
「主ー!お帰りー!」
正面玄関からエントランスに入った瞬間、ドスっと言う衝撃を体に受ける
「貴様...突進してくるなと何回言ったら分かるのだ」
「えっへへー、ついつい癖でな!」
当然、突っ込んできたのは天である。彼は何事も無かったかのように大樹から身を離すと、何時もの笑顔で大樹を見上げる。
全く反省の色がない天に嘆息しながらも、落ち着いた様子で話す
「今夜の月は魔力を帯びておる」
「てことは、神社にいくんだな」
大樹の一言で察した天は、直ぐにそう返すと、「着替えてくる」と、自身の部屋に戻っていく。
残った大樹は、さて、と独りごちる。
「さて、どうしたものか」
名前 メーザ・アルス
性別 男
年齢 16
種族 人間?
容姿 身長は169cmで少し筋肉質。黒髪のボブヘアー。半袖のシャツにジーンズを履いていて、腰にジャケットを巻いている。
備考 右手が機械化していて、兵器になったり鉄の機材を出せる。その能力とは裏腹に、頭が弱い。バカやアホと言われるとキレる。
(提出しました!)
>all
(今はウサギを追いつめんとひたすら追いかけ回している。しばらく走り回っていると、神社の裏に辿り着いた。追い詰めた。打つ手なしと見える兎は、壁を背にうずくまっている。一気にそれに走って詰め寄り、私は仕留めた。とりあえず息を立てながら落ち着こうとする。)
>all
お庭綺麗だったなぁ…大家さんの趣味かな?
(外へ散策に向かう前に庭に行った。美しい庭に感動して深呼吸をして)
あっ、今日一回も神社に顔を出してない…。
早く行かないとサボりだと思われちゃう!
(仕えている人間として、神社へ行こうと歩き出して)
>灰谷
雲ひとつない深淵の空に、きらきらと輝く月ひとつ。輝きをます月は何時もより紅く煌めき、その光で照らされた森を静かに魔力で満たしていく。
その森の中を、天は駆け巡っていた。
その格好は何時もの妙にダサいTシャツではなく、黒地に紅い糸を踊らせた和服。揺らめく白い髪を瞳と同じ色の華が飾っていた。
嗚呼、それにしてもどう言うことだろう。さっきから聴こえてくるのは。森が五月蝿い程に騒いでいる。風も魔力で湿って、四肢にまとわりついてくる。そして、魔力の匂いに混じって香るのは、くらくらするほどの
「...ちのにおい」
>all
チラシに気になって来たんだけどな~。種族を問わないってどういう事だぁ?(リュックをしながら紙を持ちながら、辺りを見渡して)
>灰谷
ん…やっぱここ、魔力が多くていいな。…?誰かそこにいるのか?
(すぅ、はぁ、と深呼吸をしそういった後、音が聞こえ、音のした方へ振り返り問いかけ)
>天
ハッー、ハッ…ハッ、ハッー……スンスン…ハッ(…いつもより息が上がっている。慣れない土地での狩りで少し疲れてしまったのだろう。早く戻って身体を休めるとしよう。こっそり戻れば私が狼とバレることもないだろう。一応周辺の匂いを嗅いで…はっ。神社に凄い速さでやってくる者の匂いを嗅覚が捕らえた。この匂いは…天さん?…他にも何人かいるようだ。早く戻ろう。私は再び茂みの中に入って駆けだした)
(/有り難いことに参加者様がたくさんいらっしゃいましたので此処等で纏めて見ました!よかったらお使いください!)
>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書
住人の皆様
>>5 大樹(大家)
>>7 天
>>24 佑月 様
>>28 七希 様 容姿 >>30
>>29 灰谷 鳴 様
>>95 メーザ・アルス 様
>>98 keep中
>>100 keep中
(/ちゃんと表示出来てるかな...訂正箇所等ありましたらご指摘いただけると有り難いです!)
>メーザ・アルス
突然何かに気付いたように走り出した天を追いかけるべく、人外荘から出ると、街灯に照らされた人影を見つける。新しい住人だろうか、とにかく声を掛けることにする
「お主は、新たな住人か?」
>灰谷 佑月
血の匂いを辿って走れば、いつのまにか神社の敷地内についていた。敷地内にいることによって、「主に似た魔力」が辺りを支配する。
さすがに、これ以上は追いかけられない。鼻も利かないし、魔力を辿ろうにも慣れきった主の魔力が邪魔をする。
仕方ない。と、ひとつ息を吐き、出来るだけ大きな声で問い掛ける。
「誰かいるんなら、出てこいよ。別に、あんたが森を荒らさないんなら、とって食ったりしねえからさ」
>天
…(駆け出して人外荘に戻ろうとしていると、後ろの少し遠いところから彼の声がしているのを耳がとらえたので足を止めた。どうしたんだろう、何かあったのか、怒っているらしい。後で事情を聞こう。声をかけられているのが自分だとは全く思っていない。早く戻って調理でもしようと再び人外荘向けて駆けだした)
>灰谷、天
…やっぱり誰かいる。動物…?にしては音に違和感があるな。視てもいいが…ちょっと追いかけてみようかな
…っと、今の声、天だな。さすがにここに勝手に来るのはまずかったか…?
(一瞬の音を聞き逃さずじっと見た後、興味本位で追いようとするが、天の声が聞こえ足を止める。自由時間と言っても神聖な場に勝手に足を踏み入れたのはいけなかったかも、と思い天のもとへ向かい素直に謝りにいこうとし)
>灰谷 佑月
「あーあ、やっぱ逃げられちゃったか」
声を掛けたが、反応はない。唯一の手掛かりの血の匂いも消えて、誰かがいたであろう痕跡は無くなってしまった。あーあ、なんて息を吐くが、その顔に浮かべるのは笑顔で、捕まえられなかったことを後悔している様子はない。
森の動物が一匹狩られたようだが、仕方がない。それが食物連鎖というものだ。狩られたであろう名も知らぬ動物に心の中で手を合わせる。
「ん、誰かいんのかー?」
先程とは違う、気の抜けた声。知っている魔力が近づいて来るのに気付いて、古びた鳥居のしたで、月を背にして振り返る
>メーザ・アルス
「むぅ...おっさん...いや、よかろう。儂は人外荘の大家だ。名は無い。好きに呼ぶが良い。」
出会って数秒でのおっさん呼びに一瞬怯む。まあ、おっさんどころか、おじいさんなのだが...とりあえずそこは置いておくことにし、新たな住人を案内しようとする
「人外荘は此方だ。ついてくるが良い」
……ハッ…、ハッ、ハッー、フッー…(人外荘の近くの茂みに戻ってきた。ウサギを口から離すと、人間に戻った。)
はぁ、はぁ、はぁ……。さて、戻るとしますか~。みんな喜んでくれるといいな~。(ウサギを持ち上げてやさしく持ち、茂みから出る。ニコニコしながら、純粋な気持ちでそう願って人外荘に戻りそのまま厨房へ真っ直ぐ向かおうとする)
>天
おれだ、天。勝手に神社に足を踏み入れてすまなかった。それよりおまえさっきの音、聞こえたか?何かいたような気がしたんだが…
(手を振りながら答え、勝手にここに来たことを謝る。それより、と話を変え感じたことを伝え)
>大樹
あ、木だったのか...?(若干相手の姿を見て困惑し)よし!早速俺の生活の第一歩だぜェー!(小学生のように飛び上がりながら着いて行き)
名前 桜樹 黄子(さくらぎ きこ)
性別 女
年齢 不明(見た目は20歳ほど)
種族 鬼
容姿 黒髪を短く揃え、縦の小さな瞳孔をした金色の瞳に目元に薄く赤い化粧をしている。服装は袖を七分に折った白いシャツに黒いスカート、上着を肩にかけていて。ちょっと厚底の下駄を履いている。頭には小さなツノがあり、歯も牙が生えているが普段は隠している。
備考 人喰いで、周りから避けられながら孤独に生きてきた鬼。だが。実際人を喰べるのは稀で、本当は姐御肌で老若男女問わず誰にでも優しい性格の持ち主。また、酒豪で好きなものはお酒とお月様、そして桜である。
(/>98の者です。このような感じでいかがでしょうか)
>佑月
「此処の神社は立ち入り自由だから大丈夫だぜ。あ、流石に神殿の中には入るなよー...音?嗚呼、あれね...もう、帰ったと思うぜ」
謝る佑月に何時もの笑顔で笑う。音について聞かれ、苦笑いをしながらそう答えると、そのまま説明し始める
「よくあるんだ...此処は魔力が強いし、今日みたいな日は特に。害がなければ、何でもいいんだけどな」
『えー?天国に逝きたいから善行を積む?だめだめ、天使の私が言うのもあれだけど天国もしんどいよ?というより地上の食べ物美味しいし、ゲーム面白いし地上の方が楽園だよ?』
名前/フレイヤ・ユース・ハレルヤ
年齢/推定1000才以上(見た目20歳)
性別/天使のため不明(中立としての不明)《身体、声からすれば女性》
種族/天使
容姿/腰までのロングヘアーで薄い紫色をしている。タレ目で右目が緑、左目が黄色をしたオッドアイをしているのが特徴。頭に天使のリングがあり、気分でオンオフが可能。すごく便利。また、天使なので翼も生えていて6枚羽と結構神々しい翼を持っている。翼ももちろんオンオフが可能。服装は灰色ジャージという喪女っぷりな服装をしている。理由としては布がヒラヒラしたローブを着るのが嫌だから動きやすいジャージを着用しているとのこと。身長168cm
性格/慈悲深く、聡明な天使のイメージをぶち壊すが如くの性格をしていて良く言えばマイペース、悪く言えば適当な性格をしている。思ったことは口に出すといった隠し事ができない(するつもり無し)面があり、天使付き合いが難しいタイプの天使だがめちゃくちゃフレンドリーなため一緒にいる分には楽しい存在だと思います。自分の気持ちに素直なため好きなことは好きだし、嫌いなものは嫌いとはっきり分けるタイプでもある。
備考/天界に存在する天使で6枚羽を持つ事から結構位の高い天使なのかもしれない。現にかの大天使ミカエルの事をミカちゃん呼ばわりしている。基本的にはグータラしていて常にプカプカ空中に浮いており寝転がってるポーズを取っている。天界に帰ろうとすれば帰れるのだが地上の美味しい食べ物、ゲーム、マンガ、アニメ等の文化に虜になっているのか帰る気ゼロ。そういう意味では彼女は墮天しているとも言える。本人曰く『地球が滅亡する日が私が天界に戻る日なんでーす』とのこと
募集/ダメ天使に餌付けしてくれる人(?)
