>クルト ああ、ちょっと。そっちはダメですよ~。どこの子ですか~?(まだクルトを迷い猫だと思っている私は、彼女の様子に困惑しながら、先回りして目の前に立ち塞がり、入るのを阻止しようとし、ついでに問いかけて)