(/プロフィールが完成しました。不備があれば何なりと……)
…よし、と。(一通り過程を経て、肉に味つけして細かく切るところまできた。一緒に夕食を作ろうと約束していた七希さんを探して呼んでこようかと思ったが、流石にこの過程を見せるわけにはいかないのでこれはこちらで進めておくことにした。よし、今日はシチューにしよう。早速調理に取り掛かり始める)
>人外荘 灰谷
あっ、もう戻られていましたか。すみません!
何を作りましょうか?
(厨房に入ると冷蔵庫から使えそうな食材を取り出して)
>七希
七希さんおかえりなさい。いえいえ、大丈夫ですよ~。私が勝手に初めてしまっただけなので…、むしろこちらこそすみません。ありがとうございます。そうですね~、今シチューを作るところなので、野菜切りをお願いします。肉はこちらで用意しておいたので。(野菜類を取り出そうと思い歩き出したところ、ちょうど七希さんが戻ってきて食材を取り出してきてくれたので行く手間が省けた。感謝を伝えながら、お願いをして自分も続きに取り掛かる)
>126
(/どんどん増えてきましたね…、ワクワクしてきました)
>ALL
ここが人外荘…中々良さそうなところじゃないかい。
(様々な人外が住んでいるという人外荘に興味を持ち始めた今日この頃、ようやく足を運ぶことを決意し行ってみれば、そこにあるのは少し古びたワンルームアパート。下駄を止めて目の前を見据えればポツリとそう呟いて)
(/絡み文を提出させていただきました!よろしくお願いします!)
》人外荘
『おりょ?何してんのー?』
(小腹が空いたのでいつものように冷蔵庫をあさろうとし、プカプカ浮かびながら厨房にやってくると2人を見つけスゥーと近づいていき)
(/とりあえず人外荘あての絡み文を投下します。ダメ天使なフレイヤ共々よろしくお願いいたします)
>灰谷
シチューですか、良いですね。はい、それじゃあ野菜を切っていきますね。
(慣れた手つきで野菜の皮を剥き、切り始めて)
そうだ、灰谷さん。これって何のお肉ですか?
(/一気に参加者が増えましたね!楽しみです。)
>フレイヤ
おや?こんにちは!…じゃなくてこんばんは、ですね。
今、夕食を作っているところですよ。
(包丁の動きを止め、顔を相手に向けて)
あれ、もしかして貴方も新入りですか?
>フレイヤ
…おっ…。ああ、どうも。はじめまして。今ですか?料理してるところですよ~。よかったら一緒にやりますか?(少しびっくりする。今は狼の耳が出ていないので感知できなかった。…天使?こういう種族もいるのか。そんなことを考えながら、挨拶して、一緒にやるか誘う)
>七希
これですか?ウサギ肉ですよ~。もしかして初めてでしたか?結構おいしいですよ?(七希に何の肉か聞かれると、なんでもないように答えて。まあさすがに、どうやって入手したかは聞かれないだろう。自分も野菜の皮を剥いて切っていく)
>メーザ・アルス >桜樹 黄子
「む、お主も新たな住人か。ちょうどいい、ついてくるがいい」
メーザを連れて人外荘に向かう途中に桜樹を見つけ、ちょうどいいと誘う。
正面玄関からエントランスに入れば、厨房の方からいい匂いが漂ってくる。どうやら、食事を作っているようだ。
》人外荘 (灰谷 七希)
『おっとと。初めましてだよね?うんうん、初めまして。私はフレイヤ、天使でーす』
(そう言えばここに移り住んで日も浅かったことを思いだしニコニコ笑みを浮かべながら手をヒラヒラさせると軽いノリで天使と名乗ると料理の様子を眺め『お、楽しそうだねー。やるやるー』と楽しそうに言い)
>フレイヤ、大樹
私は灰谷です。よろしくお願いします。助かります、ありがとうございます~。(フレイヤに自己紹介して自分も笑いかける。自分の知っている天使とはどことなくズレが生じる印象はしたが、実情は違うのだろうとすぐに流した。自分は一通り作業を終えると、鍋の準備をし始めた)
あ、おかえりなさ~い!(玄関扉が開く音が聞こえた。誰かが帰ってきたらしい。振り向いて大きな声でおかえりなさいと言って迎える)
>大樹、灰谷
お邪魔…するよ。
(現れた大樹に戸惑いながらも、黙ってついていけば共に中に入った。初めての空間だ、物珍しさに辺りを見渡すと漂ってくる匂いを嗅いだ、食事だろうか?そういえば自分、今日はまだ何も食べていなかった、それを思い出せばふと空腹を感じ。鳴りそうになる腹を手でさすって)
>大樹,桜樹,灰谷
いきなり人が来たし話が早いな...!ってちょっと待ってくれよ!(結構呑気していたので、あっという間に遠ざかってしまい慌てて走り出し)
>桜樹、メーザ
お、今日ははじめましてが多いですね!はじめまして~。私灰谷っていいます。お腹すきましたか?ふふ、もうちょっと待っててくださいね~。(2人の姿を見ると、再び嬉しそうに挨拶を向けて。楽しくなってきた。きっと今夜はいい夜になるだろう、頑張ってよかったと心の中で噛み締める。お腹をさすり空腹である様子を見せる桜樹を見ると、優しく笑って、もう少し待ってて欲しいと言って)
>灰谷
んーっと...俺の名前はメーザ・アルスって言うんだ。メーザって呼んでくれよ!(何か考える素振りを見せるも忘れてしまい、そのまま名乗って)
>灰谷
そうですね、ウサギは初めてです。こんな珍しいものもお店で売ってるんですね…。
(初めてだと言うと、ウサギの肉を珍しく思って)
見た感じ、脂が少なそうなので、加熱に注意しないとパサパサになってしまうかもしれないですね。
>フレイヤ
私は七希っていいます。よろしくです!
天使かぁ…かっこいいですね。
(灰谷と同じく、天使への印象が変わりそうだと思えば、嬉しそうに微笑んで)
>大樹
お疲れ様です。今夕食作ってるので、良かったら食べて行ってください。
(新しい住人を連れて来た大樹に小さくお辞儀をして)
>桜樹、メーザ
初めまして、七希と申します。これからよろしくお願いしますね。仲間が増えて嬉しいですー。
(『私も今日からここに住むんですよ』と笑みを浮かべて)
>七希
ええ、ごくたまに並んでたりするんですよ~。ヒトって色々食べますよね~。我ながらビックリすることがあります。(七希の言っていることに乗るようにそう言う。実際嘘は言っていない。前にどこかで売っているのをみたことがある。)
そうですね、下ごしらえはしているとはいえ、脂がとんでしまっては元も子もないのでなるべく強すぎない火力でじっくり加熱しようかなと。(鍋の準備を進めながら温度調整のレバーを見ながら、そう応答する。)
>天
よかった。祟られたらどうしようかと思った。
というか魔力が多い日ってそういうのあるのか。初めて知ったな。今度から気をつけねーと。
(神殿の中は入ってはダメ、ということを頭に残し、神社に入ること自体は許されていることにほっとする。
今まで魔力があるのはいいことしかないと思っていたため今度から気をつけなければと思い)
(/わ、いつの間にか色んな方が来てた…!よろしくお願いします!あと返信遅れてすみません…)
>佑月
「あっはは、よっぽどの事がない限り、祟ったりしねえよー」
佑月の言葉に明るく返すと、魔力の事を話ながら、鳥居の奥へと歩いていく
「魔力って不思議なもんでな。ヒトによって質も量も違う。こういう何時もと違う日は、魔力が集まりやすいんだ...それがちょっぴり厄介でさ、色んな魔力が混ざればへんてこな魔物が出ることもあるし、人間が取り込み過ぎれば害になる...まあ、オレらみたいな人外には好都合なんだけどな」
一通り話終わると、不意に振り返り、佑月に悪戯な笑みを浮かべて話し掛ける
「...みてみる?主の『本体』」
(/いいですよー!夜だと、どうしても眠くなりますもんね、大丈夫です!)
>七希 人外荘にいる皆
「有り難い申し出だが...とっておいてはくれぬか?儂は神社に行かねばならぬ...興味があれば、ついてきても構わん」
七希に申し訳なさそうに言った後、神社にはまだ行ったことが無いであろう皆にそう伝える。
>天
…ああ、だからか。
正直見てみたい。その本体さんに今日からここに住みますっていう挨拶もまだしてねぇしな。
(魔力の話を聞き、何かに納得した後、天の問いに興味を持ったのか耳を少しピクリと動かし頷き)
》灰谷 七希
『えへー。カッコいいだなんて照れますねー。灰谷さんに七希さんですね?よろしくお願いいたしまーす』
(まさか自分が天使のイメージを総崩れさせてる事はつゆ知らずカッコいいと言われて嬉しそうにニコニコ笑みを浮かべると自分はフヨフヨと浮かびながら食器棚へ向かっていく)
》大樹 メーザー 桜樹
(そして食器棚へ向かって行く途中にて大樹達に気づくとそちらへ向かっていき『おやや、なんだか大所帯になってきましたね!私は見ての通り天使のフレイヤと申します!』とその場でクルンと空中で一回転すると笑みを浮かべ)
圧倒的に人外ですが、どうでしょうか...
名前:クルト
性別:雌
年齢:11ヵ月(人間の推定年齢で10代後半)
種族:猫のマンチカン
容姿:頭や背面は水色で、それ以外は普通の猫。不満や怒りがあったり機嫌が悪いと前述の部分が逆立つ。
備考:自信家。声を大きくする事ができ、実質超音波。軽く60デシベル、頑張って105デシベル。もう一つ物を伝えたい時は相手にその事を察するようにできる。
>大樹、七希
神社ですか…。すみません、今は私今鍋を見ていないといけないので…。今度見に行きますね~。(振り返ったまま大樹に申し訳なさそうにそう返事して。そういえば、あの神社にちゃんと行ったことはなかった気がする。あったとして、通りがけとか、ウサギを追いかけていた時くらいである。さて、そろそろルーを作る頃合いだろうか。一旦視線を戻して、作るのに取り掛かり始めた)
>フレイヤ
ええ、とてもかっこいいというか、神々しいですね~。輪っかとか、6枚もある翼とか…。というか、本当にあるんだ…。実際見てみると、読んだものとは違う臨場感がありますね…(笑みを浮かべて照れている相手に続けて褒めると、まじまじと自分の知っている天使の特徴と一致するものを眺め始める。格好は別として、ため息が漏れそうなほど神々しさに圧倒される。)
>メーザ、灰谷、七希、フレイヤ
(長年独りだった自分にとって、これだけの他の人外と会うのは初めてのこと。慣れない心地の良さに少しだけ緊張していて)
あ、自己紹介が遅れたね。アタシは桜樹 黄子…みんなよろしく。
(己も便乗するかのように名を名乗れば、牙を引っ込めた歯を出して笑って)
>桜樹
桜樹さんですね、私灰谷っていいます~。これからよろしくお願いしますね。大丈夫大丈夫、くつろいでくださいな~(自己紹介してくれる相手をじろじろ見ると、改めて自分からも名前を名乗る。この人は…何の種族だろう?特に検討がつかない。確認できる特徴といえば、よく目を引く瞳孔くらいだろうか。おそらく私のように人外といえる特徴を隠しているのだろう。それで結論を片付けておくと、相手が何となく緊張しているように見えたので、くつろいでと伝えて)
>大樹
そうでしたか。それでは大家さんの分は取っておきますね。
残念ですが、私もまだ夕食の支度が終わっていないので、ここにいます。
(大樹の申し出に了承し。今は神社へは行けないことを申し訳なさそうに)
>桜樹
はい!どうぞよろしく。
もう少しなので、楽しみにしていてくださいね。
(お腹を空かせている様子の桜樹に微笑みながらそう言って)
>灰谷
灰谷さん、主食はどうします?
シチューに合いそうなのはケチャップライスかなと思うんですけど…。あ、バターライスでも良いかもしれません。
(まな板を片付けると『いかがです?』と首を傾げて)
>七希,桜樹,フレイヤ
外見は古そうなのに結構賑やかなんだなぁ~。(見た目とは裏腹だった事を意外に思って)
>大樹
神社?俺も行ってみたい!どこにあるんだ?(神社という言葉に食い付き、興味津々に聞いて)
》大樹 メーザー 桜樹
『はーい。よろしくお願いいたしますね!』
(桜樹からの自己紹介を受け笑顔で返すと流石は天使か指をクイクイっと動かせば食器棚の扉が開き、勝手に食器類が彼女周りをプカプカ浮かぶようになるとそのまま厨房へ戻っていき。いわば天使の奇跡なのだろう)
》灰谷 七希
『たはー。そんなに誉めないでくださいよー。あ、でも灰谷さんは天使を見る目があります!いつか天界にいらした時にはバッチリナとナビゲート致しますので!』
(そして食器達と共に厨房に戻ってくると灰谷の言葉に対してエヘエヘとだらしない笑みを浮かべ喜べば天界に来た時にナビゲートをしてあげると述べる。地上の者が天界に行くときは死後なのだが、彼女はそんな事は気にもせず)
>メーザ・アルス
「よし...付いてくるが良い」
そう言うと、くるりと背を向けエントランスに向かう。天が行ってから随分時間がたっている。早く追いかけなければならない。
(/このまま神社に速攻いっちゃって大丈夫でしょうか?)
>七希
そうですね~…。じゃあバターライスで。…私好きなので。(2択の提案をされると、後者のバターライスを選ぶ。理由は自分の好みだと少し恥ずかしそうに言って。それと、シチューとの付け合せを知らなかったので、組み合わせるとどうなるか興味があった。)
>フレイヤ
…それは嬉しいですね~。それじゃあ、70年後くらいにお邪魔しますね。その時はよろしくお願いします~。(天界のナビゲートをしてくれるという相手に、嬉しそうに、そして自分が実際に行く時は死ぬ時というのを暗に含みながらそう返して。それまでしっかり善行を積んでおこうと思った。こんなに楽しそうな人と回る天界は、きっとただ行くより楽しいのだろう。ルーは順調に作られていく。)
>灰谷、七希、メーザ、フレイヤ
(灰谷と名乗る彼女の目線に気づく、自分は鬼と分かるようなツノや牙は隠しているし、唯一残っているのは縦になった瞳孔だけだが、相手はそれだけではなんの人外か分からなかった様子。正直ホッとした)
ああ、そうさせてもらう…よ??
(くつろいでくださいと言う相手に自分も少しジッと見つめてみるが。なんの人外かはよく分からなかった、きっと彼女もそうなのだろうと思いつつ。食器類を浮かばせて厨房に戻っていく、おそらく天使にギョッとして)
>桜樹
…ふふ。そんなに見たってなにもついてませんよ~。私人間なので。綺麗な瞳ですね。(ついじろじろみてしまったから、向こうも気になってじっと見返してきたのだろう。そう思いながら、ふふっと笑いかけて。本当は自分は人狼なのだが、相手には自分は人間だと嘘をついておく。実際人間の形をしている時は耳も尻尾もないので、相手には本当に人間のように見えるかもしれない。)
>佑月 メーザ・アルス
とっぷり夜もふけた頃、大樹は神社に来ていた。先に来て待っていた天と、佑月を見つける。
「おー、主」
「貴様、何も言わずに飛び出しおって」
「ごめんごめん、なんか変な感じしてさ...嗚呼そう、今主の『本体』を見に行く話してたんだ。佑月達も連れてっていいか?」
「むぅ、あれは禁術だぞ」
天が佑月達を連れていっていいか交渉をすれば、大樹は眉を寄せ、困ったように声を出す。そこに天が「せっかくのお客さんだしさ!お願い!」と頼み込むと、大樹渋々といった顔で許可を出す。
「おっしゃっ!じゃあ此方だついてきてくれ!」
(/纏めです!)
>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書
住人の皆様
>>5 大樹(大家)
>>7 天
>>24 佑月 様
>>28 七希 様 容姿 >>30
>>29 灰谷 鳴 様
>>95 メーザ・アルス 様
>>119 桜樹 黄子 様
>>122 フレイヤ 様
>>148 クルト 様
(/訂正箇所等ありましたらご指摘いただけると有り難いです!)
>天,佑月
お、おう!なんかよくわからないけどやばいところなんだな...!(何となく察しながら自分も向かって)
>all
[...ニャー]
『見るからにボロそうな荘...』
(少し溜め息をつきながら、鳴きながら部屋に近付いてみて)
[]→実際の言動
『』→心情
()→ロル
です、覚えていて下さい!
>天、大樹、メーザ・アルス
あ、大樹さん…と、見ない顔だな…あ、おまえも入居者か。おれは佑月だ。よろしくな。
(神社に来た大樹と見ない顔であるメーザを見て少し困惑したが入居者だと思いすぐに納得した後軽く自己紹介し)
ありがとな、大樹さん。そんな顔するってことは興味本位で見に行っちゃいけない場所なんだろ?
(交渉中渋い顔をする大樹にあー、と苦笑いして許可してくれたことに対し礼を言い)
(/まとめありがとうございます~!)
>佑月 メーザ・アルス
「...なに、気にすることはない。まあ、禁術...公には使われていない術を使うのでな」
走っていく天にため息をつきながら、佑月にそう返す。
ふと、夜空を見上げれば、紅く染まりきった月が浮かんでいる。
「さて、行くぞ」
》灰谷 七希 クルト 桜樹
『えぇ、では70年後に』
(灰谷の言葉を聞き、相手が天界がどういう所かわかっている事を知れば小さく笑みを浮かべて永い約束の言葉を述べる。そして出来上がりつつあるシチューを見れば瞳をキラキラさせると『うわー!やっぱり地上の食べ物は美味しそうなものばかりだぁ…』と述べるとまた、天使の奇跡で食器棚の扉が勝手に開き次は人数分のお皿達が飛び出してきて厨房へ向かって行く。すると何処からかネコの鳴き声が聞こえて『…およ?誰かネコちゃんでも飼っていますかー?』と訊ねて)
>フレイヤ
[ニャ...]
『なんで私が飼われる扱いに...?』
(そう思うと、テレパシーで相手にここの新しい住人だと察してもらおうとし)
>灰谷、七希、フレイヤ、クルト
はは、綺麗な瞳…か。そんなこと言われたの初めてだよ。
(褒められたことに喜びを感じ、ちょっと照れながら灰谷の言葉に返事をすると。確かにフレイヤの言う通りどこかに猫がいることに気づく…どうやら、猫ではなさそうだ。少し気になって、気配がする方へ様子を見に行こうとして)
>フレイヤ、七希、クルト
ぴったりになるかはわかりませんが、はい、よろしくお願いしますね~。ああ、もしお邪魔するのがそれより早くなってしまったら…その時はすみませんね。ご迷惑をおかけします…。(こちらに小さく笑みを浮かべ約束を述べてくれる相手に、こちらも応じるように笑みを返して約束して先に懸念を丁寧に謝っておいて。)
ええ、今日はいい感じに出来ました。七希さんも手伝ってくれたおかげですね~。七希さん、ありがとうございます。すごい手際ですね…!とても助かります、ありがとうございます。…そうですか?言われてみれば確かに何か聞こえたような…。ちょっと見てきますね~(2人に丁寧にお礼すると、フレイヤの言ったことに自分も反応する。確かにかすかに何か聞こえた気がした。狼のときだったらもっとはっきり聞き取れて反応できたな…、なんて考えながら、見てくると外に歩いていって)
>フレイヤ
フレイヤさん、もし私も迷っているようだったら、ぜひナビゲートしてほしいです!地上より遙か上の所でしょうし、ただでさえ方向音痴で…。
(えへへ、と笑いながら)
…いいえ?猫は誰も飼ってないと思うんですが…。
>桜樹
うんうん、確かに綺麗な瞳ですね。トパーズみたいな感じで!
(『ところで彼女は人間なのかな?』と思いつつも相手に笑顔を向けて)
>灰谷
わかりました、では早速作りますね。
(フライパンを出し、手早く炒めて)
(/>灰谷さん 時間差で、話が噛み合っていませんね…ごめんなさい。私が更新した、>174 は気にしないでいただければと思います。すみません!)
>灰谷
いえいえ、私も灰谷さんとお料理ができて楽しかったです。
(外へ出ると言う灰谷を、手を振って見送り)
(/>七希さん 大丈夫ですよ~!わかりました!あるあるですよね)
>桜樹、七希、クルト
よかったらまた一緒にやりましょう~。私も見た記憶はありませんね~…。ああ、桜樹さん、よかったら一緒に探しに行きましょうか。(七希に笑顔で手を振り返して、桜樹を誘って外に歩いていって。…何か察して欲しいような気配がした)
…えっーと…この辺でしょうか…?(外に出てきて辺りを見渡す。ふと空を見上げると紅い月がこちらを覗いていた。あれ?今日って紅い月のだっけ…?まあいいか。とりあえず探そう。しばらく探していると、1匹の猫を見つけたので声をかけてみるとこにする。)
…あれ?迷子でしょうか?どうかしましたか~?(クルトを見つけるなり歩み寄ってしゃがみ、優しく声をかけた。飼い主がいるのなら、探してあげよう。)
》灰谷 七希 桜樹 クルト
『かしこまりました!その時は私がバッチリとナビゲーターとして支えてあげますよー!』
(自分もナビゲーションしてほしいという七希を見れば自分の胸をポンと叩くと支えてあげると自信満々に言う。そしてクルトを探しに行った灰谷を見て『あ!灰谷さん!そのネコちゃんは……』とテレパシーで受け取ったクルトの言葉を述べようとするも時既に遅しで閉まる扉を見て『あー…行っちゃいましたー……』と述べ)
>フレイヤ、七希
[ニャ-...]
『やっとまともな人を見つけた...。』
(どこか安心した様子で、招くかのように荘の部屋へ行こうとし)
>クルト
ああ、ちょっと。そっちはダメですよ~。どこの子ですか~?(まだクルトを迷い猫だと思っている私は、彼女の様子に困惑しながら、先回りして目の前に立ち塞がり、入るのを阻止しようとし、ついでに問いかけて)
>灰谷、クルト
(どうやら猫を見つけたらしい彼女のところへ行くと、ふとしゃがんで猫と目線を合わせてみた。この猫から普通の猫とはちょっと違う、そんな風に思えれば優しく笑みを浮かべて)
…お前さん、新しい住人さんかい?
(言葉が通じるか分からないが、とりあえず話しかけてみて)
>フレイヤ、クルト
猫?
…もしかしてここに住み着いていたりしたんでしょうかね?
それとも新入りだったりするかも?
(厨房から灰谷が出て行き、閉じられた扉をぼんやりと見つめるも、フレイヤに向き直り)
>クルト、桜樹
え?迷い猫じゃないんですか…?ん~…え、まさか…。(彼女の言葉にびっくりして、なんとなく先程桜樹を見た時のように特徴を見ようとクルトをじろじろ観察する。毛の色と、配置が一際目を引く。今までこのような毛の色をしている猫を見たのは、ペンキの上を転がった猫がそのペンキの色に染まってしまったニュースを見た時だろうか。しかし、それとは違い目の前の猫のは天然ものらしい。今日までであったのが人語を話す人型の者達がほとんどだったのもあってなのか、まだ理解出来ないでいた)
》七希
『うんにゃ。あのネコちゃんは普通のネコちゃんじゃないよ。私にテレパシーで話しかけてきたからね』
(《うんにゃ》と首を横に振ると只のネコではないと答えると『多分新しい住人…住猫?だと思う。いやーびっくりびっくり。テレパシーなんか天使の間の連絡手段だから一瞬、天界に帰ってこいという連絡かと思ったよ』と述べ)
>フレイヤ、七希、灰谷、桜樹
[ニャン...]
『知らない間に通じたのかしら。それにあいつにテレパシーなんか使うんじゃなかった...』
(桜樹の言葉にコクリと頷き、先回りしていた七希に飛び乗って)
(/>クルトさん 七希さんは荘の中にいて先回りしたのは外にいる灰谷だと思うのですが飛び乗った相手に間違いはないでしょうか?)
>186
(/大丈夫ですよ!教えてくれてありがとうございます)
>桜樹、クルト
わっ…!ととと…。新しい住人さんでしたか。すみません、失礼しました…。ようこそ、人外荘へ~。私灰谷っていいます。可愛い猫さんですね~。(桜樹の問いかけに応えるようにうなづいたように見え、驚いていると、クルトがいきなりこちらに飛び乗ってきたので重心が傾き、手をついて倒れ込む。服越しに身体に触れるもふもふとした感触を楽しみそうになるが、入居者とあらばしっかり挨拶をせねば、とそのままの体勢で挨拶して出迎える。手で触りたくなってしまうが、猫はいきなり触れられるのは好かないと本で読んだので我慢する。)
名前 ライ
性別 男
年齢 18
種族 悪魔
容姿 黒短髪に鋭い三白眼。常時眉を顰め、和らぐ事はほぼ無い。口を閉じていても尖った牙が覗いている。黒パーカーに黒スキニーパンツ、黒ピアス…と、黒黒黒、で統一されたファッション。背中に控えめに生えている翼は、彼の身体を持ち上げるには小さすぎるようで飛行は出来ないらしい。身長165cmと小柄なので、ナメられないようにと厚底靴で5cmほど盛っている。
備考 極悪人…ならぬ極悪魔として、魔界ではそれなりに有名人。迷い込んでしまったこの世界をあてもなく彷徨い見つけた人外荘。暫くし魔界へ帰る方法は見つかったが、居心地が良いからと未だ住み着いている。 一匹狼で近寄りがたい雰囲気だが、実は世話焼きで母親のようだと、「ライママ」の愛称で呼ばれている。いつもライの背後に浮かんでいる、名の通り煙のような半透明の生き物、「スモーク」は幼い頃からの親友であり相棒。声は出ないが、長年連れ添う仲である彼らは通じ合い、口に出さずともお互いの思いが分かるらしい。
( 初めまして!参加希望です。pfに不備等ありましたらすみません;; )
>>189
( / ありがとうございます!!よろしくお願いいたします。 )
>>all
「…なんか、靴増えてんな。」
( 玄関の靴棚をまじまじと見据え、ぽつりと呟く。そういえば、新しく住人が増えるとかなんとか言ってたような。自分が野暮用で出掛けている間にやってきたんだろう、と厚底靴を棚の空いているスペースに置きながら考える。そんな姿を背後で見ていたスモークは、ふと厨房から漂う食欲をそそる匂いに気付き、ライに話しかける。 )
「なんだ、スモーク。…いい匂いがする?…確かに、言われてみれば。…ちょっ、おい、勝手に行くなって…」
( スモークはふわふわと厨房へと飛んでいく。行くな、と口では言うが腹が減っているのは自分も同じ。その後を追いかけ、厨房を覗いた。 )
>ライ
……ん~。あ、はじめまして~!!今日はシチューですよ~!(クルトに乗られ地面に倒れ込んだままでいると、視界の隅で通り過ぎていくライが目に入った。彼はそのまま厨房まで行ってしまったが、とりあえず出迎えなければと、なんとか聞こえるように大きな声で挨拶して今日の晩御飯の話をして。さすがに観察している余裕はなかったので、黒で統一されたファッションが目を引くぐらいの事しか分からなかった。今はこの不可抗力をちょっとだけ楽しみたい。)
>佑月 メーザ・アルス
神殿の裏側、その奥にある、崩れかけた鳥居の前で、天は立ち止まる。
「ちょっと下がっててな」
そう言うと、大樹は天の前に出て、鳥居の中に手をかざす。同時に鳥居の中に紋章のようなものが浮かび上がり、魔力が吸い込まれていくのが分かる。
硝子の割れるような音がしたのと同時に紋章も割れ、空中に光って消える。大樹は何も言わずに鳥居をくぐったかと思うと、次の瞬間、大樹の姿は消えていた。
天は二人を振り返り、にかっと笑って手を差し出す。
「鳥居をくぐればそこは...あやかしの世界、ってやつだぜ」
>灰谷、クルト、ライ
お前さんに懐いてるのかねえ?
(クルトに乗っかられた灰谷を見ながら呑気に言った。同時にそんな状態になりながらも挨拶をする灰谷に律儀だねっと思った、楽しそうな光景に自然と笑みが溢れれば。新しく来た…と言うよりは帰って来た様子の男性を見て)
…真っ黒だねえ
(そんなことをポツリとつぶやいて)
(/主さんへ、キャラを追加してもよろしいですか?)
>ライ
ん?あなたは…?
あ、私は七希と申します!よろしくお願いします。
(厨房を覗いている彼に気がつくと、自分の名を名乗って)
もうそろそろ夕食にしようかと思っていて…
>フレイヤ
フレイヤさん、大家さんたちが帰ってくるまでもうしばらくかかりそうなんですけど…。もう夕食にしても大丈夫そうですかね?
(大樹には『とっておいてほしい』と言われていたことを思い出して)
>桜樹
…ふふ、どうでしょう。猫ってそう簡単には懐かないと聞いたので~…。ふふ。(依然として乗っかられたまま、懐かれているのかもと言う相手に、楽しそうに、どこか期待を込めたような声色でどうでしょうと言ってみて。猫は気分屋と本で読んだことがあるので、実際は気分なのだろう。ただ、仮にそうだとして乗ってきたことを嬉しいと思う自分がいた。)
ええ、真っ黒でしたね…。(自分と同じ感想を抱いている相手に同意するようにそう言って)
>>七希
「ひっ、!?__…ん"っ、ん、えーっと…俺はライ。七希、か。よろしく」
( 厨房内に居た者と目が合い、極悪魔の肩書きとは見合わない甲高い悲鳴が小さく漏れる。その後小っ恥ずかしくなり、わざとらしく咳払いをして誤魔化し、自己紹介。 )
「ああ、ありがとうな。頂くとする。後、悪いんだが…コイツの分も用意してくんねぇか。腹空かせてんだ」
( 親指でスモークを指し。スモークは申し訳無さそうに肩をすくめた。…彼に肩は無いが。 )
>フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[ニャア...]
『結構落ち着くけど、少し迷惑かな。』
(ぴょんと降りて、新しく来たライに近付いて)
>クルト、桜樹
ああ、すみません。…えっと、改めてようこそ。さてと、私達も戻りましょうか。この匂い、大分出来てきたみたいですね~。(迷惑と言われたことにしょぼんとする。ひとまず降りられてしまったので(?)立ち上がって軽く衣服についた土埃を誰にもかからないように少し逸れた場所に行ってから払うと、戻ってきて桜樹に振り返り、屋内に戻ろうと誘って。)
>>クルト
「…猫?珍しいな。どうした、お前も腹減ってんのか」
( 足元の小さな影に気付き下を向くと、可愛らしい猫の姿が。怖がらせないようにとしゃがんで姿勢を低くして話しかける。もとより威圧感は人一倍あるのであまり意味は無いかもしれないが。 )
>灰谷、クルト
そうだね、お腹も減ったし…そろそろ戻ろうかい
(彼女の言葉に同意の返事を返すと、屋内に向かって歩き出す。まだ来て1日目なのにいろんな出会いがあったような気がした)
なあ、灰谷さんや
(一度立ち止まると彼女に話しかけて)
ここって面白いところだねえ
(まだ気が早いかもしれない、でも孤独だった自分はどうしてもそう思わざる終えなくてつい言葉に出して)
》七希 クルト ライ
『そうですねー…少しばかり待ってみましょうか?案外早く帰宅なされるかも知れませんし』
(七希から訊ねられ自分はもう少し待ってみようと述べるとちらりと見えたライに気づくと流石は天使か、相手が悪魔と分かれば『……わーお。久しぶりにエンカウントしちゃいましたねー』とライをじーっと見つめ)
>桜樹
…ふふ、そうですね。私もそう思います、桜樹さん。これから楽しくなりそうですね~。(立ち止まってここは面白いと言ってきた相手に応じるように自分も立ち止まり、振り返ると楽しそうな笑みを浮かべてそう返事して。彼女の名前呼びを意識しているかのように、自分も相手の名前を呼ぶ。内心秘密を愉しみつつ、これからの親睦と、日々に胸躍らせていた。)
>人外荘にいる人たち
ただいま戻りました~。ふふ、賑やかになってきましたね~。(扉を開けて、一声そう挨拶する。さっきの人(ライ)にも改めて挨拶して、自己紹介しよう。そんなことを考えながら厨房の方に視線をやると、楽しそうな雰囲気がその場を包んでいるような感じがした。)
>フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[...]
『少しおっかなそうな人ね、でも特に敵意はないか。』
(先程までじーっと見ていたが、ぷいっと背けて)
>>クルト
「ったく、気分屋だな。…それも魅力か」
( そっぽを向かれ、しょうがないなと立ち上がる。ふと背後で興味深そうにこちらを覗いていたスモークに、ほいほい手招き。そしてクルトに向け『…後ろのコイツ、お前に興味津々だからよ。構ってやってくれ』と再度声をかけた。 )
>>フレイヤ
「__天使…?」
( 猫の視線から外れたものの、また別の視線を感じ周囲を見回す。何故今の今まで気が付かなかったのか、立派な翼を背に持つ天使がこちらをジッと見ていた。_天使と悪魔。近年は目立つ争い事は無いが、経験上天使に関わるとロクなことがない。だが、恐らく自分が悪魔だというのは勘づかれているのだろう。…同じ屋根の下に住む事になる、関わらないなんて不可能だ_深々と考え込んでいると、また一人二人と厨房へやって来た。取り敢えず今は、新しい住人達に挨拶をするのが先だ。 )
>>all
「思ったより新入りが多いんだな……俺はライ。結構前からココに居る。んで、そっちのがスモーク。見た目は…アレだけど、可愛いヤツ。ま、仲良くしてやってくれ」
( 『スモークはシャイだから、俺以外には慣れるまで時間が掛かるんだ』『だから噛みつかれないようにな』と本気か冗談か読み取れない表情で付け加え。 )
>灰谷、ライ
(灰谷と同じく、自分も厨房に目線をやって。その後先ほどの真っ黒い男に目をやった。どうやら彼はライというらしくその背後にいる不思議な半透明の生き物はスモークというらしい、まあ今の桜樹は食器類を浮かす天使を見た後なので今更あのスモークに驚くことはない。自己紹介を聞いて自分を名乗ろうかと口を開いて)
初めまして、アタシは桜樹 黄子。よろしくねライさんとスモークさん。
(そういって二人に優しく笑いかけた。スモークについては別に噛みつかれても構わないと思いつつ彼とも是非仲良くしたいと思っていて)
>ライ、桜樹、フレイヤ
今さっきぶりですね。ええ、はじめまして。ライさんとスモークさんですね。ええ、もちろん。…私灰谷っていいます、よろしくお願いしますね。えっと…、あなたは鬼さんですね!(こちらに気がついたのか自己紹介してくれる相手に自分も自己紹介して。今さっきは気づかなかったが、後ろにもう1人いるらしい。交互に笑いかけて名乗っておく。すると今度はライをじろじろ見始めて、種族をいい当てようとしているかのようにそう言って。牙と、服ではあるが全身黒い。それでなんとなく予想をつけた。)
…フレイヤさんどうかしましたか?もしかして2人は知り合いとか?(何か訳の知っていそうな様子が気になったのかライとフレイヤを交互に見つつそう問いかけて)
>>桜樹、灰谷
「桜樹と、灰谷、だな。よろしく頼む。」
( 灰谷の『今さっきぶり』に理解が追いつかなかったが、暫く声を聞いて納得する。そういえば、厨房に入る前やけにデカい声で話しかけられた気がしたけれど、コイツだったのか…なんて思い出し )
「鬼ィ…?鬼ってのは、……_いや、悪い。忘れてくれ。」
( 桜樹を一瞥し、その言葉を紡ぐ寸前で口を閉ざす。自分の種族を隠す者は少なくない。彼女もその一人であった場合のことを考え、自分が言うべき事ではないと判断した。だが、自分は種族を隠すつもりは無い。 )
「…っと、この翼が見えねぇか?イケてるだろ。」
( 間違いを訂正するべく、背の真っ黒な翼を見せつけ。小さく形も歪なソレは、お世辞にも『イケてる』とは言えない。飛行用でも無いので、翼と呼んでもいいものなのか怪しいが。 )
「俺は鬼じゃなく悪魔。覚えておけよ」
>ライ
…? あ、あ~…。なるほど~、悪魔さんでしたか。通りでフレイヤさんが…。ええ、確かにオシャレな翼ですね。でも小さい…。ああ、そうでしたか~。進化って悪魔もするんですね~…。以前本で読みました。鳥類の中には、進化の過程で翼が退化して、飛べなくなった代わりに泳ぐ力を手に入れた者がいると。きっとあなたもそうなんですね~。あ、ちなみに私は人間ですよ。(何か言いかけた風の相手にキョトンとしていると、背中の小さく真っ黒な翼を見せつけられた。今度はそれをまじまじと見てしばらく考え込む。少し経って納得したように『あ~』、と言い、進化云々と続けた。最後には種族を名乗ってきた彼のように自分は嘘をついて名乗り。大分板に付いてきた感がある。)
>ライ、all
後ろの方はスモークさん、ですね。
悪魔ですか、なるほど。覚えておきますね。
(ライが自分は悪魔であると打ち明けると、フレイヤの「久しぶりにエンカウント」の意味が分かったので頷いて)
…仲間が増えましたね!嬉しいなぁ。
>七希、all
…ふふ、そうですね。きっとこれから賑やかになりますよ~。ああそうだ、七希さん。代わりにお鍋を見ててくれてありがとうございます~。どうですか?(七希と一緒に仲間が増えたことを楽しそうに笑い、喜びながら、自分が外に出ている間鍋を見ていてくれたことに感謝を伝えて。その間、自分が狼であることが最初にバレるのは誰が、なんて考えていた)
>
フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[ニャ...?]
『いかにも無機物みたいな子ね...。』
(興味がないが、少し手招きをしてみて)
>>灰谷、七希、クルト
「……俺、カナヅチなんだが。」
( 一通り話を聞いて、顰めっ面をさらにムスッとさせ低い声を漏らし。飛べも泳げもしない、これといった能力も無いが、これでもそこそこワルい悪魔なのだ。ナメられちゃ困る、と『ま、まあ、泳げはしねぇが人間を喰った事はある』と自慢(?)し始める。 )
( 一方、スモークはクルトに手招きされ、恐る恐る近付き。『(あまり近付くと煙たいかな…)』と程々に距離を置いて、『(こんばんは)』とゆらゆら揺れた。 )
>ライ
へ、へぇ~、そ、そうなんですね~…。…どんな味がしましたか…?(人間を食ったことがあるという謎の自慢をしてくる相手に、引きつった笑いをして分かりやすく引いた反応をする。一応狼という肉食獣の形を持ち合わせた自分でも、もうひとつの自分の形である人間を食べたいと思ったことはさすがにない。この話を聞いたのが狼のときだったら少しマシだったかもしれない、なんて現実逃避しながら、それでもそのままでは相手が困ってしまうと、何を思ったかよりによって味を聞いてしまい。)
>>灰谷
「周りは美味い美味いって喰ってたが…、俺の口には合わなかった。やっぱり肉は兎が一番だ」
( あからさまに引いている様子に、人間と名乗っていた相手にこの話はマズかったかと少々反省。相手が悪魔ならば盛り上がるところなのだが。 )
「ただ、人間を喰ったのは10歳の時。子供舌に合わなかっただけで、今喰ったら良さが分かるかもな…。」
( 一瞬。瞳がギラリと光る。が、ゴホンと咳払いをし『まあ、そんなに興味はねェけど。』と肩をすくめ )
>ライ
…そうですか…。…よかった、私は美味しくないので…。おお、なら丁度いいですね、今日はウサギ肉のシチューなんですよ~。ふふ、沢山食べてってくださいね~。(個人的に雲行きが怪しかった雰囲気は、肩を竦め彼が言った人肉に興味はないという言葉と、ウサギ肉が一番という言葉によって破られる。引きつっていた自分の笑顔は、正常さを取り戻しいつものほわほわやさしい笑顔になった。やはり頑張ってよかったと思った。そうした所で、相手に今日の献立を再び伝えてそう誘い)
名前 エル
性別 女
年齢 150歳(見た目20代後半)
種族 妖精
容姿 背中までの金髪のロングストレートで毛先が黒のグラデーションになっている。綺麗めの顔立ちでアーモンド型の赤の瞳。身長は154cmで細身の体型。背中にアゲハ蝶のような形状の妖精の羽が生えている。服装は黒いワンピースに赤いカーディガン、両耳にシルバーのイヤリング、右の手首に黒と赤のブレスレット、黒いブーツと赤と黒で統一されている。羽は小さめだが飛行する事は可能
備考 元々は花の王国の姫だが自由になりたいと言う理由で王国を抜け出して人外荘で暮らす事にした。性格は姫らしくおしとやかで礼儀正しいが好奇心旺盛なところがあり妖精以外の種族や肉や野菜などの食べ物に興味がある。常に護衛と一緒にいるがほとんど1人で行動する事が多い
募集 エルの護衛の妖精
(/参加希望です。プロフィールはこんな感じで大丈夫でしょうか?ご検討をお願いします)
>佑月 メーザ・アルス
天は二人の手を引き、鳥居をくぐる。鳥居の向こうは今までの森ではなく、石畳を幾つもの灯籠が照らしている。まっすぐ続く石畳の先には、眼を見張るほどの大樹が根を張っていた。
「見えるか?あれが主の『本体』」
(/返信遅くなってしまって申し訳ありません!二人に手をとって頂いたので手を引かせて貰いましたが、不都合がありましたら、書き直します)
>天,佑月
すげー場所だな...。なんというか、偉い感じ!(凄いと思い近付くも、語彙力があれなので言葉で表せず)
(大丈夫ですよ!)
》人外荘all
『…いやー、悪魔なんて何十年ぶりだろ?最近エンカウントしてなかったから驚いちゃいましたよ。もう』
(ライを何故かジト目で見つめながら何処か呑気に述べると口元に笑みを浮かべ『ま、今さら私達の関係はどうこう出来ませんけど…天使のフレイヤと申しまーす』と天使とはかけ離れただらしない姿の空中で寝転がった体制を取り、自己紹介をする)
『おや?このネコちゃんですか?先ほど私にテレパシーをしてきたのは?』
(ライとのだらしない自己紹介をすればクルトに気づくと先ほどのテレパシーを思い出すと興味深そうに近づいて『スゴいですねー。まさか天使に干渉出来るなんて』と笑みを浮かべ)
>フレイヤ、ライ、クルト
…
(フレイヤの言葉になんとなく不穏さを感じなが、黙ってそれを聞いていた。しかしながら、それは杞憂で終わったらしい。ただ、きっと軋轢がないわけではないから、それが今後2人の諍いの原因にならないことを祈るばかりである。私はそれを望まない。)
テレパシー…、なるほど。そういう事でしたか~…。通りで喋っているはずがないのにそういう風に取れるわけですね~。あれ?となると普通は天使にテレパシーは通じないのでしょうか?(フレイヤのテレパシーの話に、なんとなくクルトと会話が通じたような気がした理由が分かって納得したように頷き。思い返せば今日だけで私にとってフィクションだったものが、いくつもノンフィクションに変わっていっている。それが楽しくてしょうがなかった。自分にテレパシー能力はないが、フレイヤの顔を見ながら頭の中で『ワンワンワンワンワン』と念じるように考えてみて)
>ライ
カナヅチ…意外ですね。そして人を食べたことがある、と。悪魔って結構大変な生活を強いられているんですね。
(腕を組んでうーん、と唸って)
まぁ、兎のお肉がお好きなら良かったです。グッドタイミングですね!
>灰谷
あっ、シチューの様子はバッチリですよ!
(親指をグッと立てて微笑んで)
>クルト、フレイヤ
あれ?この子がフレイヤさんの言ってた…?
(少し屈んでクルトを見つめて)
>七希
ふふ、ありがとうございます!助かりました。今日はいい感じになりそうです。
(親指立てをしてくる相手にふふっと笑って、自分も感謝を伝えながら同じようにし返して。)
>フレイヤ、灰谷、七希、桜樹、ライ
[ニャニャ...ミャー!]
『テレパシー、もう勘付かれたのかしら...少しいじけて見ようかな?』
(スモークと話していたが聞き耳を立てていた為、フレイヤに飛びかかって)
>ALL
…ここが人外荘ですか…どんな方々が住んでいるのでしょう(羽を動かし飛行しながらアパートの扉の前まで来て興味津々に外装を眺めて)
(/プロフィール受理、有難うございます。遅ればせながら絡み文を出しました。宜しくお願いします!)
》人外荘all
『そ。私達、天使は加護を受けてるのが大多数なのよ。その加護が作用して私に精神的な干渉は難しい筈なんだけど……』
(腕を組みながら灰谷を見て言えば、困った様な笑みを浮かべ『なんでか、このネコちゃんは干渉してきたのよn』と言い終わる前にクルトに飛びかかられ驚いたのか浮遊が解いてしまい床に落下するとクルトを両手で持ち上げ『いたた…そう言うのは無しですよぉ?』とじぃーと見つめ)
>フレイヤ、クルト
…なるほど~…。となると、その加護が何らかの理由で外れているか。それか、干渉されているというよりむしろ、私たちが干渉しているのかもしれませんね~。どちらにせよ不思議な猫さんですね~。(クルトに飛びかかられたフレイヤを羨ましく思いながら、少々考え込むような素振りを見せる。ほんの数秒してまとまったのか、クルトを見つめながらそう結論を話し。)
あ、すみませんまたちょっと出てきますね~。もしかしたら大家さんが帰ってきたのかも。(今さっきなんとなく玄関から聞こえた気がした。一声かけるとクルトと戯れているフレイヤを横目に玄関の方へ。)
>エル
おかえりなさ…、ああ、こんばんは。どちら様でしょうか、どうかされましたか?入居者でしょうか?(玄関まで歩いて急いで靴を履き、扉を開けると予想とは違う人物が目の前で佇んでいた。最初こそここに来て初めて会う者を人外荘とは無関係のものとして応対していた自分だが、流れが分かってきたのか入居者であるのかと、相手を観察しながら質問して。彼女はエルフらしい。瞳孔がよく目を引いた。)
>>灰谷、七希、フレイヤ
「え"ッ、今夜は兎肉か…!楽しみだ」
( 『フハハッ、』と今日初めての笑い声を出し、スモークに『兎肉だとよ…!』と語りかける。それを聞いた相棒はライの周りをぐるっと一周しながらわいわい喜んだ。好物一つでここまで機嫌が良くなるのだから、案外扱いやすい悪魔なのかもしれない。 )
「あ、俺も行ってく_……お前大丈夫かよ」
( 灰谷から『大家さん』の名が聞こえた瞬間、ハッとし後を追おうとする。大家さんを密かに気に入っているため、出来る事なら出迎えたいの、だが。ふと横目に猫に飛びつかれた天使がおり思わず一声。 )
>灰谷
…!初めまして、今日からここに入居させていただく者です(しばらく外装を眺めていてふと扉が開いたのに気付いた。恐らく住民だろうか、出てきた人物の質問に答えた後自分の胸に片手を当て丁寧にお辞儀をして)
>エル
おお、やはりそうでしたか~。よろしくお願いしますね。ようこそ、人外荘へ~。はじめまして、私灰谷っていいます~。外は寒いでしょう、中へどうぞ~。(入居者と名乗る相手にやはり、と微笑みかけると、丁寧に挨拶し返して自分もお辞儀して自己紹介をし。こちらは読んだとおりだった。それはそうと、外は寒いだろうと扉を開けて自分の体で止めるようにして中に入るよう促して)
>天、メーザ・アルス
雰囲気が変わった…あれが『本体』か。やっぱ大樹ってだけあって立派だな…
(キョロキョロと辺りを見渡した後大樹を見、素直に感想を言う。表情はあまり変わらないが、大樹を見てから彼の視線はずっとそれを見続けており)
【参加希望です。拙いプロフですがこういう感じで宜しいでしょうか?御審査お願い致します。】
名前:豊岾大乃女(とみやまおおのめ)
性別:女性
年齢:380歳(見た目は十代後半から二十代前半なら恐らく幾らでも通じる。)
種族:八百万の神の一柱(元祟り神)
容姿:夜の闇の様な艶やかな黒髪のスーパーロングヘア(腰まで届く長さ)に顔立ちは相応に整っているが、何処かしら得体の知れない妖艶さがある。双眸の色は陰混じりの吸い込まれそうな紅色、体格は非常に高身長(2mクラス)で割かしグラマラスな大女。
服装は黒を基調としたブレザーに同色のタイトスカートにやはり黒タイツと黒に徹底した様な格好。
(全体的に丈は長め)にやはり鮮血の様に真っ赤なリボン、黒手袋。全体的に肌の露出は少な目でその
上から無骨な黒コートを羽織り、お手製だと言う白いリボン付きの黒い帽子を大抵被っている。
備考:所謂神格の存在ながら、近代に入ってから顕現した存在なのでそういう存在としては日の浅い
身らしい。少々特殊な事情から何処かで祀られる事無く受肉した状態で人外荘で暮らしている。性格はミステリアスでクールそうな見た目から反して非常に大人しく控え目(卑屈にすら思えるほどに)且つ物腰穏やか(ある意味己に自信が無いとも言える)がそれに反して割かし困っている他人を放っておけない性質でもある模様。
神格としての力は本人の思っている以上に強力なモノであり時たま加減を忘れてしまう事もある。
(元々がかなり危険な祟り神の類だった事も恐らく影響している模様。気落ちし過ぎて嵐を呼んでしまったりと地味にトラブルメーカーな部分もある。)
>灰谷
灰谷さんですか…エルと申します。これから宜しくお願いします(いい人そうな雰囲気に笑みを浮かべながら己も名乗った。その後中に入るように促され礼を告げ中に入って)
>エル
エルさんですね、よろしくお願いします~。ちょうどいい時に来ましたね、これから夕食なんですよ~。(名乗ってくれた相手の名前を復唱しつつ挨拶して、扉を閉じながら、現状を嬉しそうに話して)
>フレイヤ、灰谷、エル
[ニャ!ニャ...!]
『はあ、ちょっと面倒くさいな...。』
(じとっと相手を見ていると、新しい人に気付いて灰谷のとこへ行き)
>クルト、エル
ああ、クルトさんですか。紹介します、この人は新しい入居者のエルさんですよ~。(入って少し歩く、とこちらに歩いて近づいてくるクルトが見えたので足を止める。それからしゃがんで話しかけ、エルを紹介する)
》人外荘all
『あらら。恥ずかしがってまぁまぁ』
(自分の手から離れたクルトを見ながらめんどくさい事を述べると自分を心配しているライを見れば『大丈夫ですよー。でも《お前》ではなくてフレイヤという名前があるので名前で読んでくれませんか?ライさん?』とふわふわと浮かびながら笑みを浮かべる)
『おや?新しい方ですか?』
(浮かびなおし、いつものように空中で寝転がると灰谷とエルに気づくと興味深そうに近づいて)
>灰谷、クルト、フレイヤ
…!夕食ですか…良いですね…?(話を聞き故郷にいた時から興味があった肉や野菜が食べれるのかと想像した。楽しみだと考えていればふと何やら集まってきたのに気付き少し蝶の羽を動かしながら初めて見る姿に少し目を見開いて)いろいろな方々が住んでいるのですね…初めまして、今日からここに入居させていただきますエルです。宜しくお願いします(柔らかい笑みを浮かべながら自己紹介をし一礼をして)
>エル
ええ。天使とか悪魔とか狐さんとか多種多様ですよ~。ちなみに今日は兎肉のシチューです。(柔らかい笑みを浮かべる相手に自分も多くの種族がいることに楽しさを感じているような笑みを浮かべつつ、今日の献立の話をして)
>フレイヤ
ええ、新しい入居者です。色んな種族のヒトが増えて楽しくなってきましたね~。それにしても…、やっぱり浮かんでるととても大きく見えますね~…(浮かんで近づいてくるフレイヤの方を向いて、楽しそうに種族が増えてきたと話して。やっぱり遊びに行くだけじゃなくて住むと決めて良かったと思う。元から家がなかったのでちょうど良かった。それからはフレイヤを見てそう感想を述べて。視界が翼でいっぱいになっている。)
>エル
おぉ!あなたも新入りの方ですか。
どうぞよろしくお願いします、七希です。
(空中に浮かぶフレイヤを見て感心していると、見慣れない顔の人物が入ってきたので歓迎すると自己紹介をして)
>>フレイヤ、エル
「フンッ、しょうがねぇな。次からそう呼んでやらないこともなくもない」
( 自分から声をかけたにも関わらず、そういや天使だったと思い出したようにつんけんと返し。しかし、天使というだけで偏見を持ち毛嫌いするのは悪い気も_いいや!天使には酷い仕打ちを受けてきたんだ。今更仲良しこよしするのは悪魔としてのプライドがああだこうだ…… )
「_おっ、新入り、か。俺はライ。よろしく」
( 灰谷が連れて戻ってきたのは大家さんではなく新入りだったようだ。あの羽と立ち振る舞いを見た感じ、妖精ってところか…と観察しながら自己紹介。ふと周りを見回し、『女しかいねぇな…』と逆紅一点(?)になっている現状に気付き呟く。…決まった性別は無い天使のフレイヤは微妙なところだが。 )
>ライ
ふふ、…今は確かにそうですね。大家さん達4人が居ないので…。そうだ、その大家さん達は用事があって神社に行くと言っていたので遅くなると思いますよ。(女しかいないとふと呟いたライに、笑いをこぼしながら同意するように『確かに』と言って。割合がかなり偏っている状態だから、気まずさを感じているのかもしれない。そんなことを考えていると、その大家さんをライが気にしていたのを思い出し、彼らが今何をしているのか話して。ライとフレイヤの関係に関しては双方大人なのである程度は問題ないと思ったが、それでも何かトラブルが起こりそうになった時はその双方のために自分が間に入るようにしようと決めて。)
》人外荘all
『もー、そんなつんけんしないで下さいよぅ。ライさぁん。うりうり』
(自分に対してつんけんするライを見てぷくぅと頬を膨らませ近づくと指先でうりうりとライの肩をぐりぐりとする。天使と悪魔の仲は険悪な所は険悪なのだが彼女はとりあえず悪魔に対してちょっかいをかけていた。それのせいか悪魔の中ではフレイヤはめんどくさい天使に位置付けていたりもする)
『うへへぇ。もー誉めないで下さいよぅ灰谷さん』
(そして灰谷から大きく見えると言われると自分の翼の事を言ってくれているのかと思いだらしない笑みを浮かべ嬉しそうにもじもじする。めんどくさい天使である)
>フレイヤ
ふふ、でも本当に大きいですよ、これ…。ところでこれって全部別々に動くんでしょうか?あと触ってもいいですか?(もじもじする相手にさらに興味を示したように翼をひとつひとつまじまじと見つめながら人差し指でさし、それらについて聞いてみて。ちゃっかり触らせてもらうとしよう。光沢の綺麗な純白をしているそれは、状態がかなり良さそうだし、触り心地も高級羽毛布団のように良さそうだ)
》灰谷
『ん?別々に動きますよー?片方だけ傾けて旋回なんかをスムーズにこなしますから!』
(やはり天使として自身の翼を誉められて嬉しいのか上機嫌な声で別々に動かせると述べるとちゃっかりと自分の翼を触りたいという灰谷を見て『むふー。灰谷さんなら特別に触らせてあげましょう!』と触っても良いと述べると触りやすい様に地上に降り立ち)
>フレイヤ
なるほど…。とても器用な翼なんですね~…。えっ、いいんですか…!?ありがとうございます~。では…。お、お~…。(器用に動くという翼に感心するようにうなづいて。ということは、中には骨が入っている…ということか。その思考は、自分には特別に翼を触らせてくれるという言葉に一気に吹っ飛ばされた。驚きと嬉しさで糸目が少し開き、紺青の瞳孔が顕になる。こちらも少しとろついた笑顔を見せながら、恐る恐る翼を指で撫でるように触る。素晴らしい感触が返ってきた。顔を突っ込みたくなるが抑えなければ。狼の私。)
》灰谷
『むっふふー。どーですか?私の翼は?その辺のお布団よりか素敵な触り心地と自負していますからね!』
(翼を語彙力を失いながら触れる灰谷を笑みを浮かべながら自慢の翼と自負すれば灰谷が少しトロついた笑みを浮かべていることに気付くと『灰谷さん?もっと触って良いんですよ?天使は全てを赦し、認めますから…』と優しく述べると天使の輪が優しく光ればファー…と謎の後光をさし始め)
>フレイヤ
いや、それ以上ですよこれは…。うわ~…!え、ええ…。(しばらくやわらかくふわふわして、それでいて質量をしかと感じていると、こちらの感情を察したのか後光をさして優しく自分にとって甘い言葉を言われて一瞬傾きそうになるが、踏みとどまって手で揉むようにして触るに留めて。内心ではかなり危ない状態である。人間の私と狼の私が対面で立ち会い、こちらに飛びかかりそうになっている狼の私を人間の私が手を出して制すようにしている景色が脳裏に映る。)
>人外荘ALL
他の住民の方々とも会いたいです…(自己紹介を終えた後呟いた。話の内容からここにいるメンバーの他に何人か住民がいるようでどんな人達かと興味を持ちつつも馴染めるかと少し不安にもなっていて)……!兎肉…美味しそうですね…(兎肉という単語を聞いて少し目を輝かせた。ここに来る前から食べたいと思っていた肉を食べられる事に内心楽しみにしていて)
>エル
そんなに不安にならなくても…大丈夫ですよ。みんなやさしいヒト達なので。…ええ、とてもおいしいですよ。気に入ってもらえそうで何よりです。ただ私は、すみませんもう少しだけここにいることにします…(フレイヤの翼を触ってご満悦な様子でいるままエルに、不安を察したのかそう返事して。エルが話を振ってくれたおかげで人間の私が優勢をより強固にしている。内心感謝した。)
(/私は管理人ではありませんが、参加者の皆様が増えたのと、参加希望の方がいらっしゃるので一旦まとめます)
>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書
住人の皆様
>>5 大樹(大家) 様
>>7 天 様
>>24 佑月 様
>>28 天希玉七露 容姿 >>30
>>29 灰谷 鳴 様
>>95 メーザ・アルス 様
>>119 桜樹 黄子 様
>>122 フレイヤ・ユース・ハレルヤ 様
>>148 クルト 様
>>188 ライ 様
>>220 エル 様
>>236 豊岾大乃女 様
(/今いる住人の皆様のプロフィールです。まだ確認していない方は是非ご覧ください。
今いる種族:神木、神木の守り手、化け狐、現人神、人狼、
人間? 、鬼、天使、猫、悪魔、妖精、八百万の神の一柱 です。
種族が更に増え、バラバラだともっと面白くなるんじゃないかな、と思います。参加を考えている方、お待ちしています!!)
>259
(/まとめありがとうございます!楽しみですね…!そうだ、灰谷の人外バレ(狼バレ)はそう遠くないうちにしたいと思います。最初に見つける人は誰なのでしょうね…)
>>フレイヤ、灰谷
「痛ッ、いたいいたい、地味に痛いって…おまえ、やめなさいこら」
( 敏感なのか、肩をぐりぐり刺激されただけでもびくりと震え痛がり。耐えられなくなったのか相手にデコピンをお見舞いして『ったく…気安く触るんじゃねぇ』と痛覚から涙目になった姿で唸り。うりうりされた肩をさすりながら、今度は灰谷が触っているフレイヤの翼を見て )
「…でっかい翼だな。そこまででかいと邪魔だろ」
>>259
( / まとめありがとうございます。お疲れ様です!
>ライ、フレイヤ
…たしかに。いくら飛ぶためとはいえ、これだけ大きいとしまうのがとても大変でしょう。どうしているのですか?(ライの言うことに自分も納得したのかそう頷きながら返事して揉み手を止めて。意識が逸れたので狼の私はだいぶ抑え込まれてきた。脳裏に過った光景もだんだん消えていく。それはそうと、気になったのかどうしているのかと聞いて。こう大きいとどこかにうっかりぶつかったり、落ちてきたものに当たってしまったり、何か倒してしまったりするかもしれない。しかしそんな苦労をしていそうな様子が見受けられないのはどうしてなのだろうか?とても気になった)
>フレイヤ、灰谷、ライ
フレイヤさんは軽快に飛び回ったり浮かんだりしていますが、翼は邪魔じゃありませんか?
それと…かなり重かったりしません?
(うんうんと頷くと、ライと灰谷と同様に疑問点を投げかけて)
(/参加希望です!pf貼ります!)
名前:釈迦(ゴウタマ・シッダールタ)
性別:男性
年齢:不明
種族:仏
容姿:http://imepic.jp/20210807/724650 説明が難しいので画像で...
備考:人から仏になった覚者であり救世主、前までは極楽で救済を行っていたが天から降りて隠居生活を行うことにした、ゆるい感じのヤンキーチックな人物だがあらゆる存在に平等に愛を注ぐ慈愛の権化でお菓子が好き。隠居する身だが様々な力は完璧に残っており床や扉をすり抜けて入ってきたりするデリカシーのなさも特徴
》人外荘all
『むふー。私はそんじょそこらの天使とは一味も二味も違うのです!』
(ライ達から翼について訊ねられると得意気な笑みを浮かべると六枚の翼がポンッと消えると『ふふーん。この通り翼を消すこともかのッ』と翼が失くなれば当然浮くことは出来ず、説明の途中で地面にべちゃっと顔面から着地し)
>フレイヤ
だ、大丈夫ですか!?
(説明が途切れたかと思うと、顔面から着地してしまったフレイヤの肩を支え、立ち上がるのを手伝って)
>>フレイヤ
「顔面から墜落する天使なんて初めて見た…。あー…、大丈夫か、鼻血出てねぇか?」
( 成る程、噂のオンオフ可能な翼か…と感心したのも束の間、地面に衝突したフレイヤに呆れつつ心配して一応ポケットティッシュを取り出し )
>フレイヤ、灰谷、ライ、七希
[ニャア...。]
『結構賑やかだけど、少しこの空気は苦手だなあ...。』
(少し微笑むが、落ちたフレイヤに呆れて)
>フレイヤ
……ん…。…結構思いっきりいきましたが…、大丈夫ですか?ああ、ライさんありがとうございます。(あんなに立派な翼がまるで最初からそこになかったかのように消えたかと思えば、痛みが容易に想像できたのか顔面から着地した様子のフレイヤに控えめに心配そうに話しかけて。横でライがポケットティッシュを出してくれているのが見えたので感謝を伝える。持ち合わせがないのでとても助かった)
》人外荘all
『だ、だいひょうぶです……』
(鼻頭を擦りながら顔をあげると目にいっぱい涙を浮かべ口を真一文字に唇を噛みしめ、それは今にも泣き出しそうな子供のような表情をしていた)
>フレイヤ
とてもそうは見えませんが…。私何か冷やすもの取ってきますね。治療したらご飯にしましょうか。(泣きそうな顔をしている相手に、こちらは一旦しゃがんで相手の視線に合わせ る。心配そうな笑みを向けつつ、一旦ゆっくり立ち上がってなにか冷やすものを探してくるとその場を後にして。)
( / トピ主様が暫く顔を出されていませんが、236,264様のような既にpfを提出されている参加希望の方は随時絡んでいただいても宜しいかと考えているのですが、如何でしょうか…?
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